稲敷市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号
◎市民生活部長(坂本文夫君) マイナンバーカードの申請及び交付についての利便性向上の取組といたしまして、前年度から、予約制による日曜日の臨時交付の実施や、令和3年10月より本庁舎市民窓口課において、タブレット端末による顔写真の撮影なども含めた申請サポートを、11月から毎週木曜日、東支所において申請サポートを実施しているところでございます。
◎市民生活部長(坂本文夫君) マイナンバーカードの申請及び交付についての利便性向上の取組といたしまして、前年度から、予約制による日曜日の臨時交付の実施や、令和3年10月より本庁舎市民窓口課において、タブレット端末による顔写真の撮影なども含めた申請サポートを、11月から毎週木曜日、東支所において申請サポートを実施しているところでございます。
予約から接種まで、改善点を洗い出し、できることを検討してまいりたいと思います。 それでは、民間資金を活用し都市公園の社会的資本整備を促すPark−PFI、プライベート・ファイナンシャル・イニシアチブ制度により、茨城県が進めている洞峰公園、つくば市二の宮の整備について様々な臆測が飛び交い、県民意向の調査などを検討し始めたようです。
そうした中、本市における新型コロナウイルスワクチンの4回目接種につきましては、予約開始を6月8日、接種の開始を6月10日に設定し、現在準備を進めております。対象となる方は、3回目を接種した60歳以上の方、また、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方で、4回目の接種期間が可能となった方に対しまして順次、案内を発送する予定でございます。
予約から接種まで改善点を洗い出し、できることを検討してまいりたいと存じます。 さて、本日のお題目は、稲敷市における市長選挙と市議会議員選挙日程及び投票率向上についてです。 本市では、次期市長選挙と市議会議員選挙が任期満了に伴い、年末に予定をされております。
本市のワクチン接種予約につきましては、昨年7月24日までに2回目の接種が済んでいる方には既に3回目の接種券を発送しており、今後も、2回目の接種時期に合わせて随時接種券を発送することとしております。
次に、税務課所管では、市県民税申告相談時の新型コロナウイルス感染症対策として、消毒液、仕切りアクリル板の購入費、申告受付を予約制にするための委託料等、196万3,000円を追加補正するものであるとの説明がありました。 次に、環境課所管では、スズメバチの巣駆除が例年より増加したため、作業取扱手数料274万円を追加補正するものであるとの説明がありました。
◎市民生活部長(坂本文夫君) マイナンバーカードの申請及び交付についての利便性向上の取り組みとしまして、予約制による日曜日の臨時交付の実施や、本年10月より本庁舎市民窓口課において、タブレット端末による顔写真の撮影なども含めた申請サポートを始めたところでございます。さらに、11月からは毎週木曜日、東支所において申請サポートを始めたところでございます。 ○議長(篠田純一君) 浅野信行君。
また、現在進行中でありますワクチン接種3回目の予約から接種まで、改善点を洗い出し、できることを検討してまいりたいと切に思います。 さて、本日のお題目は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響と推測をされている稲敷市における水稲農業者への支援事業の取組についてでございます。 今、今後の農業情勢を考察しております。
さらに、これまでの本市におけます新型コロナ対策の主なものを申し上げますと、まず高齢者の方から始まりましたワクチン接種については、全庁職員が一丸となり、接種の予約を支援するとともに、お1人では接種会場に行けない移動困難者の方への臨時バス運行やタクシー助成など、考えられる全ての対応をいたしました。
また、コロナのワクチン接種の予約が、高齢者の方ができなくてお孫さんに頼んで代わりにスマートフォンで予約していただいたという話も聞きました。 誰一人残さない、人に優しいデジタル化を達成するため、ICTなどを活用した稲敷市のスマートシティ構想について、筧市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。 ◎市長(筧信太郎君) 御質問にお答えさせていただきます。
稲敷市では、9月から20代の接種予約が始まる予定と伺っております。若い世代の接種率向上に向けての取組につきまして、まず初めに、大塚保健福祉部長にお伺いをいたします。 ○議長(篠田純一君) 大塚保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(大塚眞理子君) 松戸議員の御質問にお答えさせていただきます。
次に、議案第50号 令和3年度稲敷市一般会計補正予算(第3号)につきましては、新型コロナワクチン接種に向け、新型コロナウイルス予防接種事業費6,845万7,000円を追加するもので、ワクチン接種予約コールセンターの運営、予約管理システムの委託費等であるとの説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。
新型コロナウイルス感染症対策のワクチン接種は、接種予約が5月17日から始まりました。電話での申込み、ウェブでの申込み、ドライブスルー予約支援、窓口予約支援で、5月19日までに1万4,938人、58.2%の予約が完了し、特別な大きな混乱もなく進んでまいりました。関係各位の御努力に感謝を申し上げます。
現在進行中でありますワクチン接種予約から接種までの改善点を洗い出し、できることを検討してまいりたいと思います。また、稲敷市役所の職員の皆様、今回ワクチン接種予約で全庁を挙げて協力していただいていることに改めて感謝を申し上げます。
次に、議案第19号 稲敷市都市公園条例の一部改正についての審査では、議案第16条の改正に伴い、江戸崎運動公園及び沼田運動公園、新利根総合運動公園の各野球場や多目的グラウンドにおけるスコアボードや放送設備、散水施設等の備品利用と石灰等の消耗品の使用料について、追加変更するものであることの答弁があり、スポーツ振興課からは、市登録団体は3か月前から、市外は2か月前から予約可能で先着順に受付をしており、多数
高齢化が進行中の稲敷市では、65歳以上の方がただでさえ1万4,500人いる中で、計画的な予約はもとより、システマチックに事を進めなければなりません。 そこで質問をさせていただきます。コールセンターを外部委託し設置をしましたが、電話を基本に予約業務やお問い合わせを賄うと説明を受けております。果たして大丈夫なのでしょうか、確保もできていますかとお伺いをさせていただきます。
現在使用しているスポーツ団体は、そのまま教育施設にかわるグラウンドの利用が続けられるようでございますが、これまでのように、平日の予約があいている時間に来てちょっと野球の練習をすることはもちろん、グラウンドゴルフや健康増進の個人的なトレーニング等はできなくなるのです。 そうした中、地元の利用者から出た意見は、多目的グラウンドの代替地の要望です。
だが、各地の専門医療機関では、受診を希望しても、予約が数カ月先まで埋まっているそうです。総務省が、全国27医療機関を対象に行った2017年1月発表の調査によれば、発達障害の初診まで、平均3カ月以上かかる医療機関は、全体の半数以上にも上り、最長10カ月のケースもあったそうです。
予約方法についても、今年度よりスマホなどからのウェブ予約も実施し、若い年齢の方も受診予約しやすいよう対応しているところでございます。また、医療機関検診につきましては、県内15医療機関と契約し、集団健診で日程の合わない方に対しまして受診しやすい環境を整えているところでございます。 次に、2項目めの新生児聴覚検査助成制度の導入についてのご質問にお答えさせていただきます。
│ │ │ │ │ 鹿児島県では、未就学児の初診の予約を│ │ │ │ │保育所・幼稚園・市町村を通して受け付け│ │ │ │ │る制度にしたそうです。