古河市議会 2013-12-18 12月18日-一般質問-05号
前回事前協議を行った折には、医師の定年に伴い、古河福祉の森診療所を閉鎖することも示唆されましたが、これだけ市民のニーズがあれば、定年延長、または新たな医師の確保で対応していかなくてはなりません。その方向性についてお尋ねいたします。 次に、古河市独自の医師確保についてであります。9月定例議会で私が意見したところ、すぐさま担当部局が対応してくださり、医学部進学に関するアンケート調査が行われました。
前回事前協議を行った折には、医師の定年に伴い、古河福祉の森診療所を閉鎖することも示唆されましたが、これだけ市民のニーズがあれば、定年延長、または新たな医師の確保で対応していかなくてはなりません。その方向性についてお尋ねいたします。 次に、古河市独自の医師確保についてであります。9月定例議会で私が意見したところ、すぐさま担当部局が対応してくださり、医学部進学に関するアンケート調査が行われました。
◎海老根市民部長 墓地建設の進捗状況ということでございますけれども、現在、茨城県に開発行為申請をするに当たりまして事前協議を行っておりました。その際、添付書類等で追加資料の求めがありましたので、時間的に経過がございましたけれども平成25年12月4日に開発行為申請を提出したところでございます。茨城県の許可がおり次第、スピード感をもって造成工事に入っていきたい、こういうふうに考えております。
今後のスケジュールでありますが,合併建設計画の変更は,県知事との事前協議を行った上で,議会の議決を経て総務大臣等へ計画送付を行うことになりますので,計画の最終年度となる平成26年度のできるだけ早い時期に議会に御提案してまいりたいと考えています。 続きまして,企業立地の誘導策についての御質問にお答えをいたします。
路線廃止の理由でございますが、木戸地内の特別養護老人ホーム筑圃苑内に位置する形態もない市道でございまして、払い下げの事前協議書が提出されてございますので、全線を廃止するものでございます。 次のページが市道廃止路線位置図でございます。その次のページが市道路線廃止図でございます。 続きまして、議案第77号についてご説明申し上げます。
事前協議が完了いたしましたら,補助金交付申請書を提出していただくことになります。審査の交付決定通知書を交付いたしまして,後退用地の分筆登記や支障物件等の撤去もしくは移設または工作物等の再築造等の事業に着手していただき,事業完了後に実績報告書を提出していただくことになります。
〔議案第97号について議案朗読〕 この市道4697号線でございますけれども、開発行為のときに、開発する道路は市が寄附を受けるということで開発行為による事前協議を行いまして、工事が終了したため、今回、市道認定を提案するものでございます。 なお、この市道4697号線につきましては両側側溝舗装等の工事がもう済んでございます。 104ページ、105ページをごらん願います。
設計業務を進める中で、道路計画との調整、それから校舎配置の検討、開発行為の事前協議などで、見込み以上に時間が必要となっております。年度内に造成工事の完了が見込めない状況になりましたので、これによって造成工事、排水工事、電柱移設の予算について繰り越しをお願いするものでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(高柳孫市郎君) ここで暫時休憩をいたします。 再開は午後3時5分といたします。
そして、事前協議を行ってまいりました。用地確定がなされた後に、防衛省の北関東防衛局で適用基準に合致するか否かについて、平成25年3月7日から3月13日にかけまして、騒音測定を行ったところでございます。結果として、適用基準に及ばなかったという状況がございます。
◎長 危機管理課長 お願いという形で、開発されている方に、事前協議の中で、もしその開発エリアの中に防犯灯が必要であれば協議してくださいということはお願いしているのですが、強制することは法的にありませんので、強制はできないのですが、来ていただいたときには、そういうこともお話しております。 ○五頭 委員長 山本委員。
