日立市議会 2011-09-01 平成23年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2011-09-01
検証を進めていく中で、行政とコミュニティとの関係、そして、連絡・連携についての戸惑いなど数多くの課題が明らかになり、特に行政と地域コミュニティとの情報交換、役割分担の明確化など、日頃からの連携強化が大切であるとの意見が多く出されました。
検証を進めていく中で、行政とコミュニティとの関係、そして、連絡・連携についての戸惑いなど数多くの課題が明らかになり、特に行政と地域コミュニティとの情報交換、役割分担の明確化など、日頃からの連携強化が大切であるとの意見が多く出されました。
前者については、議会・議員の活動原則、市民と議会の関係や二元代表制の明記などであり、後者については、議会の情報公開の推進、議員間の自由討議の拡大、執行部への反問権の付与、市民との意見交換の場である議会報告会の開催などである。
年度市町村長・市町村議 │1.平成23年度茨城県当初予算につ│ - │ │5月24日│会議長会議 │ いて │ │ │ │ (於:水戸市) │2.平成23年度茨城県部局別主要施│ - │ │ │ │ 策(事業)等の概要説明 │ │ │ │ │3.意見交換
なお、新サーバー室改修工事、移設するほうの、受け入れるほうの改修工事ということで363万3,000円、それから、現在、麻生第2庁舎に電話交換機があるわけでございますが、これについても移設するために94万5,000円、計で988万4,000円を補正するものでございます。
最後に、上水道事業会計では、施設関係で高渡取水場のポンプ交換、第1浄水場サクション管更新、排泥排水池設備ポンプ交換工事、第2浄水場排泥掻寄機減速機更新、発電機始動用蓄電池更新等を行い、配水管関係では、市道改良等に伴う配水管布設替工事のほか、耐震化対策としての石綿管布設替工事を行い、水道水の安定供給を図ってまいりました。
このような中で、初めに今後の対策についてでございますが、市では今まで以上に密接な情報交換と危機感を共有する必要があると考え、これまでも行っていた経営対策会議を定期的に行い、改善に向けての課題の整理や改善策の検討を行っているところでございます。 また、本年は市の職員1名をふれあい下妻に派遣し、ふれあい下妻との速やかな意思疎通を図っておるところでございます。
5号) 議案第7号 平成23年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号) 議案第8号 平成23年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第9号 平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第10号 物品売買契約の締結について ・23大気汚染常時監視テレメータシステム中央局設備購入 議案第11号 財産の交換
答 校務用パソコンのサーバーについて、耐用年数がきているため23年度に交換する予定でしたが、まだ使用できるということで1年間先送りしたものです。
また,今後の支承部の交換といった本復旧工事につきましては,渇水期となる秋ごろから事業に着手する予定とうかがっております。実施時においては全面通行どめの規制が必要となりますが,極力,全面通行どめの期間を短縮するとともに,迂回路等について周知徹底を図っていくとうかがっております。
学校跡地等利活用計画策定委員会を設置し、平成22年12月3日に第1回会議を開催し、学校等の施設の現況と利活用に向けた意見交換を行いました。平成23年2月3日には第2回会議を開催し、耐震や解体時の経費の概算、教育委員会各課の利用状況等を確認いたしました。
お母さん方も、幼稚園のつもりで、早く来たお母さん方がそこでいろいろな情報交換をしたと。それが授業に障害があったということでした。ということで、小学校の校長のほうから園長には、そういうことで、ぜひ努力してほしいというふうな要望をしたそうです。園長先生のほうもそれを了解して、保護者の方とか、指導する先生方にも話してくれたんでしょう。
別の委員から,守谷市だけで対策を行っているのではなく,取手市や周辺の自治体との連携とか情報交換等の考えはあるかとの質疑について,取手市とは教育委員会サイドでは連携をとっており,つくばみらい市と常総市とはこの後4市で協議会を行い,今後も連携をとる呼びかけをしていきたいとの回答がありました。
その中で,松葉小と城西中をモデル校としまして調査を行ったわけですが,提案では,稼働を15年と想定しまして,1学校当たり,ガス方式で5,000万円から5,400万円,電気方式で5,900万円から6,100万円,これにつきましては,キュービクルの交換や配線・配管工事も行う計算になっています。これを案分しますと,直近の試算では,1教室当たり約300万円になります。
お互いのまちづくりについてさまざまな情報交換をさせていただきました。その際に区長から直接要請をいただきましたのが、昨年の11月に文京区のシビックセンターで行われました文京博覧会に、当市の観光協会が参加して、特産物の販売及びPR活動等を行いました。本年度につきましても、参加を予定しておるところでございます。
それで,今言われたように,県の方の許認可等含めて,市長から出ましたけれども,私学振興協議会というものがあるということで,この辺もご理解をいただかないと難しいと言われましたけれども,私学振興協議会というのは,いわゆる私立高校の経営者たちが集まって,学校の情報交換をするという組織だと思うんですよね。
開発行為による道路交換に伴う廃止であり,原案どおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――― △5.議会運営委員長の報告 ○議長(松本茂男君) 次に,議会運営委員長よりご報告願います。議会運営委員長。
石岡市民生委員児童委員協議会連合会の事業では、講演会等を実施したり、民生委員同士の意見交換会も行われております。さらには、県や県南地区の研修会や交流会、市内イベントへの参加協力、市主催の講演会や研修会等にも積極的に参加をされているところでございます。その活動内容は多岐に及んでございます。
平常時から協定を締結した他市町村との間で、訓練、情報交換等を実施しておくものとあります。その実施の状況についてお伺いをいたします。そしてまた、応援の内容についても伺います。 ブロック塀の倒壊対策について伺います。今回の大震災において、市内に相当数のブロック塀が倒壊したと思われますが、今後新設改良について、建築基準法に照らしてどのように指導していくのか伺います。
記 1 平成23年度茨城県南市議会議長会第1回定例会への派遣 (1)派遣目的 上記定例会へ副議長を派遣し、情報交換等を図る。
また、地震直後に余震が続くことから、タイルの落下による危険を回避するため、1階ロビーの壁面タイルはすぐに撤去するとともに、避難に時間を要する3階、4階は使用禁止とし、4階のコンピューター、印刷用紙、電話交換台などを分庁舎や地下へ移動させました。その後実施しました簡易耐震診断の結果、被災前の構造性能に回復できる小破と判定されましたので、被災前の強度に回復させるための工事を行っております。