古河市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-03号
現在行われている若年層の接種状況及び予約希望者はどのような状況でしょうか、お伺いいたします。 厚生労働省の調査結果では、これは8月26日付の茨城新聞ですが、6歳から18歳の児童生徒への感染を調べると、自宅が62.4%で最も多く、次は学校で24%であったと報道されました。児童生徒への感染が増加し、各地で小中学生の接種を夏休み中に実施するケースが出てきました。
現在行われている若年層の接種状況及び予約希望者はどのような状況でしょうか、お伺いいたします。 厚生労働省の調査結果では、これは8月26日付の茨城新聞ですが、6歳から18歳の児童生徒への感染を調べると、自宅が62.4%で最も多く、次は学校で24%であったと報道されました。児童生徒への感染が増加し、各地で小中学生の接種を夏休み中に実施するケースが出てきました。
予約希望者が多いとのことで、新年度では200名分の予算150万円を確保するとのことであります。市の担当者は、認知症には特効薬はなく、予防で食いとめるしかない、軽度認知障がいの段階ならば適切な予防、運動、簡単な計算等で改善することがあり、この健康チェックを通して介護予防の意識を高めてもらうことが目的と言われております。