潮来市議会 2022-12-15 12月15日-03号
コンビニの交付関係の話と、また接種の関係とかございましたので、こちらの利用実績という形で答弁させていただければと思いますので、よろしくお願いします。
コンビニの交付関係の話と、また接種の関係とかございましたので、こちらの利用実績という形で答弁させていただければと思いますので、よろしくお願いします。
7節賃金980万円につきましては、臨時雇賃金として総合案内半日交代の2名分、証明書発行補助として2名分、旅券パスポートセンター事務臨時職員1名分とマイナンバーカードの交付関係での本所、笠間支所、岩間支所に1名ずつ、合計8名分の賃金でございます。なお、マイナンバーカードの交付関係の支所の分につきましては、3カ月分でございます。
◎永田 経済部次長 補助金に関しましては、課長からもありましたけれども、産業創出支援補助金交付要綱というものがございまして、企業訪問とか、補助金交付関係先にアンケート調査とかをやっておりまして、その結果に基づいて補助制度の有効性、費用対効果などを検証しながら、随時見直しを行っているというところで、平成29年度につきましては、斜線の部分は今までやってきて、それなりの効果は上げたということで、廃止したりしております
7節賃金1,185万1,000円につきましては、臨時雇賃金として総合案内半日交代の2名分、戸籍証明書発行補助として2名、旅券パスポートセンターの事務員臨時職員として1名、あと、マイナンバーカードの交付関係で本所、笠間支所、岩間支所に各1名ずつ、合計8名分の賃金でございます。 予算書の方は73ページ、タブレットの方は76ページになります。
今、多分、兼平議員がご質問されたのは、10%はクリアしたということなので、交付関係がとりあえず、その段階でクリアされたのかなというふうに認識しております。 今泉課長のほうで答えたのは、7.5%の今度は交付率、これを課の中では10%ということで定めていると。
7節賃金861万6,000円につきましては、臨時雇賃金として総合案内半日交代の2名分、証明書発行補助としての2名、旅券パスポートセンター事務臨時職員として1名、マイナンバーカード交付関係で本所、笠間支所、岩間支所に1名ずつ、期間は本所が6カ月、支所が3カ月の雇用期間で臨時職員3名、合計7名分の賃金でございます。
◎宇留野市民部長 次に、証明書コンビニ交付関係でございますけれども、先ほど議員からのご質問の今後の見通し等でございますが、証明書コンビニ交付事業の実施に当たりましては、市民がマイナンバーカードを取得していただく必要等がありますので、直近のマイナンバーカードの交付申請状況を申し上げます。5月末の申請件数でございますが、3,200件ほどありますので、人口比で7.4%の申請となっております。
今回、補正予算として計上させていただきました庁内情報ネットワークのセキュリティー強化費として1,260万1千円、コンビニ交付関係、証明書交付システム導入で2,143万3千円、個人番号カード発行業務に係る経費として368万9千円を合計しますと、8,500万9千円となります。
それから、補助金の交付関係諸規定の整理見直しを早急に行った上で、要綱等に基づかない補助金等は認めないといったようなことを一般的な事項としています。それから、団体運営補助等に対する事項でございますが、私的団体の運営補助は事業に対する補助に転換し、使途を明確にするということ。それから、団体経費の60%以上が運営経費である団体の補助は、減額あるいは廃止とするといった見直しでございます。
申請書の受け付け、証明書の交付、関係書類の縦覧、要望、苦情の受け付け、こういうものの流れというのは時間的にはどういうふうに、利用者にとってはどうなのですか。
内容的には支払基金交付関係で2,894万9,000円、国庫負担金分で6,091万円、県負担金分で620万8,000円、さらに前年度繰越金分で1億1,870万9,000円という内容でございます。一般会計で立てかえていたものを精算するといった内容でございます。
また,こういった助成はあくまで身体障害者手帳所持者に限っておりますので,こちらの補装具交付関係を見ましても対象外となっておるわけであります。 これを市の単独事業として助成をできないかというようなお話でございます。今後もいろいろな事例が出てくるかと思いますので,少し研究をさせていただきたいと存じております。 以上でございます。 ○信田東男議長 佐倉都市整備部長。