守谷市議会 2022-05-30 令和 4年 6月定例月議会−05月30日-01号
1段目の井戸施設撤去工事、翌年度繰越額1,672万円は、借地している用地の管理者との調整及び撤去施設の調査に不測の日数を要したため繰越ししたもので、完了は6月末を予定しております。
1段目の井戸施設撤去工事、翌年度繰越額1,672万円は、借地している用地の管理者との調整及び撤去施設の調査に不測の日数を要したため繰越ししたもので、完了は6月末を予定しております。
2段目の井戸施設撤去工事の翌年度繰越額1,842万6,000円は,借地しております用地の管理者との調整のため繰り越したものでございまして,5月末に完了してございます。
支出の主なものは,給水量の増加に伴う受水費の増額及び配水場包括管理委託料,並びに井戸施設等の撤去工事に係る固定資産除却費,並びに配水管布設工事等に係る工事請負費等の支出見込額の確定による減額との説明がありました。 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に,議案第21号 令和2年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第4号)について審査をいたしました。
下段の表,款1水道事業費用,項1営業費用,目1原水及び浄水費,節,委託料128万3,000円の減額は,撤去予定の井戸施設で使用されていたコンデンサーの処分額が確定したことによるものです。 節,受水費1,042万1,000円の増額は,主に家事用の給水量が増加し,当初の見込みよりも受水量が増加していることによるものです。
これ,予算説明書の189ページの特別損失のその他特別損失の中で,これ昔の井戸のところを撤去するんだって,こう書いてあるんですけれども,まずここの井戸の場所の土地の管理というの,というか,そこの財産的な市有地というんですかね,は,これは市のほうにあるのか,水道事務所のほうのものなのか,まずそっち。 ○渡辺 委員長 奥野課長。
また,将来を見据えて持続可能な水道事業を実現するため,中長期的な視点に立った経営戦略に基づき,計画的な施設の点検・調査や,運用を廃止した井戸施設の撤去を実施してまいります。 次に,下水道事業についてであります。
うち4か所で基準を超過したため,井戸所有者に飲用として使用しないように連絡しましたと。その下には,農業用水,河川水,17か所実施と。うち5か所で基準を超過した。超過物質はBOD,生物化学的酸素要求量,亜鉛,大腸菌群数となっています。
また,先ほど議員が言われましたが,井戸が設置されているところにかまどベンチを設置したという経緯でございます。 ○議長(梅木伸治君) 川名敏子君。 ◆16番(川名敏子君) 大変に充実した公園となっておりまして,多くの方が利用し,守谷は公園がたくさんあるから好きといった声もお聞きしています。
地元の井戸も閉鎖して。そうすると,この条例を改正をするということは,毎回改正していくということになるのですか。 ○議長(梅木伸治君) 上下水道事務所長長田 誠君。 ◎上下水道事務所長(長田誠君) 毎回改正は行いません。
◆山田美枝子 委員 説明書の201ページの深井戸の写真があるんですけれども,借地している井戸施設を撤去するため,業務委託により実施設計を行うと書いてあるんですけれども,この借地している井戸というのは7カ所全部,借地なのでしょうか。 それから,その実施設計というのは,実際にどこの設計会社がやるのかを伺います。 ○末村 委員長 奥野課長。 ◎奥野 上下水道課長 ご説明いたします。
これまで,守谷は七つの井戸からの水とのブレンドであったと,その七つの井戸の重要性というのは,やはり大震災のときでも守谷は断水しなくて済んだと,井戸のおかげということなんですけれども,県水受水と同時に,この七つの井戸は,その災害用にとっておくというようなお考えはあるのかを確認したいと思います。 ○議長(梅木伸治君) 上下水道事務所長長田 誠君。 ◎上下水道事務所長(長田誠君) お答えいたします。
それから,防災のところにおきましては,井戸水の調査17カ所書いてございますけれども,この井戸水の調査においては,防災に関係する井戸の緊急時の依頼に対して数が出ておりますけれども,この井戸水の検査ですね。それはされるのかどうか伺います。 ○末村 委員長 4点でよろしいでしょうか。 ◆佐藤弘子 委員 4点ですね。 ○末村 委員長 岡田部長。
また,市内9カ所の避難所には井戸がありまして,地下水を浄水する浄水器も備えてございます。防災倉庫には,500ミリリットルのペットボトル水を約2万本備蓄しております。断水規模に応じまして,これらも活用してまいります。 ○議長(松丸修久君) 寺田文彦君。 ◆7番(寺田文彦君) やはり断水する場合,早目の周知が一番大事なのかなと思います。
この事業は,首都圏の大地震などを想定しており,防災拠点イメージ図によりますと,上りのサービスエリアを改修して,通常のときはフードコートとして使う建物を,非常時には直ちに自衛隊の司令室として利用できるよう耐震性を考慮した構造で設計し,自家発電機,太陽光パネル,井戸,高性能アンテナ,防災倉庫を備え,被災者用大型テントや高齢者,傷病者,乳幼児のための救護室も設けられる予定だそうです。
採水場所につきましては,市内全域を八つのエリアに分けて,それぞれのエリアから任意に井戸を抽出し,16カ所について調査を実施したものです。表の見方としては,表の左寄り,採水場所,井戸の深さ,用途,検査項目の順になっております。基準値を超えた検査項目について説明させていただきます。 検査項目の硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素につきましては,3カ所で基準値を超えておりました。
採水場所につきましては,市内全域を八つのエリアに分けまして,それぞれのエリアから任意に井戸を抽出し,16カ所について調査を実施したものでございます。 表の見方でございますけれども,表の左より,採水場所,井戸の深さ,用途,検査項目各種という順になってございます。 基準値を超えた検査項目について,説明させていただきたいと思います。
汗をかくのは嫌だ,外部の者にとやかく言われたくないなどと言わずに,やっぱり井戸から出て,カワズも井戸から出て,世間の水,世間の風に当たって,体力のある守谷市の経営に邁進していただきたいと願って,私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(伯耆田富夫君) 総務部次長木澤正幸君。
また,負担金補助及び交付金の負担金は,水道事業分担金で,プール用井戸の撤去に伴い,水道水に切りかえるための負担金を補正するものであるとの説明がありました。 大井沢小学校校舎増築事業の増額は,学区内の児童数が毎年増加傾向にあり,普通教室が不足してしまうため,平成23年度に3教室分の校舎増築工事を行うための実施設計及び建築確認申請料を補正するものであるとの説明がありました。
特に,守谷市で持つ井戸は自前の水源でもございまして,渇水対策にも有効なため,引き続き適正な維持管理のもとに有効活用していきたいと思っているところでございます。 失礼しました。5,500立方メートルでございます。 ○議長(伯耆田富夫君) 川名敏子君。 ◆8番(川名敏子君) わかりました。当面の水は十分確保されているということで,安心いたしました。
採水場所の選定につきましては,市内全域の地下水質の状況を把握するため,市内を八つのエリアに分けまして,それぞれのエリアから任意に2カ所ずつ井戸を選定いたしまして,16カ所について調査を実施したものでございます。 表の見方としましては,表の左から,採水場所,井戸の深さ・用途,それから検査項目の順になってございます。 基準値を超えた検査項目についてを説明させていただきます。