石岡市議会 2012-03-05 平成24年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2012-03-05
放射線測定器の貸し出し状況については、2月27日現在、石岡地区290件、八郷地区209件の予約が入っております。現在、窓口にお申し込みいただきますと、当日でも貸し出しが可能でございます。食品放射能測定システムの活用状況につきましては、毎日午前中、給食の放射能測定を実施するほか、午後からの一般利用が92件の予約を受け付けてございまして、3月中旬ぐらいまで予約が入っている状況です。
放射線測定器の貸し出し状況については、2月27日現在、石岡地区290件、八郷地区209件の予約が入っております。現在、窓口にお申し込みいただきますと、当日でも貸し出しが可能でございます。食品放射能測定システムの活用状況につきましては、毎日午前中、給食の放射能測定を実施するほか、午後からの一般利用が92件の予約を受け付けてございまして、3月中旬ぐらいまで予約が入っている状況です。
また、昨年12月に運用を開始したインターネット図書予約システムについて広く周知し、利用促進を図るとともに、「ひたちなか市子ども読書活動推進計画」に基づき、学校図書室補助員5名を配置し、学校図書館蔵書のデータベース化を約3カ年計画で進めてまいります。
さらに、週3日の予約制の乗り合いタクシーも走らせています。370平方キロメートルをカバーさせるために、こういう知恵を出して共存という形で使い分けをしております。 今後、稲敷市において、タクシーやバスのすみ分け、あるいは社会福祉的な役割をどう持たせるのか、今後の学校の統廃合に伴って考えるであろうスクールバスの活用などもあります。
また、昨年12月に運用を開始したインターネット図書予約システムについて広く周知し、利用促進を図るとともに、「ひたちなか市子ども読書活動推進計画」に基づき、学校図書室補助員5名を配置し、学校図書館蔵書のデータベース化を約3カ年計画で進めてまいります。
総務費につきましては、産業用地創出事業、都市ブランド戦略事業、予約型乗合交通を運行する公共交通活性化協議会への負担金、水海道庁舎旧庁舎及び市民会館の解体工事費、市長選挙費などを計上いたしました。 民生費につきましては、障がい者の自立支援や生活保護対象者に係る扶助費のほか、国民健康保険をはじめ後期高齢者医療、介護保険の各特別会計への繰出金、国の制度である子どものための手当などでございます。
現に同居し又は同居しようとする親族、婚姻の届け出をしないが、事実上婚姻関係と同様の事情にあるもの、その他婚姻の予約者を含む。そういうことになっているんですね。実際に予約者とか籍を入れていないもので届けをしてこれから結婚するんですよと、こんなばかな条例はないですよ。実際に籍を入れて結婚したという法的な根拠がなければ、こんなあやふやなあれをつくっちゃだめなんですよ、これ。
また、当該事業の運営の方法については、民間委託を考えており、原則として9人乗りの車両で運行し、利用登録及び利用予約の受付につきましては、委託事業の範囲とすることを想定しております。なお、年間を通し安定して当該事業に供する車両、受付要員及び運転業務要員が確保できることが委託先の選定を行う際の条件になると考えております。
2つ目のまちづくり目標である「安心して暮らせるまちづくり」といたしまして、1点目に高齢者等弱者に対する福祉の向上でありますが、新規事業といたしまして、予約制により自宅から利用できる乗合タクシー運行事業に616万円、一人暮らしの高齢者等の安否を確認する安心コール事業に60万円、外出できない高齢者等の散髪を支援するさわやか生活支援事業に85万5,000円、高齢者のみ世帯等を火災から守る火災報知器配置事業
この間,デマンド交通,予約制乗り合いタクシーについて,どのような検討が行われてきたのでしょうか。昨年度からの高齢者福祉タクシーへの運賃補助は行いましたが,デマンド交通予約制乗り合いタクシーなどについてはどうでしょうか,熟度は増したのでしょうか。町の公共交通活性化計画は策定したのでしょうか。答弁を求めるものであります。
