小美玉市議会 2017-12-07 12月07日-03号
反省すべき点として、事前の天気予報、水戸気象台への問い合わせなどから雨が降ることを前提に会場レイアウトを一部変更した結果、各係間、団体間で連絡が十分ではない点があったこと、訓練会場地を含め、防災訓練の運営面について課題を残してきたところです。
反省すべき点として、事前の天気予報、水戸気象台への問い合わせなどから雨が降ることを前提に会場レイアウトを一部変更した結果、各係間、団体間で連絡が十分ではない点があったこと、訓練会場地を含め、防災訓練の運営面について課題を残してきたところです。
そうですね,今回は連日の雨や投票日に台風による悪天候の予報で,先ほどもお話が答弁の中にもあったように,20日,21日には,多くの方がかけつけてというか投票に来られて,本当に長時間待たされてしまったりとか,また佐貫駅だと雨の中で寒い中,外で待たされたりと,中にはもしかしたら待ちきれずに投票できなかった方もいたのかもしれないですよね。
南の海上には何か台風18号も発生をしておりまして、西の大陸のほうに向かっているのかなと思ったら、何かきょうの天気予報を見ましたらば、沖縄の諸島のほうに向いてきたというような状況もありまして、本当に暴風域に入ったような部分もありますので、これが大きな被害にならないように祈っております。
ネットワークづくりと取り組みということですが,昨年度は,本市出身で気象予報士としてテレビにも出演し,活躍をされております菊池真以さんを新たに大使に委嘱したところです。
また、本市独自の天気相談所は環境政策課に置かれ、昭和27年の開設以来、平常時は地域の特性を踏まえた天気予報を発表しておりますが、災害発生時には、災害対策本部体制の下、迅速かつ的確な気象情報を提供する体制としており、新庁舎では防災センターに隣接して配置しております。
お天気というのは、これまでも荒れていましたけれども、ここまでくると温暖化とあわせて世界の気候も変わってきていますから、例えば日本のどこでどのぐらいの雨が降るという予報、その精度もかなり上がってきていますが、その限界を軽く超えてしまうという現象が日本各地で起こっているわけです。
西田川につきましては,合流する藤井川や那珂川の水位上昇の影響を受け,過去にも浸水被害が発生しておりますので,国や県と連携し,大型ポンプ車による排水作業や土のう積みなどの事前準備を行うとともに,効果的に水防活動が行えるよう水防警報や洪水予報,水門等の操作など,各種情報の共有を図ってきたところでございます。
あわせて担当業務を伺ったところ,防災計画への助言,防災訓練の立案,気象状況,短期予報,長期予報等について,担当の職員に対してブリーフィング等も行っているほか,災害対策本部の参与等,危機管理に必要と認める職務を総合的に担っているとのことでございました。
気象予報士からも,自治体のホームページなどでハザードマップを確認し,自分の住む地域の災害危険度がどの程度なのか,知っておくことも重要で,災害の危険があるときは,テレビやラジオなどで気象や避難に関する情報に注意を払うことが大切であると言われております。 災害に限らず,人間の心には,危険が迫ったとき,自分は大丈夫,まだ大したことないと事態を過小評価する性質があるといいます。
けさの天気予報では、本日は夏日となり、夕方には雷雨の可能性があるということでございます。初夏なのか梅雨なのか、曖昧な天候に体調を崩されている方もいらっしゃるかと存じます。どうぞご自愛ください。 また、農作物にとって大切な時期に一部では水量が安定しないというお話も伺います。そんな中でも圃場が干上がらないのは、自然や霞ヶ浦の恵沢にほかなりません。
現在は危機管理監を筆頭に,様々な形で先進的な取り組みをしているところでもございますし,そのおかげもあって昨年は酒井気象予報士に派遣をしていただくというような僥倖も得たところでもございます。そして,その際にも様々な得がたい貴重な経験やその蓄積をすることができたわけでもございます。
3点目、気象庁は、防災・減災対策の一環で、防災気象情報をよりわかりやすく伝えたり、地域の防災対応力を高めるため、2017年度に情報の発信強化策や気象予報士を活用した気象防災の専門家育成事業を盛り込んでおります。
先ほど都市整備部長が申し上げましたように、今後は、こういう事業展開があるときにはきちんと、今言われました天気予報の問題、あるいはそのほかいろいろ予期する内容等を見定めながら準備をしていくということを考えていきたいと思います。そういうことで、よろしくご理解いただければと思います。 ○議長(池田芳範君) 立原弘一君。 ◆17番(立原弘一君) そういう方向でよろしくお願いいたします。
最近のニュースや天気予報を見たり聞いたりしていると,各地で集中豪雨や突風,竜巻被害の発生を多く観測され,台風,低気圧の接近時だけでなく,大気の不安定なときにも気象情報に注意し,頑丈な屋内避難を呼びかけていることが多くなっています。 そこで,結城市洪水ハザードマップを見ますと,避難場所が浸水地区内にあるところもあるので,危険を感じております。これまでの対応と現状を伺います。
放送エリアが狭いエリアに限定されていることから、地域に密着した放送を行うことができ、地域向けの放送といたしましては、緊急情報の発信、災害・防災・被災地情報の発信、天気予報、地域コミュニティ向けの情報発信、交通機関・道路等に関する情報発信、商店街向けの情報発信等々、その利用方法はさまざまのようであります。
先日も水戸管区気象台長が古河市にお見えになりまして、そのときの会話の中で、どうしても古河市民は埼玉県、栃木県の天気予報に頼りがちであると。部分的な、何百メートルドットといいますか、いろいろな情報が気象台を通して古河市にも入ってくる形になっております。茨城県は水戸管区気象台ということで、古河市も茨城県に属しております。
しかし、当日の天候に関しては、前日より雨の予報が継続しており、早朝の態度決定時間の実際の天候からも、訓練時間に雨が降ることが予想されました。 総合形式による訓練は、市内1会場にて多く市民参加や関係機関の協力をいただきながら、さまざまな体験を通して防災活動に触れ合っていただき、今まで防災訓練等にご参加いただいたことのない市民の皆様にも防災活動の重要性を再確認していただくことを目的としております。
この事業内容といたしましては、集中豪雨等による土砂災害の懸念が近年ふえている状況にありますので、住民に対する避難等の早期の呼びかけをするため、市の災害防止対策の意思決定に必要な情報を気象予報事業者、現在ウェザーニューズ社でございますが、こちらからの情報提供によりいち早く判断することとしております。
しかし、当日の天候に関しては、前日より雨の予報が継続しており、早朝の態度決定時間の実際の天候からも、訓練時間に雨が降ることが予想されました。 総合形式による訓練は、市内1会場にて多く市民参加や関係機関の協力をいただきながら、さまざまな体験を通して防災活動に触れ合っていただき、今まで防災訓練等にご参加いただいたことのない市民の皆様にも防災活動の重要性を再確認していただくことを目的としております。
夜中でもかけていると、天気予報、スポットで出てくるから、あれ本当に便利だなと思うの。本当ね、学区単位かな、あれね。あとは映像を見てもプロがつくっているみたい。本当に感心するなと思って、これからどんどんまだよくなってくると思うんで。 あれ、そういう天気予報とか、天気情報ね、ああいうのはどこからもらってるんですか、情報は。 ○議長(鈴木義浩君) 市長公室長。