神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
本件入札に関しましては、予定価格事前公表としておりますので、当初の金額、また改めた金額について、公告の中で事前公表しておりますので、周知されておるものと捉えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 契約管財課長。 ◎参事兼契約管財課長(鈴木雅之君) 失礼しました。 契約管財課のほうへのお問合せということでございますね。うちのほうについてのお問合せ等はございませんでした。
本件入札に関しましては、予定価格事前公表としておりますので、当初の金額、また改めた金額について、公告の中で事前公表しておりますので、周知されておるものと捉えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 契約管財課長。 ◎参事兼契約管財課長(鈴木雅之君) 失礼しました。 契約管財課のほうへのお問合せということでございますね。うちのほうについてのお問合せ等はございませんでした。
2、予定価格(事前公表)、5,300万円(税抜き)。内訳といたしまして、機器購入4,300万円(税抜き)、保守点検1,000万円(税抜き)。3、落札価格、5,015万円(税抜き)、税込みでは5,416万2,000円でございます。内訳といたしまして、機器購入4,040万円(税抜き)、税込みでは4,363万2,000円でございます。保守点検975万円(税抜き)、税込みでは1,053万円でございます。
次に、四つ目といたしまして、建設工事が予定価格事前公表の適用価格見直しであります。現在実施しております建設工事の予定価格事前公表の適用価格を、1,500万円未満から1億円未満まで引き上げる見直しを行っております。これにより入札不調の防止が図られ、入札不調の場合の予定履行期日のおくれによる市民生活への影響等を回避することができると考えております。
2、予定価格(事前公表)、1億7,900万円、税抜きでございます。内訳といたしまして、機器購入1億4,000万円、保守点検3,900万円。3、落札価格、1億7,600万円、税抜き。内訳、機器購入1億3,700万円、保守点検3,900万円。落札率、98.32%でございます。 次のページをお開き願います。医療機器調達。MRI装置の調達概要でございますが、請負名、医療機器購入(MRI装置)。
先ほど,予定価格,事前公表をされたのより公表されていないほうが落札率が低いとかとあるでしょう。これは業種の問題なんですよ,業種の問題。例えば,指名競争入札で設計とかコンサルタント業務なんていうのは,3割,4割というのはたくさんありますから。そういうのもあると,先ほど言ったようにそういう低い競争性が限りなく発揮されて低い金額で落札されているのなんかも含めますと当然全体を下げることになります。
これは予定価格事前公表をとってございます。予定価格6億2,671万円というようなことで,事前公表はしておりますけれども,予定価格を変更したのはいつかというようなふうに聞いたんですけれども,予定価格は当然変更というのはあり得ません。
新聞記事なんか見ますと,これは読売新聞,平成15年2月7日の「予定価格事前公表」というタイトルで記事出されておりますけれども,公取委員会も談合防止の観点からは好ましいとは言いがたいと指摘していると。しかも,入札の透明性が高まる,これが事前公表の大義名分となっているが,住民が要請する透明性は事後公表でも十分確保できる。結局,事前公表は発注機関の組織防衛と言われても仕方がない。
それから、4番目に、議会への契約状況報告の中で予定価格が記入されていないが、その理由はということでございますが、予定価格につきましては古河市建設工事等請負契約にかかわる予定価格事前公表に関する要綱を定めております。その対象となるものは、市の発注する競争入札で建設工事ですと130万円を超えるもので、積算基準が明確なもので設計したものに限るとなっております。
予定価格の公表についての考え方につきましては,「予定価格事前公表については,入札談合防止の観点から事前公表は望ましくないが,入札契約手続の透明性確保の観点から事後公表は行うべき」と,こういうふうに入札契約に携わっている職員さんの意見が出ております。
まず落札率でございますが、予定価格事前公表後、平成12年度97.5%、平成13年度上期では98.5%という状況でございます。
それから第2工区が予定価格、事前公表しました予定価格が7,300万円、それから落札額が5,690万円です。今ちょっと落札率は計算しておりませんけれども、今の数字が予定価格と落札額でございます。