神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号
ちょっとした確認ミスから発生しかねない置き去りの事故について、園児等を預かる施設側として置き去り事案の発生があるのか否かお伺いいたします。さらには、こうした事故が発生しないための防止策についてお伺いいたします。 次に、各幼稚園や保育所等における預かり側の保護者に対して、どのような安全対策を講じているのかお伺いいたします。
ちょっとした確認ミスから発生しかねない置き去りの事故について、園児等を預かる施設側として置き去り事案の発生があるのか否かお伺いいたします。さらには、こうした事故が発生しないための防止策についてお伺いいたします。 次に、各幼稚園や保育所等における預かり側の保護者に対して、どのような安全対策を講じているのかお伺いいたします。
広い意味で移動制約者としての交通弱者と、交通事故の観点からの交通弱者があります。今回は移動制約者としての交通弱者について取り上げたいと思います。
あまり交通量が多いところにそういった停車帯を設けてしまいますと、事故の原因になるということもありますので、そういったものも全体的に勘案して検討しないとできるできないというのはなかなかちょっとお答えするのが難しい状況かと思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。
11月11日、午後2時35分、茨城県神栖市深芝南1丁目、市道交差点で横断歩道を渡っていた同所、小学校3年生の女子児童が乗用車にはねられる事故が発生いたしました。同署によると、交差点には信号があり、同署での事項原因を調べている段階であります。女子児童の早期の回復を祈るとともに、二度とこのような事故等がないよう注意が必要になります。
まず初めに、交通渋滞のことについてのご質問でございますけれども、原子力災害、これらにおける避難の際には、事故防止、渋滞緩和の観点から、本市内におきましては筑西警察署を中心にいたしまして、交通整理、誘導などを行っていただくことになっております。
この置き去り死亡事故は、先ほどの福岡県で起きた1年後であり、事故対策が全く生かされていないと、誰もが衝撃と悲しみを覚えた事故でした。 どちらも十分な確認をすれば起きない事故であるはずです。 また、大阪府岸和田市では、今年11月12日の夕方、2歳の女の子が、親が保育園へ送り届けたものと勘違いして、自分の車に何時間も置き去りにしたまま死亡したということもありました。
昨年度は、大変痛ましい、千葉県のほうで交通事故が起きてございます。そちらのほうを契機といたしまして、市内全ての小学校の通学路につきまして合同点検というものを実施させていただいております。今年度につきましては、計画的に行っておりますので、昨年度予定をしておりました関城地区のほうの関城中学校の通学路について、警察、道路管理者、また学校関係者、教育委員会による合同点検というのを実施をしてございます。
特に高齢者の押し車は少しの段差でも危険だと思いますが、線路を渡っているときに、線路内にこのような段差だよね、段差があると、踏切が遮断する際に転倒し、大きな事故につながる可能性もあります。また、この場所は、通学路にもなっており、小さな子供たちにとっても危険な場所です。 ここで、取りあえず今のフリップは、きれいな線路ときれいな敷板の中のきれいなところなんですよね。
〔6番・櫻井 茂君登壇〕 146 ◯6番(櫻井 茂君) 地方財政法でいけば、地方自治法もありますけれども、歳出のほうで、歳出ができなくなったので補助金のほうも減額ということなんですが、通常、事故繰というような制度も地方自治法上あるんですが、それを
県の交通安全条例の第8条に、生徒等に対する交通安全教育等の推進として、幼児、児童生徒を交通事故から守り、交通安全思想の定着を図るとあります。その中に自転車保険加入の項目がありますが、本市における児童生徒の加入実績とその取組についてお伺いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大須賀規幸君。
事故の種類は、車両自損事故でございます。事故の相手方は、筑西市在住個人でございます。事故の概要は、令和4年6月13日午前8時50分頃、野殿地内の市道において、左折時に側溝蓋が破損し、跳ね上がった塊が接触し、車両左側後方の車体部分及びタイヤ1本を破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、相手方7割、当市3割でございます。 報告第18号につきましては以上でございます。
百里から太平洋海上までの周辺地域には、民家、学校、保育施設などがあり、近年頻回に起こっている米軍機による墜落、不時着、部品落下事故など、人命に関わる危機にさらされるということです。今回の訓練で、事故が起こらなかったのでよかったで済ませるわけにはいきません。
報告第23号につきましては、公用車を市営住宅の駐車スペースに後進したところ、駐車中の相手方車両に接触したもので、交通事故による損害賠償について、車両修繕費の10割を市の損害賠償の額とすることで相手方と示談したものであります。
とは言いながら、片やもう一度よく調べてみますとゼブラゾーン走行中に事故が起こった場合、ゼブラゾーン走行側の車両に過失割合が高くなるという事例があるようです。 ということは、通行している車両に対して大きなリスクが伴っているわけです。
今、高齢者が様々な交通事故を起こして大きな社会問題になっています。専門家は、免許返納を促す政策が必要だと、免許返納、そういう増やす促す施策のことを述べています。 そこで、(1)の質問ですけれども、この運転免許証を返納した高齢者への優遇制度創設についてお伺いいたします。
令和3年3月27日に卜伝の郷運動公園で発生した事故に関し、損害賠償の額を定め、和解することについて、議会の議決を求めるものです。 議案の補足説明は以上であります。 ○議長(篠塚洋三君) ただいま説明のありました議案について、質疑のある議員は12月8日午後5時までに、討論のある議員は12月19日午後5時までに、議長宛て発言通告書の提出をお願いいたします。
◆1番(高野聖也君) 続いて、小項目2、過去3年で市で問題としている登下校時の事件や事故などはあったのか、お伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長(堀江正勝君) 過去3年で登下校時の事件や事故などはあるかとのことでございますが、登下校時に起きている事件や事故の多くは、声かけや写真を撮るなどの不審者に関することと、車との接触事故でございます。
ですから、その辺のことについても、やはりある程度の管理をする方の勉強というんですか、専門的な知識を一部吸収していないと、きちんとした管理ができないということがありますので、今後についてはその辺のところも十分に考えた上、また、築30年の施設がたくさんあるということですから、予算をきちんと取って、地域の方々が楽しく、事故がないように使える施設として再生させていただければと思います。
一方、2021年3月、水戸地裁判決は、避難計画の不備を理由に東海第二原発の運転差止めを命じましたが、日本原子力発電株式会社は、事故はほとんど起き得ない、避難計画に欠陥があることを理由に運転を差し止めることはできないとしていることに対して、控訴しました。原子力規制委員会は、事故は起こり得る、放射能は出ると言っています。
空き家につきましては、ご存じのとおり空き家があることで事件、事故を誘発するような危険性がございます。また、市としてのイメージダウンということもあろうかと思います。地域住民が安心安全で暮らせるためには、やはり空き家問題というのは非常に重要だというふうに考えてございます。