龍ケ崎市議会 2020-12-18 12月18日-05号
申込方法については,高砂体育館等と同様に,いばらき公共施設予約システムを使った申込みとなります」との答弁がありました。 採決の結果,全員異議なく了承いたしました。 次に,議案第9号 工事等請負契約について(龍ケ崎市学校給食センター整備事業)についてであります。
申込方法については,高砂体育館等と同様に,いばらき公共施設予約システムを使った申込みとなります」との答弁がありました。 採決の結果,全員異議なく了承いたしました。 次に,議案第9号 工事等請負契約について(龍ケ崎市学校給食センター整備事業)についてであります。
利用者の声でございますが,特に予約制で受け付けている米の宅配サービスにつきましては,高齢の方などに好評を博しているところでございます。また,課題でございますが,現在は比較的高齢者が多い地域を中心に展開しているところですが,日常の買物に不自由している方も多いことから,取り扱う商品を充実させるなどの対応が必要であると考えているところでございます。 ○鴻巣義則議長 6番石嶋照幸議員。
「Go To Eatキャンペーン」におけるオンライン飲食予約事業に飲食店が加盟飲食店として参加する場合には,事業の運営委託事業者として国が決定いたしました株式会社「ぐるなび」などの13社が運営する15のサイトから選択をいたしまして,そこで登録する必要がございます。
スーパープレミアムたつのこ商品券の購入予約の申込み受付が行われているところでもございますので,引き続き,「龍ケ崎“ありがとう”アクション」の積極的な周知,PRに取り組むとともに,商店会などの皆さんの自主的な活動を支援する街なか元気アップ支援事業の活用を促すなど,市内での経済循環につながる取り組みを今後も検討してまいりたいと考えております。 ○鴻巣義則議長 12番石引礼穂議員。
検査の対象者は,市内の登録医療機関で診察を受け,医師が必要と認めた方となり,登録医療機関を通して検査の予約をしていただき,指定された日時に検査センターで検査を受けていただくという流れになります。 市といたしましても,引き続き,龍ケ崎市医師会の皆さんと連携体制の強化を図り,龍ケ崎市地域外来・検査センターの運営を強力にバックアップしていく所存です。
これは取扱店舗一覧などを掲載したリーフレットに,予約申込はがきをつけるというものであります。購入を希望される方は必要事項を記入して,商工会,市役所,西部・東部市役所出張所,市民窓口ステーション,龍ケ崎市駅前の観光物産センターに,それぞれ応募箱を設けまして,そちらに投函していただく予定としています。
また,現在,竜ケ崎保健所と郡市医師会などでも調整中でございますが,新たな流れといたしまして,かかりつけ医が地域の検査センターを予約して,そこで患者が居住地の検査センターで受診する,受検する,こういう流れができてきつつあるというところでもございます。
新たな対応として,施設によりまして開始時期は異なりますが,3月7日から10日の間で休館,利用停止した施設は,たつのこアリーナ,まいん「健幸」サポートセンター,高砂体育館,歴史民俗資料館,ふるさとふれあい公園アトリエ棟,市が管理する全てのコミュニティセンター,これは予約受付と図書の返却は午前9時から正午まで行っております。次に,市民交流プラザ,こちらも予約受付は午前9時から正午まで行っております。
そして,毎年度実施している利用者アンケートの主な意見でございますが,「蔵書を増やしてほしい」あるいは「施設が古くて狭い」それから「駐車場が狭い」「ウェブ予約をもっと便利にしてほしい」などが寄せられております。
なお,水曜日までに予約を受け付けた場合の限定とはなりますが,金曜日にお米を届ける宅配サービスも実施しております。 ○鴻巣義則議長 3番大野みどり議員。 ◆3番(大野みどり議員) ありがとうございます。
しかし,時代の要請として,このいばらきパートナーシップ宣誓制度が開始したところでもございますが,8月27日現在,宣誓書提出が16組,宣誓予約が3組,合計19組の方々が利用される予定とのことでもございます。当市としても,市民の方々への理解を深めるため,いばらきパートナーシップ宣誓制度利用の手続やチラシをこども家庭課窓口に設置し,周知に努めているところでございます。
ある長寿会の中で,火葬の使用が1週間先でないと予約がとれない。もう少し早くできないのだろうか,このような話題が長寿会の集まりだけに,おもしろおかしく話があったそうでございます。お年寄りだけに,家族への思いがあったんだろうと推測をいたしますが,私もご不幸のお知らせを受けたときに,1週間先の告別式が多々見受けられます。 そこでお伺いをいたしますが,火葬日までの所要日数状況についてお知らせください。
しかし,女性は男性の約半分の人数で,年代別ですと女性50代の約300人に比べて,30代は5人から8人,人間ドックは予約した日に一度に終わり,健診センターの中では待合室が広くてゆったりとした気持ちで受けられ,予約の空が少ない女性に人気の高い健診センターもあるそうです。とてもよいのですが,料金は2万円の助成金を引いても2万円以上かかりますので,家計をやりくりしている主婦層には大変かなと思います。
参考までに,今回視察をいたしました利根町,守谷市は,予約をタクシー会社に任せるのではなくて,予約センターを利根町は町役場の一角に設置をし,町臨時職員が対応しております。守谷市は市民活動支援センターに設置をして,NPOに委託をしております。
龍ケ崎市だけではないので予約した晴れ着が足りなくなることも考えられます。美容室の予約も大変です。今でも明け方の3時とか4時頃から行って,髪の毛をやっていただいています。 そんな中,神奈川県逗子市では,民法改正後も対象年齢を二十として「二十歳を祝う成人の集い」として開催するそうです。成人年齢が18歳になっても,飲酒や喫煙は健康面の配慮から二十未満は今までどおり禁止のままです。
次に,工事の期間といたしましては,機器の納期やコミュニティセンターの予約状況を考慮し,契約後90日間を見込んでおります。 次に,安全対策についてでございます。労働安全衛生法及びその他関係法令を遵守し,現場の状況に応じて適宜注意喚起の看板設置やバリケード等の安全施設の設置等を行い,安全対策を講じるなど,細心の注意を払い,事故のないよう努めてまいりたいと考えております。
また,これまで漫画図書館を利用していた子どもたちの救済として,子どもを対象とした事業の実施やコミュニティセンターの多目的室は利用が多くて予約がとりにくい状況であり,新しい施設で市民団体等が活動できる場を提供すれば相互利用が可能となって,活発な活動ができるというようなご意見などもいただいております。
具体的には,受診希望者が実施スケジュールから希望日時を選択,インターネットや電話,実施する店舗での窓口受付で事前予約した上で健診受診となります。当日は,店舗の駐車場にテントを設け,健診を実施します。
なお,ボルダリングウォールのオープニング直後は,多くの来場者が見込まれますので,予約の方法などを検討してまいります」との答弁がありました。 また,衛生費について,委員から「健幸マイレージ事業の参加人数の目標についてお聞きします」との質疑に対し,執行部から「3年以内に3,000人程度の参加を目標としております。
次に,個人利用の予約についてでございます。 現在,サブアリーナの個人利用につきましては,団体利用とは異なり当日分の予約のみ,たつのこアリーナ窓口で受け付けております。改正後のメインアリーナや多目的室などの個人利用の特例につきましても,同様の運用と考えております。 次に,保護者の規定,「高校生以上の保護者」から「15歳以上の保護者」にした理由ということでございます。