下妻市議会 2021-06-11 令和 3年 第2回定例会(第3日 6月11日)
そのほかは、コロナの中でいろいろ皆さんと意見交換する場がなかなかない中で、どこでも市長室を何回か昨年も開催させていただきまして、またいろんなところに出向いていって、市民の皆さんの声を肌で感じているところであります。
そのほかは、コロナの中でいろいろ皆さんと意見交換する場がなかなかない中で、どこでも市長室を何回か昨年も開催させていただきまして、またいろんなところに出向いていって、市民の皆さんの声を肌で感じているところであります。
したがいまして、先ほど議員がおっしゃられたように、市単独ではこれは無理がありますんで、やはり検査協会と協力しながらまず情報交換する。あるいは、法整備を改正するのが一番だと思うんですね。ですから、これは以前から国会議員等に要望はしているんですが、さらにそれをもう一度要望し直して、法整備を強く働きかけていきたいと思います。また、一緒に協力することをもう一度確認したいと思います。以上です。
市長就任後、つくば市など近隣市町との公共交通網の広域連携を図る検討会議などで情報交換を進めてきておりまして、地域公共交通の現状や対策など見てまいりました。
なお、茨城県内では現在のところ、高齢者や障害者施設及び児童施設、小・中学校等の職員を対象とした自治体独自のPCR検査を実施している市町村は確認されておりませんが、今後も近隣市町などとの情報交換に努めてまいりたいと考えております。
今回のデジタル方式による防災無線が聞こえない、または聞こえづらい家庭へのラジオのリースになるわけですが、市民からは、今までアナログで聞こえていたのに、もっと聞こえやすくなると説明を受けたデジタル方式になった途端に聞こえなくなり、聞こえないならラジオを買うように言われたが納得できないとの声が多く聞かれ、また、以前のラジオはすぐ壊れたが、今回のラジオは大丈夫だろうか、壊れたら交換してくれるんだろうかと心配
請願受理番号第3号 離婚・別居家庭のこども養育支援・養育費支払いと連れ去り問題並びに面会交流問題の改善を求める請願についてでありますが、本件は離婚・別居家庭の子どもの養育等について、親子の面会交流に対する公的支援策の実施と相談体制等の充実、また別居親が児童の教育について情報と意見交換及び行事の参加に際し、教育機関による協力が得られることを求め、市並びに県に対し意見書を提出していただきたい旨の請願であります
そこで、それに代わるものとして、利便性や普及促進のため、現在の防災ラジオに代わるものとして、新たなラジオが必要な場合は現在のラジオを交換するとか、下取りするとか、そういう考えがあるのか伺います。 その次、ごみ問題でありますが、問題は、このごみが分別されてないやつが置いていかれるということであります。その辺で、地域の方々も当番になった人が非常に苦労しているようであります。
さらに、7月30日に文部科学大臣と小・中・高・特別支援学校の校長会との意見交換会が開かれた際に、参加者から少人数学級化を求める声が上がったという報道がございました。
また、市では協定事業者と連携会議を年に1回程度開催し、通報事象の確認や意見交換を行い、連携の強化を図っているところでございます。 新たに協力していただける事業所などにつきましては、広報紙等により広く案内してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
3つ目の広く住民の声を聞いた上で、早期に下妻市の考えをまとめてほしいでございますが、今後も広くさまざまなご意見をお聞きするとともに、市議会の砂沼西部周辺開発に関する調査特別委員会からのご意見を踏まえながら、茨城県と情報交換や意見交換を行っていきたいと考えておりますので、引き続き市議会の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 須藤豊次君。
また、産業の振興では、私みずからがトップセールスを行い、引き続き基幹産業である農産物のブランド化や梨、米、メロンなど農産品の海外輸出、6次産業化を積極的に推進するとともに、これまで誘致してきた企業への個別訪問や企業情報交換会を実施し、農・商・工のバランスある発展を図ってまいります。
また、テニスコート備品の老朽化が進んでいるものにつきましては、交換等を行い、市民の皆様が安全にスポーツを楽しめるよう整備してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(廣瀬 榮君) 以上で答弁を終わります。 再質問ありませんか。 ○15番(山中祐子君) ありません。 ○副議長(廣瀬 榮君) 以上で山中祐子君の一般質問を終わります。 暫時休憩いたします。
治安維持│ │ │ │ │ │ の現状と課題は │ │ ├─────┼───────┼───────────┼─────────────────┼─────┤ │ 3 │増田 省吾 │子供達に夢のある未来を│ 今期最終議会において市民の方々 │市長 │ │ │(一括) │1 これからの下妻に期│ との意見交換
30年度においては砂沼浄水場の配水ポンプインバータ交換工事や薬品注入ポンプ整備工事を実施し、施設の充実を図っております。経営面では、減価償却費や借入利息の減などにより、約4,100万円の純利益が生じております。本事業は供給開始から30年以上が経過し、施設の老朽化等による更新や耐震化が必要と思われます。
常々、こういう土地があるんですけどという意見を交換しながら、現在、いろんな情報を得たり、あるいはこういうふうに利用したいんだということをアピールしているところでございます。
次に、国や県への働きかけでございますが、国につきましては、年2回農政キャラバンとして農林水産省関東農政局の担当者が意見交換会を実施しております。内容につきましては、国の補助制度や予算状況の説明、また、生産現場からの生の声を聞いていただいております。その際に、輸出事業実施に伴う補助事業の設立、梨に係るグローバル産地づくり交付金の新設等について要望活動を展開し実現してきたところでございます。
次に、電話交換室につきましては、電話交換業務を民間企業に年間約690万円で委託し、市民等からの電話の取り次ぎ業務を行っております。電話交換業務につきましては、2台の電話交換機に対し、予備員を含め3名の交換手が業務を行っております。この業務体系につきましては、総務課職員が年度当初や年度末のほか、適宜電話交換室に立ち入り、3名のローテーションにより業務が滞りなく行われていることを確認しております。
次に、(3)交通アクセス整備についてでございますが、常総線の近代化に係る電化や複線化やつくばエクスプレスとの相互乗り入れにつきましては、将来にわたり地域経済やまちづくりの効果が大いに期待されることから、沿線自治体の首長による意見交換の場を設け、実現に向けた問題、課題などの議論を進めておるところでございます。今後も沿線自治体との連携を密にし、積極的に進めてまいりたいと考えております。
どこでも市長室につきましては昨年7月より実施している市民協働の取り組みでございまして、市民からまちづくり等の積極的な提案に対しまして、市民団体と市長が直接意見交換を行っております。本年2月末までに7回のどこでも市長室を実施しておりますが、そのうち、砂沼サンビーチに係る意見が出たのは、議員ご指摘のとおり、3会場で6件となっております。
いろいろ昔は研修をして、泊まりで行ったり、いろんな地区の自治体の方々と意見交換をしたり、そして、それが、今ですよ、今、課長なり、部長になって、今生きていますよと、こういうような声を聞いていますよ。しかし、今の若い人たちは、なかなかそれが難しくなっちゃっているんですよと。行っても、日帰りで帰らなきゃならない。