その後、と同時に都市計画上の手続、その後また事業認可の取得ということで、これはもう既に事前協議を済ませておりますが、こちらを早急に事業認可の取得をこれから進めていく。約1カ月程度でこちらのほうは認可が下りるかなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(風見好文君) ほかにありませんか。 なければ、以上で一般質問を終了いたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
説明会終了後に茨城県関係各課との事前協議を得まして、地区計画の変更に関する計画(案)の縦覧を、平成23年1月25日から2月8日までに行っております。なお、意見書の提出はありませんでした。 2月17日には、潮来市都市計画審議会を開催いたしてございます。地区計画の変更(案)についてご審議をいただきました。異議なしとの答申をいただいております。
オバマ政権は,TPP交渉に新たに参加するには,現交渉国全ての同意を得る必要があるという一方的なルールを最大限に利用して,昨年来,日米事前協議の場で,牛肉,自動車,保険の分野で解決を迫ってきました。この分野でアメリカの業界が満足する入場料を払わなければ,日本の参加には同意しないという姿勢であります。安倍政権はTPP参加を最優先して,それらを次々に受け入れたのであります。
イとして,運転再開の事前協議について,県央・県北地域の市町村と連携し,自治体の権限を確保することについてはいかがなっているでしょうか。 ウとして,県央地域首長懇話会,原子力所在地域懇談会での東海第二原発への対応はいかがなっているでしょうか,現状についてお伺いいたします。 続いて,(2)として,産業の活性化について伺います。
イとして,運転再開の事前協議について,県央・県北地域の市町村と連携し,自治体の権限を確保することについてはいかがなっているでしょうか。 ウとして,県央地域首長懇話会,原子力所在地域懇談会での東海第二原発への対応はいかがなっているでしょうか,現状についてお伺いいたします。 続いて,(2)として,産業の活性化について伺います。
それが素案がまとまりましたらば、幹事会、協議会を開催しまして、変更案の説明、審議、意見、決定ということで、1月に県への事前協議をしていくつもりでございます。2月に県のほうからの回答を得て、公告・縦覧をして、異議申し立て等を受け付けると、4月に法定協議を進めまして、県の同意を得て公告というようなことで完了する予定でございます。
それが素案がまとまりましたらば、幹事会、協議会を開催しまして、変更案の説明、審議、意見、決定ということで、1月に県への事前協議をしていくつもりでございます。2月に県のほうからの回答を得て、公告・縦覧をして、異議申し立て等を受け付けると、4月に法定協議を進めまして、県の同意を得て公告というようなことで完了する予定でございます。
4者会談は、通告は、私は中田市長が主張する3者における事前協議、つまり協和中央病院と筑西市と桜川市を入れて3者で話し合うのが前提だと。物すごくこだわっていたのです、3者の事前協議と。だけれども、これは先ほど言ったように、中原院長の、バックアップをするけれども、もうおりますと、2市でやってくださいということで、この中田さんが根拠としている3者における事前協議はもう消滅したと私は理解しています。
鉾田市の条例では,許可申請者は,許可申請の前に事前協議の手続が必要になります。事前協議書を提出するとともに,地元関係者への地元説明会を行って,隣地地権者はもちろん300メートルの範囲内に住む者,地元区長か自治会代表者の同意を取得しなければなりません。地元説明会をすれば,地域の住民は事前に内容がわかっているわけですから,そう驚くことはないと思います。
事前協議においてこのことについては執行部に通告済みですので、よろしくお願い申し上げます。 さて、公益財団法人は、平成25年3月15日時点において茨城県には県所管のものが61団体ございます。古河市には、古河市体育協会のほかに古河市医師会、古河市シルバー人材センター、合計3団体がございます。先日の6月18日に日本相撲協会が重い腰を上げ、公益財団法人化を申請というニュースが報じられました。
事前協議のときに、その後の医師確保についてはまだ考えていないという担当部局との事前協議でございました。通われている方もいらっしゃるでしょうし、非常にそこに信頼を置いていらっしゃる方もおられると思います。 私も余りこんなことは言いたくないのですけれども、いろいろと公立病院が閉鎖に追いやられる原因について、全国を調べさせていただきました。