潮来市議会 2022-06-08 06月08日-02号
3点目、大規模な地震等で断水や停電時、非常用の発電機の貸与、井戸のある個人宅と協定を結び対応してはどうかをお伺いいたします。 4点目、区長会からも強い要望があります市からの各団体への区加入者のみの負担金をなくしてはどうかをお伺いいたします。 以上4点、よろしくお願いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 榊原環境経済部長。
3点目、大規模な地震等で断水や停電時、非常用の発電機の貸与、井戸のある個人宅と協定を結び対応してはどうかをお伺いいたします。 4点目、区長会からも強い要望があります市からの各団体への区加入者のみの負担金をなくしてはどうかをお伺いいたします。 以上4点、よろしくお願いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 榊原環境経済部長。
自主防災組織の中で、災害時に協力いただける井戸、井戸水、こちら等もそういう機会を使ってお調べいただくのも一つの考えなのかなというふうに思っております。こちらの質問はございません。 ②の燃料、仮設トイレ、こちらに限定してちょっと質問させてもらったんですが、当時、やはり一番最初に水、食料、その次にトイレと燃料、こちらのほうは非常に必要だったというふうに感じております。
実証をいろいろ道の駅を中心にやっておりますけれども、市で今考えているのは来年度から、できれば農家の方々がマコモの植栽をしていっていただけるような、いわゆる転作奨励金等を設置したり、それから水を張っていないといけませんので、今の農地でマコモというのはなかなか難しい部分がございますので、放棄地だったりそういう使いづらいところが、マコモの植栽には水さえあれば便利になってきますので、井戸を掘ったときの助成をしたりとか
会計年度職員の内容、一般管理費のコミュニティ事業補助金の内容、財産管理費の伸びの要因や工事請負費の内容、企画費の伸びの要因と財源の内訳、地域おこし協力隊の状況、わくわく茨城生活実現支援事業補助金の内容、地籍調査の進捗状況、道路維持管理委託費の増額の要因、井戸枯れ補償の状況などを求める質疑があり、執行部より説明がありました。討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。
次に、下水道事業特別会計におきましては、井戸枯れ補償の内容を求める質疑があり、執行部より説明がありました。 農業集落排水事業特別会計においては、質疑はありませんでした。 討論はなく、全会一致で原案のとおり認定いたしました。
◎建設部長(土子正彦君) 観測でございますが、観測井戸は流通できるようにやったところではかっているものでございまして、設置前と後と比較すると、若干でもやはり前川の水位が上がればやはり上がる、下がれば下がるというような連動性は見られると。
支出につきましては、第1項建設改良費のほうで、取水井戸の築造工事等配水場計装工事等を実施してございます。第1款資本的支出につきましては、決算額3,409万5,600円でございまして、不用額1,735万6,400円となります。資本的収入額が資本的支出額に不足する額139万5,600円につきましては、当年度の消費税収支調整額139万5,600円で補填をしてございます。
5番といたしまして、平成21年の臨時議会で上程、可決をされました、前川水位・水質を調べるために掘った井戸は、現在何の調査もされていないのか。また、調査してわかったこととは何であったのか。今わかる範囲で構いませんので、お知らせをいただきたいと思います。 以上5点、まずお願い申し上げます。 ○議長(薄井征記君) 質問が終わりました。答弁をお願いします。 岡野都市建設課長、お願いします。
これから前川の拡幅と同時に橋の整備をされていって、以前に茨大の楡井教授に、シートパイルを抜いて、透水性のあるものをやれば地下水が安定し、前川の水も浄化されるというような話があって、各地に井戸を掘ったり、いろいろしたことかと思います。今回の質問には書いてございませんが、また建設部のほうで所管でもあるので、その後の井戸の話ですとか、その辺を聞いてまいりたいと思っております。
