大子町議会 2024-06-11 06月11日-03号
1つは国土交通省所管の都市構造再編集中支援事業費補助金、もう一つは内閣府所管のデジタル田園都市国家構想交付金、これら合わせて12億4,000万円程度を見込んでおります。 1つ目の都市構造等補助金でありますけれども、まちなかビジョン策定の下、町では立地適正化計画の策定に取り組んでまいりました。
1つは国土交通省所管の都市構造再編集中支援事業費補助金、もう一つは内閣府所管のデジタル田園都市国家構想交付金、これら合わせて12億4,000万円程度を見込んでおります。 1つ目の都市構造等補助金でありますけれども、まちなかビジョン策定の下、町では立地適正化計画の策定に取り組んでまいりました。
②デマンドタクシーは、国からの補助制度、地域公共交通確保維持改善事業費補助金の対象となるのか。近隣他市は、どのような補助制度を利用しているのか。 ③昨年の6月の一般質問でも、事業費が大体2,500万から3,000万ぐらいになるだろうとしました。
なお、今後追加で必要となる費用につきましては、理科実験等準備支援事業費補助金を除き、基本的に補助の対象にはならないと思われますので、厳密に精査していく必要があると考えております。 ○議長(大橋康則君) 9番 大里克友君。
主に5節都市公園事業費補助金で、社会資本整備総合交付金事業、都市公園の増によるものでございます。 24ページをご覧ください。 1段目、16款県支出金、2項県補助金、2行目、2目民生費県補助金、本年度1億5,550万9,000円、対前年度比2,669万9,000円の減でございます。こちらは主に2節老人福祉費補助金で、地域医療介護総合確保基金事業補助金が皆減となったことによるものでございます。
それぞれの利用実績につきましては、令和2年度から令和5年度までで、耐震診断士派遣事業につきましては4件、戸建て木造住宅耐震改修工事補助金はゼロ件、危険ブロック塀撤去事業費補助金は4件となっております。 以上でございます。 ○議長(菊池靖一君) 福田祥江君。
歳出の主なものは、障害福祉サービス給付費2,900万円、儲かる産地支援事業補助金マイナス1,323万7,000円、担い手確保・強化支援事業補助金876万4,000円、訪問介護事業費補助金374万2,000円、介護用品事業補助金291万3,000円、空き家バンクリフォーム助成金150万円などであります。
しかしながら、町ではかかり増し分として認可をいただいた国庫支出金で、サステナブル建築物等先導事業補助金、これを9,577万8,000円、県支出金として、いばらき木づかいチャレンジ事業費補助金、こちらが5,000万円、地方債では、市町村役場機能緊急保全事業債、こちらを活用しましたので、18億900万円、庁舎建設基金については、6億7,725万3,000円、そして、財政調整基金6,050万1,000円の
◎生活環境課長(江尻邦彦君) ただいま菊池議員からご質問いただきましたように、令和元年10月の東日本台風による洪水によりまして推計1.7メートルの浸水被害が生じ、施設の機能が停止してしまった衛生センターでございますが、国の廃棄物施設災害復旧事業費補助金を活用いたしまして、設置場所を久慈川から離れた位置としまして、また地盤をかさ上げするなどの改良復旧により建替工事を進めているところでございます。
3段目、2行目、16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、補正額884万5,000円の増は、県の補正予算に伴います儲かる産地支援事業費補助金でございます。 4段目、19款繰入金、2項基金繰入金、1行目、2目財政調整基金繰入金、補正額1億2,269万円の増は、今補正予算の財政調整金でございます。
歳入の主なものといたしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及びブルーツーリズム推進支援事業費補助金などによる国庫支出金の増、介護保険特別会計繰入金などによる繰入金の増、前年度繰越金の増を見込みました。
歳出の主なものは、大子町公式アプリ構築業務委託料597万1,000円、水郡線に乗ろう帰省割引事業費補助金35万円、各種特産農産物等作付支援事業補助金1,072万円、大子おやき学校茨城DC特別企画事業費91万円、大子町文化・スポーツ大会等出場補助金33万円、公共施設整備基金積立金1億9,375万7,000円などであります。
この中で、11ページの電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費補助金返還金ということで5,320万円、同じような項目で、これは196万4,000円というかなりの、下の金額は少ないんですが、普通、還付金だと、こういうのはあまり見かけないので、これはどういう内容なのかをちょっとお伺いしたいと思います。 以上2点です。よろしくお願いします。 ○議長(大橋康則君) 企画財務部長 山中健司君。
3目県補助金273万円は、湖沼水質浄化下水道接続支援事業費補助金でございます。 次の41ページをお願いします。 4目一般会計補助金7億8,097万5,000円は、一般会計からの補助金でございます。 次に、7目長期前受金戻入は7億3,266万5,000円でございます。内訳は、国庫補助金、県補助金、受益者負担金、区域内流入分担金、工事負担金、受贈財産評価額でございます。
次の教育支援体制等構築事業費補助金は、寺子屋事業に対する国の3分の2の補助金でございます。 次に、歳出でございます。 191ページを御覧ください。予算書のページ数で11ページ強にわたりますので、新規事業や主なものを説明させていただきます。 9款教育費、5項社会教育費の1目社会教育総務費は、家庭教育や人権教育、全国こども陶芸展、市史研究など13の事業の予算でございます。
16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金2,443万3,000円のうち、1節総務管理費補助金、上から3行目の原子力地域振興事業費補助金740万円が総務課分であり、原子力事業所周辺地域における地域振興に係る経費として県より交付されるものでございます。 次に、34ページをお開きください。
主に5節都市公園事業費補助金で、社会資本整備総合交付金事業の増によるものでございます。 24ページをご覧ください。 1段目、16款県支出金、2項県補助金、2目民生費補助金、本年度1億8,220万8,000円、前年度と比較しますと3,600万2,000円の増でございます。こちらは主に2節老人福祉費補助金、説明欄、地域医療介護総合確保基金事業補助金の増によるものでございます。
次に、その下、項2国庫補助金、目3民生費国庫補助金、節1社会福祉費補助金、説明欄9、地域生活支援事業費等補助金1,931万7,000円の減額と、同じく説明欄53、障害者総合支援事業費補助金16万5,000円の減額をお願いするものでございます。これらは、国庫補助金内示額の減額に伴うものでございます。
6目教育費国庫補助金1,012万5,000円の増は、学校の感染症対策に係る経費の財源として、学校保健特別対策事業費補助金を計上するものでございます。 第16款県支出金、第2項県補助金、3目衛生費県補助金719万8,000円の増は、さきの一般会計補正予算(第10号)において、予算化した出産子育て応援事業に係る県補助金、出産子育て応援交付金704万8,000円の計上が主なものでございます。
6目教育費国庫補助金157万5,000円の増は、学校の感染症対策に係る経費の財源といたしまして、学校保健特別対策事業費補助金を計上したものでございます。 19款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金1,567万2,000円の増は、今回の補正予算の財源とするため計上したものでございます。
また、県では市町村立小・中学校等適正規模化支援事業費補助金といったものがございます。また、地方交付税への算入対象ということでございます。当市では、こちらのほうが運行総額に対しまして国の補助金が2分の1ということで考えてございます。また、交付税措置、バス1台当たりという額も入ってございます。両方合わせましてほぼ運行経費に対する補助金としては国の補助金が入ってくるということで試算をしてございます。