筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号
その安倍晴明橋よりまた東側五、六百メートル先には高松家というものがありまして、そこには安倍晴明が使ったという井戸もありますし、その高松家の長屋門の前には真壁平四郎の誕生の地という石の碑があります。真壁平四郎という人は、40歳近くになって支那へ渡ったのです、今の中国へ。そして、それなりのお坊さんに習って帰ってきたそうです。そして、今の瑞巌寺を中興したわけです、その真壁平四郎という人は。
その安倍晴明橋よりまた東側五、六百メートル先には高松家というものがありまして、そこには安倍晴明が使ったという井戸もありますし、その高松家の長屋門の前には真壁平四郎の誕生の地という石の碑があります。真壁平四郎という人は、40歳近くになって支那へ渡ったのです、今の中国へ。そして、それなりのお坊さんに習って帰ってきたそうです。そして、今の瑞巌寺を中興したわけです、その真壁平四郎という人は。
工事請負費1,444万7,000円は、あけの元気館の源泉井戸において石のように堅いカルシウム質の温泉スケールの固着により11月上旬に揚湯ポンプが緊急停止したため、井戸内のポンプへの温泉スケール固着を防ぐため、ポンプ引上げ再設置、揚湯ポンプ及び制御盤更新の経費でございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 次に、松岡こども部長。
1、相手方、東京都杉並区下高井戸2丁目26番2号、株式会社カワサキ電通でございます。2、和解の方法、本市は、前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。3、損害賠償の額、18万5,922円でございます。 3ページ、別記でございます。1、事故の種類、車両接触事故。2、事故の相手方、東京都杉並区下高井戸2丁目26番2号、株式会社カワサキ電通でございます。
昨年度は避難者用テント50張りを購入し、下館北中学校の簡易井戸の修繕や筑西市立認定こども園せきじょうをはじめ、合計15か所に避難所看板を設置いたしました。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(仁平正巳君) 次に、赤城保健福祉部長。 〔保健福祉部長 赤城俊子君登壇〕 ◎保健福祉部長(赤城俊子君) 保健福祉部所管の決算概要についてご説明申し上げます。
水と申しますと、今市内の小学校全部にポンプ井戸、これは飲料水、飲めるのと飲めないのがあるのですが、備えておりまして、そういう水。そして、先ほど私が申し上げました水。水は大変なものでございますので、しっかりやっていきたいと思っております。
次に、当市におきましては、学校の避難所機能強化として、市内の全小中学校に発電機とか、また投光器とか簡易井戸ですか、そういう整備というのは行っているのですけれども、また食料とか毛布とか、そういう学校における備蓄状況というのはどのようになっているでしょうか。 ○議長(金澤良司君) 鈴木市民環境部長。 ◎市民環境部長(鈴木建國君) ご答弁申し上げます。
1,500万円の増額は、延長545メートルの田宿猫島線の道路改良舗装工事及び県道石岡・筑西線との交差点改良工事費、つくば明野北部工業団地拡張地南側の田宿地内交差点改良工事及び田宿猫島線未供用区間の道路舗装工事費、次に節17公有財産購入費702万4,000円の増額は、宅地671.28平米と農地250平米の用地買収費、次に節22補償補てん及び賠償金4,376万2,000円の増額は、建物2棟、庭木171本、塀、井戸
茨城県西部メディカルセンターの建物本体工事の進捗状況ででございますが、平成28年12月23日に起工式を挙行し、平成29年1月から準備工事として、造成工事、仮囲い、現場事務所設営、2月から建物本体工事に着手し、井戸削孔工事、山どめ工事、病院棟くい工事、情報プラザ棟地盤改良くい工事、病院棟の基礎工事、免震装置設置工事、1階下鉄骨建て方工事を実施しております。
やはり最低井戸の1本や2本掘っておくべきだろうというふうに考えますが、井戸についてはどう思われますか。 ○副議長(増渕慎治君) 猪瀨土木部長。
茨城県西部メディカルセンターの工事の進捗につきましては、平成28年12月23日に起工式を挙行し、平成29年1月から準備工事として、敷地造成工事、仮囲い、現場事務所設営、2月から建物本体工事に着手し、井戸削孔工事、山どめ工事、病院棟くい工事、情報プラザ棟地盤改良くい工事を実施してまいりました。現在は、病院棟の基礎工事を施工しております。
建造物であったり、絵画、彫刻であったり、工芸品であったり、いろいろな部分があるのですけれども、私は協和地区在住の人間として、ちょっと協和地区の文化財を取り上げてみたいと思いますけれども、小栗城なんかも空堀があったり、土塁があったり、井戸跡があったり、あとは自生しているのですけれども、弓矢に使うササがあったり、いろいろなものがあるのです。
次なのですが、防災拠点であります各小学校の機能強化ということで、各小学校ですが、発電機、また簡易井戸を設置するというような事業が立ち上がっておりまして、この設置状況についてお伺いいたします。 ○議長(箱守茂樹君) 尾岸市民環境部長。 ◎市民環境部長(尾岸雅仁君) ご答弁させていただきます。 発電機につきましては、平成26年度、カセットボンベ発電機を各小中学校に設置いたしました。
そしてまた、地震がこのところ本当にふえてきておりますけれども、ライフラインの確保についても総合防災計画にも項目がございますけれども、全国的に民家や事業所様の敷地内にある井戸を有事の際にみんなで利用する防災協力井戸の普及が急がれております。これ、我が市でも防災協力井戸の設置導入についていかがでしょうか。 ○議長(箱守茂樹君) 尾岸市民環境部長。
災害発生時に避難所及び地域住民の生活用水等を確保するため、指定避難所に簡易井戸を整備したものです。また、非常用電源を確保するため、発電機、投光器などの資機材を配備し、避難所としての機能を強化したものでございます。 続きまして、39ページをお願いいたします。防火倉庫整備事業3,883万5,200円でございます。
また、今年度から3カ年計画でございますが、全ての小学校、中学校に地域の皆さんの生活用水を確保するための井戸の整備を進めているところでございます。
また、今年度から3カ年計画でございますが、全ての学校に地域住民の生活用水を確保するという趣旨で井戸を整備いたしました。昨年度は災害に強い、また先ほどと同じことになりますけれども、情報伝達手段であるPHSという電話器についても整備をさせていただいたところでございます。 以上でございます。 ○副議長(藤川寧子君) 14番 尾木恵子君。
また、開園時に設置いたしましたトイレ、物置、井戸ポンプにつきましても老朽化しておりまして、使用していないために、あわせて撤去をするものでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(赤城正德君) 次に、山口健康増進部長。
次に、防災備品についてでありますけれども、今回、今年度から3カ年計画で、指定避難所であります市内の全小中学校に発電機と投光器、そして簡易井戸が設置されるというふうになっております。
また、断水時における避難所や地域住民の生活水を確保するため、未整備の小中学校23校に簡易井戸施設を3年計画で整備することにより避難所機能の強化を図ってまいります。さらに、市民会館北側の防災倉庫が老朽化したため、「防災倉庫整備事業」として、二木成地内に防災倉庫を新築し、防災資機材や食糧・水・物資などを備蓄することにより、防災体制の充実を図ってまいります。
なお、国は、今回の権限移譲を踏まえて、飲用に供する井戸等及び水道等の規制の対象とならない小規模水道、小簡易専用水道の衛生対策についても、市で実施することが適切であるとし、平成25年4月、飲用井戸等衛生対策要領の一部を改正いたしました。