①、まだ3メートルに達していない井戸もあります。これは、2月23日全員協議会でもお示しいただいていた内容でありますが、まだ3メートルに達していない井戸が半分ほどあります。 議会質問時の現在の地下水位の状況はどうか、お尋ねいたします。 そして、地下水位低下スケジュールは大丈夫か、お尋ねいたします。 ②地盤沈下は、20ミリのところもあります。
水位が逆に高くなった観測井戸もありました。そこで、試験期間を延長し、地下水位低下スケジュールが水位低下段階をふやして、完了期間も延長して変更されました。しかし、変更後の第1段階の状況でも目標水位に達しない観測井戸が2つありました。その状況のまま第2段階に突入しました。さらに8月、9月の昨年の台風によるということで2カ月再延長になりました。
水位が逆に高くなった観測井戸もありました。そこで試験期間を延長して、地下水位低下スケジュールが水位低下段階をふやして、完了期間も延長して変更されました。 しかし、変更後の第1段階の状況でも目標水位に達しない観測井戸が2つありました。その状況のまま第2段階に突入しました。さらに8月、9月の台風によるということで2カ月再延長になりました。
また、工業用水道事業取水井戸の更新事業を実施いたします。 公共下水道では、生活環境と自然環境の向上のため、引き続き新宮地区の公共下水道管路整備工事を進めるとともに、潮来中継ポンプ場の長寿命化対策工事を実施します。 安心・安全なまちづくり関連では、適正な管理がされていない市内の空き家の実情を把握するために、市全域を対象とした現地調査を行うとともに、空き家等対策計画を平成29年度に策定します。
また、水位が逆に高くなった観測井戸もあったところです。そこで試験期間を延長して、地下水位低下スケジュールが水位低下段階もふやして完了期間も延長して変更されました。しかし、変更後の第1段階の状況でも目標水位に達しない観測井戸が2つありました。その状況のまま第2段階に突入しました。さらに、8月、9月の台風によるということで、2カ月また延長になったところであります。
そのときは水位が逆に高くなった観測井戸もあったところでした。そこで、市は試験期間を延長し、地下水位低下スケジュールが水位低下段階をふやして、完了期間も延長して変更されました。 しかし、変更後の第1段階の状況でも目標水位に達しない観測井戸が2つありました。その状況のまま、第2段階に突入したところであります。これら水位が思ったように低下していかない原因は何と考えられるか質問いたします。
確かに現在地下水位観測の井戸を設置していないので、正確な数字というのはうちのほうでも把握はしておりません。 ただ、議員おっしゃるとおり、工事のウェル等の影響で数字よりは下がっているのではないかと推測はされます。 以上です。 ○議長(根本又男君) 答弁が終わりました。 再々質門。 沼里議員。
続きまして、十番ポンプ場稼働後、地下水位が3メートル程度まで低下する確認をする方法ということですけれども、地下水位を計測する観測井戸を地区内11カ所に設置する予定になっております。設置箇所につきましては、地区内全域を満遍なく観測できるよう各町内の公園用地など公共用地に設置する予定です。
同じく6目日の出地区液状化対策事業費の4,026万円の主なものにつきましては、新規事業として液状化工事後の地下水位を計測するための観測井戸11カ所設置、さらにはモニタリング業務委託として事業検証業務の委託費を計上しているものでございます。 なお、これは4ページの継続費上段でご説明しました継続費を含む予算計上となっておりますが、継続費につきましては13節委託料の3,990万円が対象でございます。
米づくりには全く適さず、井戸を掘って耕作をしており、大雨のときは水の排水にいまだに問題を解決することなく、50年前、橋本町長時代に改造計画について申し上げましたが、責任者の賛同を得ることができず、今日になってしまいました。
◎復興工事推進事務所課長(吉田信好君) まず、解決できなかったものはどのようなものかということでございますけれども、こちらの未解決の案件の中には、塀にひびが生じたとか、あとは井戸枯れの件、あとはほかに民民の境界が済んでいないため、側溝の施工がちょっとできないんだという案件がございました。