守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
庁舎施設維持管理事務は、電気料金の値上げにより光熱水費を増額するもの及び庁舎内トイレ手洗い場を非接触型の自動水洗に交換するための費用を増額するもので、財源の一部は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であるとの説明がありました。 次に、学校教育課所管について審査いたしました。
庁舎施設維持管理事務は、電気料金の値上げにより光熱水費を増額するもの及び庁舎内トイレ手洗い場を非接触型の自動水洗に交換するための費用を増額するもので、財源の一部は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であるとの説明がありました。 次に、学校教育課所管について審査いたしました。
喉の穴の保護のために、毎日、ラリンゴフォームフィルターを交換しなくてはならない。1日に2枚1万108円ですが、年金生活ではフィルター代金が負担になっている。都内では福祉援助があると聞いた、そのラリンゴフォームフィルターですね、守谷市では補助の対象にならないかという、せっぱ詰まった相談でした。 改めてお尋ねします。
交換に最低2着は必要、そして中学生は育ち盛りで食事の量も多く成長が著しい中、3年間で2着というわけにはまいりません。途中で成長とともに、また大変傷みが激しい男の子は特に何回も買い替えなければなりません。これは、学校指定品です。ですから、入学時、ぜひともこれに対しての補助を御検討をお願いいたします。 いろいろな意味で、小学校入学時も中学校入学時も補助がないんですね、守谷市は。
今後、より効率的、効果的な守谷市の運営を目指す中で、監査の役割と進むべき方向について、市長はじめ執行部の皆様と具体的な意見交換をさせていただく時期が近づいてまいりました。今後さらなる守谷市の発展に向けて、少しでも貢献できるよう、微力ながら職員の方々と連携して、職務に励んでいきたいと思っております。
和解の内容でございますけれども、事故は、令和4年4月18日月曜日17時頃、上林さんが運転する車両がひがし野トンネルのマンション側の車両走行中、道路に空いた穴により車両の左側前輪がパンクし、タイヤ1本を交換したものでございます。道路に空いた穴の大きさは、70センチ掛ける70センチ、深さが10センチでございます。事故当時、雨により水たまりができており、穴に気づかず通過したものでございます。
一つ目が保幼の先生方と小学校の教員による相互の授業参観、また情報交換、これを丁寧に行っております。それから、二つ目が幼児と小学生との交流活動を積極的に推進してまいりました。それから、三つ目がこれは守谷市伝統の歴史ある協議会でありますが、守谷市保幼小連絡協議会、これを開催しまして、保幼の先生と小学校の先生とで研修会を長年開催してきた歴史がございます。
そこら辺を踏まえて、そういう調整、うまく人の交換ができるような、そういう道筋を立てられるような、そういう進め方というのができないかどうか、最後にちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 健幸福祉部長稲葉みどり君。 ◎健幸福祉部長(稲葉みどり君) お答えいたします。
◎福島 生涯学習課長 皆様御存じのとおり、施設自体が老朽化もしておりますので、今後のことを考えていきますと、今回の修繕87万5,000円というのが、全部ではなくて使えるところは残して、このワイヤー、滑車部分だけ交換するということになりますので、施設の利用の将来的なことも含めて、確かに今はチェーンですので、リモコンのほうに改善するというのは今後考えていきたいと思います。
汚水人孔鉄蓋更新工事、翌年度繰越額7,305万1,000円は、令和4年度に予定していました老朽化したマンホール蓋の交換工事で、主に国庫補助金の追加補正によりまして令和3年度に前倒しで実施するため繰越ししたもので、完了は令和5年1月末を予定しております。 4ページ、5ページは、事故繰越で収益的支出予算の繰越しとなります。 4ページをお願いします。
それで、情報交換をどういうところでやっていくかという話で、皆さんの御意見もいろいろあって、すごくすてきなアイデアたくさんありましたが、一応私としては、まず既にコアな集まりができているまちづくり協議会ですとか、あるいは各種団体、そういうところとの情報交換会というのがまずスタートとしてはやりやすいかな、相手もある程度絞れてということで思っています。
主に受水費や量水器の交換経費,配水場包括管理委託及び水質検査委託料など,水道使用者に対して安全な水道水の安定給水に必要な直接的事業運営経費となってございます。令和4年度は,老朽化によります突発的な漏水事故等を未然に防止するため,水道管路施設点検委託料984万8,000円や令和4年度で完了予定の鉛製給水管の更新を含む給水管布設替え工事費2,818万2,000円を計上してございます。
◎高橋 市民協働推進課長 委員おっしゃられるとおり,市内の158の町内会のうち,約8割が1年交代ということで,そういった意味では,やはり皆さん手探りで区長業務を始めているというのが現状でございまして,そういった意味から,年の初めに区長の業務を説明するという機会を設けまして,昨年度から区長同士の意見交換をしましょうということで,この予算説明書の51ページに写真が掲載されてございますが,自治会,町内会
それを翌日,学校に持ち寄ることで,対面での授業においては,意見交換ですとか,ディスカッションに時間をかけることができるようになります。 またさらに,eライブラリという学習支援ソフトを導入しております。家庭での学習は,自分のペースで復習から始めるお子さんも出てくれば,先まで予習して,場合によっては,その上の学年まで予習できる学習ソフトでございます。先まで予習することもできます。
より様々な世代から御意見をお聞きすることができるよう,公式ホームページやメール,市民生活総合支援アプリ「Morinfo(もりんふぉ)」,封書などによる意見収集を継続するほか,市民の皆さんと直接意見交換ができる「地域の理想実現ミーティング」の場の活用など,多様な手段で広聴・情報公開を行ってまいります。 9点目は,「信頼できる行財政運営の推進」への取組であります。
本県では,現在,各学校に対して生徒が中心となって教員や保護者との意見交換を行い,それぞれの立場から見直しに参加する場を設けるよう働きかけております。 具体的には,来年3月までに各学校において生徒会活動や保護者向けアンケートの実施などにより校則や制服に関する意見交換を行い,合理的な説明のできない校則を廃止するなど,必要な見直しを進めることとしております。
考えをまとめたり意見交換をしたり,また,授業のまとめをしたりと,通常の授業と同じ流れで行っております。 オンライン授業では,一般的に教師の一方的な講義ですとか,あるいは,その市販,既製の動画を視聴させるだけなど,教室の授業との違いが議論されるということは,私どもも認識をしておりました。
通勤途中に市道に空いていた穴の影響により,自家用車左側前輪1本がパンクしたもので,タイヤ交換費用の過失割合5割,8,840円を損害賠償したものでございます。 なお,当日は大雨であったため,翌日,穴の補修は完了しております。 以上となります。 ○議長(高橋典久君) 次に,日程第4,議案第74号 令和3年度守谷市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。
に基づき交付額を精算した結果,残額を返還するために増額するもの,もりや学びの里施設維持管理事業,守谷市民交流館維持管理事業及び公民館運営管理事業の備品購入費は,新型コロナウイルス感染症対策として,顔認証検温器及び消毒用オートディスペンサーを購入するため増額するもの,放課後子ども教室事業は,放課後子ども教室の開催を中止したことにより減額するもの,文化財保護事業は,市指定文化財の説明看板の老朽化により交換
中段の款10教育費,項4社会教育費,目2文化財保護費,説明欄02文化財保護事業の節12委託料,文化財説明板指定柱作成業務の20万円の増額は,市指定文化財,高野海禅寺の天然記念物スダジイの説明看板が老朽化したため交換をするものです。