結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号
本市では、県等が主催する説明会や研修会に参加し、他自治体との情報共有や意見交換を行っているところでございます。 また、担い手となる人材を確保する観点から、市スポーツ協会加盟団体や市スポーツ少年団などを対象として、活動している指導者及び有資格者の実態把握調査を実施しております。
本市では、県等が主催する説明会や研修会に参加し、他自治体との情報共有や意見交換を行っているところでございます。 また、担い手となる人材を確保する観点から、市スポーツ協会加盟団体や市スポーツ少年団などを対象として、活動している指導者及び有資格者の実態把握調査を実施しております。
安定的な給食を提供するためには、少なくても1台、要は3台ですね、3台は必要であるという判断をいたしまして、初めは備品の交換ということで考えていたんですけども、15年前の製品でありまして、現在、交換する備品もないということで、今回、新たに1台の購入をお願いするものでございます。 以上です。 ○議長(早瀬悦弘君) 5番 大里克友君。
使用中止とした中学校2校及び民間委託を試行した小学校2校を除く8校において、プールろ過装置や給水バルブの交換などの軽微な修繕工事を行い、自校プールを使用した水泳学習を実施いたしました。 なお、各小中学校においては、3年ぶりの水泳学習指導になるため、施設の安全性の確保を徹底させるとともに、熱中症や高水温などに細心の注意を払うなど、各学校の判断の下、適切に実施いたしました。
また、施設を所管している農政課の職員が随時巡回を行っており、洗剤や消毒用品などの消耗品交換のほか、施設の破損や周辺の状況を確認しております。 施設の破損等が確認された場合は修繕費で対応しており、開設から40年以上経過し、施設設備の老朽化が目立つ状況にあります。 近年の主な修繕といたしましては、通路の天井石膏ボード及びホールの床板が破損したため、修繕をしております。
さらに、父親同士の交流や情報交換ができる場として、子育て支援センターにおいても、父親が参加しやすい事業を行うほか、父と子が一緒に楽しめるイベント等につきましても検討してまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。 ◆2番(石川周三君) ぜひ支援していただきたいと思います。
今年7月には、市内の子育てサークルで実際に子育て中の皆様や、また、ファミリーサポートセンターや子育てを御支援いただいているボランティアの皆様を交えて、本市の子育てに関する意見交換の場を設けさせていただきました。その中で、情報の発信の仕方など、非常に参考になる御意見を伺うことができました。
なお、ここのところ、議員の皆様との情報交換も久しくできていない状態が続いております。何とかこの正念場を乗り切り、次回第4回となる定例会の時期には、そういった場も設けられたらと考えております。つきましては、議員各位におかれましても、感染予防を含め、体調管理に御留意いただき、ますます御活躍されますことを心から御祈念申し上げまして、閉会に際しての挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
ということは、地域の住民の方々としっかりと意見交換をして、年次計画を練って、年々年々少しずつ管理していくことが求められると思うんですけれども、今後の管理体制について伺います。 ○議長(早瀬悦弘君) 都市建設部長 瀬戸井武志君。
また、自主防災組織間の協力体制の整備を目的として、組織間の情報交換などを行う連絡協議会的な組織の設置が必要と思いますが、連絡協議会みたいのはつくっているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 市民生活部長 増山智一君。
特に結城中学校と結城南中学校では、プール本体の水槽がコンクリートでできており、築年数も40年を超えていることから、劣化が激しく、結城南中学校では、プール内の塗装やプールサイドの改修、結城中学校では、水を浄化するろ過器の交換等、大規模な改修工事を実施し、対応しております。
なお,推進に当たっては,歴史や文化的背景,話題性やストーリー性を踏まえた広報戦略なども重要であることから,生産者や販売者とも意見交換を行いながら進めてまいります。 あわせて,結城ブランド認定品を含め,農産物や伝統工芸品など,結城らしいものをふるさと結城応援寄附金,いわゆるふるさと納税の返礼品への追加を早期に進めてまいります。
訓練内で実施いたしました「防災講演会」では,茨城県防災士会から講師をお招きし,災害時における避難所運営のあり方,避難所での感染症対策を学んだほか,自主防災組織による意見交換会を行いました。 また,新たな試みとして,8月から運用を開始いたしました結城市LINE公式アカウントを活用し,災害を想定した情報発信訓練も行いました。
説明者としては,請願の紹介議員の出席のもと,約1時間程度,意見の交換会をしました。ただ,専門的な内容の説明は,請願者の出席がないため,思いが伝わりにくかったなという感じがいたしました。 日本弁護士会では,冤罪被害者を一刻も早く救済するために,再審法を速やかな改正を求める決議を2019年10月4日に採択されています。 一部ご紹介いたします。
それから,1階の空いた場所は,市民がおしゃべりをしたり,情報交換をしたりするところはできるのか。足どまりがあったほうがいいのではないかと思いますので,一応提言させていただきます。2階はそのままにして使わないのか。 それからもう1つ──今言ったのを答弁してくださいね。 それで,もう1つ,結城出張所の修理費用が,6月の補正予算で110万円と議会に出されました。
消防費では,新庁舎移転に伴い,防災行政無線における戸別受信機の電波状況を改善するため,親局無線機の交換工事を行う災害対策関係経費,避難所における新型コロナウイルス感染拡大防止と衛生環境の保全を図るために必要な備蓄品を購入する災害時避難所感染症対策事業費の増額が主なものであります。
建物の一部のみを所有するという状態を踏まえますと,市単独で利活用検討も難しく,建物全体の今後を視野に入れた検討が必要と思われますので,今後は,しるくろーど側の動きを注視するとともに,情報交換などを密に行い,市の玄関口である駅前の活性化が図られるよう配慮してまいりたいと考えております。 ○議長(大木作次君) 5番 大里克友君。
情報収集活動といたしましては,いばらき自然エネルギーネットワークやいばらき水素エネルギー利用促進協議会に参加し,自然エネルギーや省エネルギーに関する情報共有や意見交換を行っております。
また,顧客が農家さんが多いということで,さまざまな農政について意見交換,そういったことをしてきたというふうに思います。強い経済をつくる上での1つとして,この土地の有効利用,それから空き家の有効対策,こういったものを何かヒントはあるのかなというふうに思います。 この「強い経済で雇用を増やす」でも,3つの公約を挙げています。「農地法・都市計画法の運用見直し,耕作放棄地等の土地利用を促進」。
8日は,市民情報センターでシルクに関する活動発表,意見交換が行われたほか,小山市との友好都市盟約5周年記念事業として,結城紬による「きものファッションショー」を実施し,9日は,産地視察として,「きものday結城」の視察を行いました。
クレジットカードや航空会社のマイレージなどを好みの市町村の自治体ポイントに交換・合算することで,地域の商店街での買い物や地域の特産品購入などに使える仕組みです。 また,市町村が独自に自治体ポイントを発行することもあります。 そして,自治体ポイントは,マイナンバーカード制度と連動しています。自治体ポイントを使うのには,まず,マイナンバーカードを取得する必要があります。