石岡市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022-12-08
その他施設修繕88万円の修繕内容につきましては、今年度の8月に実施しました消防設備点検の業務報告で、要交換との指摘があったものでございます。場所としましては、市営自由ヶ丘団地の避難器具、こちら3台の改修を行うため増額補正を行うものでございます。 入居者の安心安全を確保するため、年度内完成を目指して実施してまいりたいと考えております。
その他施設修繕88万円の修繕内容につきましては、今年度の8月に実施しました消防設備点検の業務報告で、要交換との指摘があったものでございます。場所としましては、市営自由ヶ丘団地の避難器具、こちら3台の改修を行うため増額補正を行うものでございます。 入居者の安心安全を確保するため、年度内完成を目指して実施してまいりたいと考えております。
デマンドタクシーが1人を運ぶコスト、これは昨年の決算の数字の金額、これは借上料だけでなくて、交換に係る受付の人件費またはその後パンフレットなどの間接費など含めて計算すると、このデマンドタクシー利用者1万6,000人を運ぶのに、1人運ぶのに2,348円という結果になっているのです。
大学連携事業では、議員と学生との意見交換会や議長や学長による講演などを行っている。また、休日議会は、昨年より実施し今年で2回目となるが、団体傍聴を含め403人が傍聴したほか、高校生、大学生との意見交換なども同時に開催している。 議会改革度調査では、茨城県議会は都道府県部門で全国第1位となっており、議会の機能強化、住民参画の推進という点においては充実した取組がなされていました。
そういったことを考えると、その辺の価格の設定についても見直す必要性はあるのかなというふうに感じておりますし、議員ご指摘のとおり、一般競争入札にすれば、後は皆さん、どうぞというやり方についても、状況を鑑みて、どの辺がいいのかということも検討する必要があるのではないかというふうに思ってございますので、そのような対応をさせていただきたいと思いますし、また、地元業者さんへのアンケートはやってございますけれども、意見交換会等
そのような構成メンバーによる推進体制を構築いたしまして、情報交換や意見交換、そして具体的な施策の検討を行ってまいります。また、洋上風力発電事業が促進されるためには、必要なインフラニーズを的確に把握し、港湾利用者が使いやすい港となるよう、さらなる整備要望、整備促進にも取り組んでまいります。 次の段階が、基本施策2、洋上風力関連企業と地域をつなげる機会をつくるでございます。
「官民連携で地方創生」をテーマに、古河市の官民連携の取組を紹介し、市民の皆様とこれからのまちづくりに向けた活発な意見交換を行いました。 男女共同参画及びダイバーシティ社会を推進するため、秋のお祭り会場で「一行詩男女の詩」の応募作品への投票を呼びかけるなどの啓発活動を行いました。また、10月5日には県ダイバーシティ推進センターの職員を招いて、乳幼児を子育て中の市職員を対象に研修会を実施しました。
その際、様々な意見の交換も行ってまいりました。 学校の環境整備につきましては、市としてもできる限りの予算の配慮をしておりますが、十分ではないという状況であることは認識しております。 引き続き学校と十分に連携を取り、必要な予算づけをしっかり行っていくよう指示してまいります。
それで、その場合も、どういうものが市民が望んでいるかということは、例えば、私はここに意見交換会と書いたので、意見交換会の名前はどうでもいいんですけれども、要するに市民の皆さんからよく聞いて、こういうものを造ってもらいたいんですよと、こういうこともあったほうがいいですよということで、やっぱり執行部として、これは市民が自主的にそういう場を開くこともあるんでしょうけれども、私が言っているのは、石岡市が執行部
これまでも管理職を中心に私との意見交換を実施してまいりましたが、年明けには全管理職を対象に論理立てた政策の進め方、いわゆるロジックモデルの作成についての研修会を開催する予定でございます。今後、各種事業を展開していく際に、証拠や根拠を意味するエビデンスに基づいて企画立案し、その上で事業を展開していくことが大切であると考えております。
について │ │ │ │ │ 1)市民会館代替施設 │ │ │ │ │ 2)図書館 │ │ │ │ │ 3)児童館 │ │ │ │ │ (2) 市民が急ぐものから、市が「意見交換会
また、定期的に交換する対策はお聞きしておりますが、この点もよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、小項目5に移ります。 PAZ、UPZの違いは、放射能が放出される前、つまり確定的影響を避けるために被曝する前に避難するか、放射能が放出されて被曝後に避難するかの違いがあります。
市内の医療情勢や課題、企業が求める診療科や医療分野などについての意見交換に加え、企業の参加と協力についての要請なども行いましたので、今後は進行管理に努めながら、この協議を踏まえた各機関の取組を促進してまいります。 次に、看護師合同就職相談会についてであります。
現地では、現在、研修生として観光課に在籍するテイユアンさんの派遣元となる台北市関係者と面会し、テイさんの近況を御報告申し上げるとともに、今後の交流についても意見交換を行いました。
いじめの発生防止、それから早期発見、早期対応のためにも、委員おっしゃるとおり各関係機関がそれぞれの立場からの意見を交換し合い、連携する機会というのは非常に大切であると認識してございます。
こちらは、LED防犯灯設置、LED防犯灯への交換等に対する補助金でございまして、1区当たり10灯まで申請ができるものでございます。 令和3年度の実績でございますが、全体といたしまして510灯分でございます。 以上でございます。
246 ◯健康増進課長兼石岡保健センター所長兼新型コロナワクチン対策担当(荻沼宏樹君) こちらの修繕の内容でございますが、漏電修繕一式29万7,000円、チラーユニット冷媒補充が22万円、そのほか自家用発電バッテリー及び冷却水交換が9万9,000円、消防設備点検不具合修繕が3万9,600円の4点となっております。
答 地元住民との意見交換の中で、災害ハザードエリアでないことや地域にとって効果的な土地活用が見込めること、1世帯当たり2台分の駐車場を確保できることなどの要望を受け、それを達成できる場所として、今回の場所を選定しました。海岸に近い場所ですので、塩害対策をした部材を使用することを設計で指示しています。 問 新しい市営住宅は、バリアフリーに対応しているか。 答 対応しています。
安定的な給食を提供するためには、少なくても1台、要は3台ですね、3台は必要であるという判断をいたしまして、初めは備品の交換ということで考えていたんですけども、15年前の製品でありまして、現在、交換する備品もないということで、今回、新たに1台の購入をお願いするものでございます。 以上です。 ○議長(早瀬悦弘君) 5番 大里克友君。
何より家族も、ご本人も耐え難いのは、おむつの交換をする場所がないことではないでしょうか。このことは、個人のプライバシーを守ることができないということです。医療的ケアの必要なお子さんに関しても、ゆっくり落ち着いてケアを受ける場所がないのです。水分を取るにも食事をするにも、管から胃へ流し込む処置が必要ですが、この行為も、仕切りのない場所で処置が行われます。
庁舎施設維持管理事務は、電気料金の値上げにより光熱水費を増額するもの及び庁舎内トイレ手洗い場を非接触型の自動水洗に交換するための費用を増額するもので、財源の一部は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であるとの説明がありました。 次に、学校教育課所管について審査いたしました。