結城市議会 2024-03-21 03月21日-04号
さらに、裁判審議市長代理人委託料、いわゆる弁護士料158万円と顧問弁護士契約金55万円について、これらの予算計上は不要であるので反対します。速やかに予算の凍結・削除をすべきであると要求します。
さらに、裁判審議市長代理人委託料、いわゆる弁護士料158万円と顧問弁護士契約金55万円について、これらの予算計上は不要であるので反対します。速やかに予算の凍結・削除をすべきであると要求します。
◎企画財務部長(山中健司君) 大型事業の事業費と財源についてでございますが、まず、市民文化センター改修事業につきましては、特定天井改修工事、空調設備更新工事、トイレ設備改修工事の総額で23億81万5,000円を予定しており、令和6年度と7年度の継続事業として予算計上しております。 財源といたしましては、市債として、緊急防災・減災事業債を活用いたします。
次に、議案第9号 令和6年度古河市下水道事業会計予算につきましては、令和6年度から農業集落排水事業に地方公営企業法の財務規定等を適用し、従来の古河市農業集落排水事業特別会計を下水道事業会計に統合して予算計上しております。 まず、収益的収入及び支出でありますが、収入は41億4,163万3,000円で、前年度比6億9,223万円、20.1%の増となります。
よって、来年3月議会では、これらの工事に関連する委託料など、1円たりとて予算計上しないよう強く要求します。 以上。 ○議長(大橋康則君) 市長 小林 栄君。 〔市長 小林 栄君登壇〕 ◎市長(小林栄君) それでは、私から鈴木議員にお答えをいたします。 ちょっと質問の順不同があって申し訳ありませんが、先にまず、ふるさと納税についてお答えいたします。
今定例会にも補正予算計上がありますが、今後は原油価格高騰の影響ばかりでなく、働き方改革実現によるドライバー不足、2024年問題によって輸送力の不足が見込まれます。私たちの暮らしにおいてあらゆる物流は切っても切れないものであり、生活への影響は計り知れないものがあります。その観点からも、今後運送事業者と事業継続支援事業は重要な施策になってきます。できる限りの方策をお願いいたします。
また、本年度も予算計上をしているところでありますが、5階の屋根の防水工事なども今後実施していく予定でございます。 古河ゴルフリンクスに限らず、市内多くのスポーツ施設が供用開始から30年以上を経過しております。そういう意味では更新時期を迎えておりますので、各施設の利用状況を踏まえ、また財源についても検討しながら、市全体として計画的な修繕を進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
令和5年度予算計上件数20件に対し、1件当たり5,000円の臨時補助金です。 2段目、6款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、補正額56万1,000円の増額は、職員給与費等繰入金となっております。これは、人事異動に伴う人件費の補正となります。 3段目、6款繰入金、2項基金繰入金、1目支払準備基金繰入金、補正額7,791万1,000円の減は、支払準備基金繰入金の減額となっております。
ほかの自治体はまだ見つかっておりませんが、予算計上するのに、この道路を造るから予算計上をする。つまり、その造るところの優先順位はできている。
◎財政課長(飯岡隆志君) 議員がおっしゃるように当初予算で40万円と設定して予算計上させていただいております。その年度によって、地域からの要望の基数は変化があります。そのため補正も考えておりますけれども、ここ近年の動きですと、令和4年度については7地区から20基の要望がありました。令和3年度については10地区から16基の要望があったものです。
教育委員会部門においては、報酬に予算計上のいじめ問題調査委員会委員、特別支援教育支援員、運動部活動外部指導員の内容や配置状況について、報償費予算に計上の放課後子ども教室推進員、まなびールーム学習支援員等の内容や活動状況について、また、教育費に計上の新規委託業務や工事の内容、各種補助金、負担金、備品等の内容、対前年比、増減の大きい予算項目について、理由や要因について説明を求める質疑があり、執行部より説明
また、気候や風向きによって予算計上していた部分が、実際に工事に入る際には違う状況になっているといったこともあるため、茨城県と連携して現状を確認しつつ対応していきたいと考えています。 問 福島第一原発の処理水の放水について、国や県から市内の漁業者や水産加工業者への説明はされているのか。
そのような中で、令和5年度の予算においては30台を計上させていただいておりますが、それが上限という形ではなくて、ある意味予算的な、経常的なもの、この辺の目安かなという目途を令和5年度戸別受信機という形で予算計上させていただいたところでございます。まずは、希望していただいた世帯への訪問、お話合いを進めさせていただきたいというところでございます。 以上でございます。
先ほど、部長より答弁ございました出産・子育て応援資金でございますが、こちらにつきましても、令和5年度予算におきましても、引き続き、伴走型相談支援でありますということで予算計上してございます。また、具体的に5年度の予算でございますが、子供の視力異常を早期に発見し、適切な治療につなげることを目的としまして、屈折の検査機器、こちらを導入予定としてございます。
◎磯野 水道課長 令和5年度の見込みにつきましては、458件という見込みをしまして予算計上してございます。令和4年度の見込みでございますが、約420件程度になるかと思います。 ○益子 委員長 よろしいでしょうか。 ほかにありませんか。 内桶委員。 ◆内桶克之 委員 すみません。3点ほどお聞きいたします。
◎谷田部 笠間図書館長 電気料の部分でございますけれども、前年に比べると、実際には972万1,000円ほど増額して予算計上してございます。 ◆内桶克之 委員 分かりました。ありがとうございます。 ○益子 委員長 ほかにありませんか。 石井委員。 ◆石井栄 委員 197ページの17節の備品購入費2,001万6,000円となっておりまして、図書購入費に主に充てる費用になっているわけです。
まさに、先ほど言ったように、若者が選挙に出られるということで、いろんなメリットがあると思うんですけれども、私からは、予算計上されております、この予算の内訳等についてちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) ただいまの佐々木議員のご質問にお答えいたします。
その際に、当地域の研修医療機関が特に求める診療科医師をこのスキームで確保できたときの経費として、仲介手数料の増額分を予算計上したところでございます。 次に、済生会病院への応分の負担を行うことに関しての答弁を行います。
初めに、市民生活部市民課所管では、マイナンバーカード発行に伴うQUOカードの交付は国の施策であるとのことだが、何名分を予算計上しているのかとの質疑に対し、これまでのマイナンバーカードのイベント開催等の実績を考慮し、3,300枚を想定し、計上しているとの答弁がありました。
これは介護給付費の増額を見込んでの予算計上となります。 次に、207ページをご覧いただきたいと存じます。 3段目、7款繰入金、1項一般会計繰入金、5行目、5目その他一般会計繰入金7,783万1,000円を計上し、前年度比較810万8,000円の増でございます。これは、介護保険事業の事業費、事務費に相当する経費を一般会計から繰り入れるもので、主に職員の人件費等となります。
令和3年度の決算により生じました繰越金のうち、予算未計上分を増額、予算計上するものでございます。 次に、款22項1市債、20ページ、21ページをお開き願います。目13節1、説明欄1、臨時財政対策債に1億7,210万円の減額をお願いするものでございます。これは地方債の補正で説明したとおり、今年度の発行可能額の確定によるものでございます。 続きまして、22ページ、23ページをお開き願います。