神栖市議会 2022-09-06 09月06日-02号
さらに、今年8月からは新型コロナウイルス感染症の予防接種証明書も取得できるようになりました。ですが、このコンビニ交付で扱っている証明書交付業務というものも、訪問することなくオンラインでの申請というのはできないんですかね、現状で。 新型コロナウイルス感染症予防接種証明というのは、デジタル庁によりスマートフォンアプリで無料取得できるようになっております。
さらに、今年8月からは新型コロナウイルス感染症の予防接種証明書も取得できるようになりました。ですが、このコンビニ交付で扱っている証明書交付業務というものも、訪問することなくオンラインでの申請というのはできないんですかね、現状で。 新型コロナウイルス感染症予防接種証明というのは、デジタル庁によりスマートフォンアプリで無料取得できるようになっております。
私は4回目の予防接種を受けましたが、また次の感染症、インフルエンザと5回目のオミクロン株対応の予防接種が予定されているということで、痛い秋になりそうです。しっかりと予防に努めていきたいと思います。
複合化対象になれば各種検診や予防接種、さらには健康づくりで保健センターに来られる方が図書館で健康に関する関連書籍を見ることもできます。また、図書館と保健センターが連携して全ての年齢層を対象に健康づくりの知識を養う機会をつくれます。施設間の相乗効果を発揮できるではありませんか。
12節委託料に、5回目の接種を含む新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費といたしまして、人材派遣委託料や予防接種委託料の増額が主なものでございます。
衛生費では、子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨を差し控えた期間に自費で接種を受けた方の費用を助成する予防接種事務経費、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況下において、自宅療養者を支援するため、食料品等の物資を支給する新型コロナウイルス感染症自宅療養者支援事業費、原油価格等の高騰などが要因となり電気料金が値上がりしたことから、健康増進センターの維持管理に必要な光熱水費の不足分を補うため、施設管理経費
4款衛生費は、オミクロン株対応ワクチン接種に係る接種体制確保事業及び接種事業の人材派遣委託料や、予防接種委託料などの計上であります。 なお、本案については、国からオミクロン株対応ワクチンの接種体制を速やかに整えるよう求められていることから、本日、議決をお願いするものであります。 27ページをお願いいたします。 議案第54号令和4年度土浦市一般会計補正予算(第6回)について。
飼い犬への愛情を深めるとともに、飼い主としての自覚と誇りを持ちまして、より一層飼育マナーの向上、登録と狂犬病予防接種の推進等に寄与することを目的として実施しています。令和4年5月末現在の総登録件数は356件となっております。
帯状疱疹の発症を防ぐ意味からも、一定の年齢層を対象に、土浦市でも帯状疱疹予防接種費用の助成を行うべきだと思いますが、土浦市の考えをお伺いいたします。 つづきまして、三つ目の質問です。土浦市内の水位計の運用についてでございます。 先月5月28日、3年ぶりに土浦市の水防訓練が行われました。桜川の流れが速く、水位が高かったため、水難救助訓練は中止になりました。
対象としてないことにつきましては、科学的知見を基に、これまでの感染症予防等から重症化予防を目的にしたことを踏まえまして、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会での審議を経て国が決定したものでございますので、本市もこれに従い適切に対応してまいりたいと考えております。 なお、医療従事者、施設従事者というカテゴリーでの接種拡大につきましては、既に全国市長会で国にも要望しているところでございます。
1歳未満までに、お子さんは各種予防接種で通院する機会がたくさんあります。そのため、そこまで延長していただければと考えます。 つぎに、産後ケアをしてくれる病院を複数にする。現在は国立医療センターの1病院ですが、土浦協同病院でも実施していただけるようにする。
具体的な事業内容といたしましては、豚熱ワクチンなどの予防接種助成事業や、消毒剤などの薬剤購入助成事業を実施しているところでございます。 豚熱が発生した農家への補償につきましては、国からの手当金により補償されることとなってございます。補償額の算定につきましては、1頭当たりに要した経費と今後見込まれる収益等を総合的に評価して、補償額が決定されることとなってございます。
また、4年度からは、各子育て期に応じたサービスについての情報を1冊にまとめました子育て支援ブック、妊娠中から子供の成長が記録できたり、予防接種の管理ができたり、オンライン上で相談ができるなど多機能を備えた結城市子育て応援アプリを開始しまして、子育て支援を拡充しております。 ○議長(早瀬悦弘君) 3番 滝沢利明君。
健康増進課所管では、4回目接種に伴う新型コロナウイルス予防接種事業費等を2,657万円追加するものであるとの説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。 以上のとおり、市民福祉常任委員会に付託されました6議案についての審査経過並びに結果について御報告を申し上げます。
これが進んだ上で、国の定期予防接種化という形になると思います。 現段階で、市が導入する、助成をするというのは、市がワクチンの安全性やその効果、そういったものが検証されているという安全性の観点、また、医療機関の協力、いろいろな方面での検討が必要になっております。
次に、衛生費の予防接種事業2,224万円でございます。子宮頸がん等の予防のためのHPVワクチンにつきまして、国の積極的勧奨の再開に伴い、定期接種の機会を逃した方への接種に要する経費及び自費で接種を受けた方に対する助成金等を計上するものでございます。 次に、同じく衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業9,785万6,000円でございます。
また、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合は、予防接種法に基づき、医療費や障害年金等の救済が受けられる制度がございます。市には、予防接種健康被害調査委員会が設置されておりまして、申請があった案件について、当該委員会で調査し、国に報告するような流れになっております。 以上が、市におけるワクチン接種後の副反応に関する対応状況でございます。
ファイザー社、モデルナ社のワクチンでは、これまで2回目接種完了から6か月以上経過すれば接種が可能とされましたが、今般、予防接種奨励法等の改正により、先月25日から、2回目の接種完了から5か月以上経過すれば3回目接種が可能となったところでございます。
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の幼児児童生徒に対する実施についての学校等における考え方及び留意点等について、その4ページを御覧ください。 3番、予防接種歴の取扱い、そこに記載されているのが、接種の強制につながるようなことがないよう、幼児児童生徒の行事への参加等に際し、ワクチンの接種等の条件を付すべきではない。
次に、衛生費に2,657万円を追加するもので、予防接種事業40万2,000円、新型コロナウイルス予防接種事業2,616万8,000円をそれぞれ追加するものであります。
感染力が強いB型肝炎ワクチン1回目と感染症を予防する免疫グロブリンの予防接種を行っております。その後,B型肝炎ワクチンは9月13日,それから11月15日と計3回実施し,血液検査は計4回実施しましたが,異常は見られませんでした。その後,本年2月に経過観察の血液検査等を行って治療が完了しております。ご本人の体調も問題なく生活されております。