また、公共交通機関を考えますと、市内の循環バスで予算的に約5,000万円、予約制の乗合タクシーで4,200万円、またこの福祉タクシーで2,700万円と、約1億2,000万円ほどの費用もかかっておりますので、このすみ分けの中で高齢者福祉タクシーにつきまして利用の範囲の見直しをしたわけでございます。 ですから、そのために若干利用も減ってはまいりました。
図書館維持管理に要する経費については、図書館情報システムについての質疑があり、図書館の情報システムは、中央図書館と筑波、谷田部、小野川、茎崎の各交流センターをオンラインで結び、貸し出し、返却、予約ができるようになっているとの答弁がありました。
予約開始当日は202件の予約受付がございましたが、現在においてはその予約受付も落ち着いた状況にあります。現在の予約状況としましては、12月13日現在での受付件数は415件となっておりまして、これを市内全世帯のパーセントであらわすと約2%の世帯の方が測定の実施あるいは予約をしたというような状況であります。
予約開始当日は202件の予約受付がございましたが、現在においてはその予約受付も落ち着いた状況にあります。現在の予約状況としましては、12月13日現在での受付件数は415件となっておりまして、これを市内全世帯のパーセントであらわすと約2%の世帯の方が測定の実施あるいは予約をしたというような状況であります。
放射線測定器の貸し出しにつきましては、市民の方々に身近な生活環境における空間放射線量の現状をみずから把握、確認していただくことを目的といたしまして、市民や市内の事業者を対象に市が購入した18台の測定器によりまして、去る12月5日から受け付け予約を開始をし、翌日の6日から貸し出しを行っております。
放射線測定器の貸し出しにつきましては、市民の方々に身近な生活環境における空間放射線量の現状をみずから把握、確認していただくことを目的といたしまして、市民や市内の事業者を対象に市が購入した18台の測定器によりまして、去る12月5日から受け付け予約を開始をし、翌日の6日から貸し出しを行っております。
市役所の法律相談が駆け込み寺的存在になっているからだと考えますが、何人かの市民の方々から、本市の無料相談に予約したところ、1か月以上待機ということで、相談を何回か受けました。 長引く不況において追い打ちをかけるように、あの東日本大震災が起こりました。大震災の後、無料法律相談の利用をされる方々は着実に増えているように思います。
また、その配信は予約配信が可能である。 この配信内容、主なものですけれども、地震、津波、台風、竜巻、火災、人命にかかわるもの、これは行方不明者などです。選挙の開票状況、イベント、放射線量、各課等からの暮らしの情報など、これが神栖市の主な配信内容であります。
また,近隣の城里町においては,形態は違いますが,ふれあいタクシーと称し,城里町社会福祉協議会が運行主体となり,電話予約により,利用者の自宅や指定場所から目的地までを乗り合いで送迎するサービスも実施しております。さらに小美玉市においては,高齢者の方々の買い物支援として,小美玉市社会福祉協議会が主体となり,買い物バスが運行され,毎月買い物バスツアーが行われているとうかがっております。
例えば,予約をどうするんだとか,1日に何件ぐらい検査できるのかとか,そういうような具体的な取り組みのイメージを細かく,もう少し詳しくご説明をいただきたいと思います。 以上,幾つか再質問をいたしましたが,再質問を終わります。以上です。 ○議長(松本茂男君) 市長。 〔市長 中川清君登壇〕 ◎市長(中川清君) 久松議員の再質問にお答えしたいと思います。
しかし、10月の下旬からは市内62カ所での測定、11月からは予約しての出張測定の実施、さらに今月からは測定器の貸し出しも始まるなど、放射線量の数値の把握については十分な段階に進んできたのかなと思っております。 先ほど山口議員からの質問にありましたとおり、300メートル四方のメッシュでの測定、これも次に進む段階であると思われております。