筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
それから、確定申告、e-Taxなどを利用して各種の行政手続のオンライン申請ができるといったこと、それからマイナポータルを通じて転出元市区町村への転出届の提出、それから転入予定の市区町村への来庁予定の連絡、転入予約が可能となる引っ越しワンストップサービスというものも全国的に始まったところでございます。
それから、確定申告、e-Taxなどを利用して各種の行政手続のオンライン申請ができるといったこと、それからマイナポータルを通じて転出元市区町村への転出届の提出、それから転入予定の市区町村への来庁予定の連絡、転入予約が可能となる引っ越しワンストップサービスというものも全国的に始まったところでございます。
その計画の中でも、今後AI技術、あと自動運転なども含めまして、そういった先進事例につきましても研究していくという形になっておりますので、今すぐに導入ということではないのですけれども、デマンドタクシーなんかでいいますと、予約は電話でするのですけれども、そのシステムを使いましてこのルートなんかは設定しているということで、一部コンピューターを使ってルート設定などを行っております。
新年度の運行体制についてでございますが、現在、デマンドタクシーのり愛くんの電話の予約につきましては、オペレーター8名で常時4名が予約の対応をしているところを、2名増員して常時5名で対応し、より予約が取りやすい環境を整え、車両につきましては、現在、1日10台から2台増車し、12台体制にして利便性向上を図ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
それで、そういったものも加えまして、現在は市内、可住地面積が広いことから、デマンドタクシーで全域をカバーしているのですけれども、やっぱりその予約が取りづらいとか、そういったお話を多く聞いておりまして、そういったことからオペレーターの増員、あとは増車、そういったものをしまして、市内でデマンドタクシーが使いやすいような状況をまずは考えまして、その後になるのですけれども、土、日の運行についても検討していきたい
予約時に電話がつながらない、そうした利用者への対応はどのように考えているか伺います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 予約時電話がつながらない方への対応についてご答弁申し上げます。
◆2番(水柿美幸君) それと、電話がつながりにくいというお声を聞いておりますが、まず予約について、予約の受付時間帯等はどのような時間帯がありますか。時間帯ですか、お知らせください。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) お答えいたします。
それで、長く前に予約といいますか、高槻市が取っておりましたら、順番が来て、藤井聡太さんの王将戦になったと、それで将棋関係者は喜んだのですが、そのときに一番先喜んだのが、市役所の経済部か何とかでした。いわゆる山口企画部長みたいな。 何でかというと、あの将棋のタイトルは、食事が2回、おやつが4回入ります。その並んだおやつが、ちょっとテレビに写るだけで爆発的に売れるのだそうです。
10台しかないということもありますし、それから予約がなかなか入らないという現実もあるようです。私は今年間4万人と申し上げましたけれども、倍増する可能性があるだろうと思います。今の利用者はほとんどが病院なのです。病院に通院する方が利用しているというのが実態なのです。ですが、まだこの需要者というのは、これから免許返納者も出ますし、健常者もいるのです。
受けたい市民が3回目の接種を早めに受けられるようにするための周知や接種計画、予約体制について、お伺いいたします。 次に、2つ目、5歳から11歳のワクチン接種について。先週末、ホームページ等で案内が配信され始めましたが、まだまだ保護者の不安は大きいようです。不安を取り除くためにどのように周知を図る予定でしょうか。また、副反応に対する相談窓口はありますでしょうか。
公共施設等の予約システムでございますけれども、今回導入を予定しております公共施設等の予約システムは、体育施設を利用する際に各施設へ申請に出向いたり、電話で空き状況を確認し、申請書を作成する等の作業が省かれ、パソコンやスマートフォンからいつでも、どこからでも空き状況の確認や施設の予約を行うことができるシステムを導入する予定でございます。 以上でございます。
それで、その次なのですけれども、マイナポイントの予約申込みということで、本当に市民一人一人がやるとなると、かなりややこしいというか、難しい部分もあって、下に1階の総合窓口の隣でサポートをしてくださる窓口があります。
令和2年度は感染拡大に伴いまして8月まで集団健診を中止いたしまして、9月以降は3密を回避するため予約制としました結果、45日間実施いたしました。受診者数は5,522人です。令和元年度の受診者数と比較しますと、54%の減でございます。 令和3年度でございます。11月22日現在54日間が終了いたしまして、受診者数は6,107人でございます。令和元年度の受診者数と比較しますと、49%の減でございます。
接種を行うことに対しましては、9月上旬までにワクチン未接種の約1,400人の受験生宛てに個別通知を発送いたしまして、申込みがありました250人全員分の予約を受け付け、実際のところは235人の方が保護者同伴の下、接種を行いました。 また、今回の10月の接種ができなかった受験生につきましても、12月以降も一部の医療機関で接種ができますよう体制を整え、随時予約を受け付けてございます。
款2総務費、項1総務管理費、目19新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業費、節12委託料、説明欄12、委託料、公共施設等予約システム構築委託料110万円の増額補正をお願いするものでございます。
◆19番(三浦譲君) そうしますと、今ワクチンの予約が1回目は取れたけれども、2回目が取れないということで、ホームページによると、今日の9時からですか、予約が取れるようにシステムがなるということですけれども、今後の予約はスムーズに2回目もずっと取れていくというふうに考えていいのかどうか。 ○副議長(稲川新二君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
これから今64歳から12歳の方については、既にクーポン券が発送されて、予約受付が開始されております。これについて、12歳から19歳についてもクーポン券があります。
次に、64歳以下の方につきましては、6月18日にクーポン券を発送し、7月19日から基礎疾患を有する方の予約受付を開始いたしました。その後、年齢ごとに順次接種予約の受付を開始し、接種を行っている状況であり、12歳から19歳までの方につきましては、7月30日にクーポン券を発送したところであります。
いろいろな方法で予約が取れるように保健福祉部のほうも努力しているのですけれども、今日も地下1階でワクチンを打っております。たくさんの方においでいただいておりますけれども、ワクチン接種におきまして、しっかりとその前の不安の方々、64歳以下あるいは65歳以上でも、まだまだワクチンが打てない方に、無料でPCR検査をやっていきたいと思います。
5月25日から75歳以上の接種予約申込みが始まりました。6月1日から一般高齢者向け予約申込みが開始されました。65歳以上の高齢者3万2,000人の優先接種は、市内39医療機関と5つの集団接種会場で行われるということであります。国が目指す7月末までの接種完了を、この筑西市でも目指すということでありました。さらに、12歳から64歳までの約6万2,000人の接種を段階的に進められるということであります。
ワクチンの予約は取れたか、あるいはいつやったか、それからもう済んだのかというような、そういう話で専らです。2019年、中国の武漢で発生いたしましたこの新型コロナウイルス、これ以来世界にあっという間に広がってしまいました。私たちのこれまでの日常生活、これはまるっきり変わってしまいました。前は常識だったことがいつの間にか通用しなくなってしまいました。