水戸市議会 2013-03-12 03月12日-03号
また,認証を既に取得していた京都府亀岡市では,セーフコミュニティの活動の効果として,市民の地域活動への関心や参加が高まり,事故や犯罪が減少しているとも言われておりました。 そこで,水戸市においても,地域の安全と住民の健康の質を高めていく活動に取り組むコミュニティを目指し,国連の専門機関のWHOから認証を取得し,安全,安心のまちづくりを推進してはどうかと存じますが,市の御見解を伺います。
また,認証を既に取得していた京都府亀岡市では,セーフコミュニティの活動の効果として,市民の地域活動への関心や参加が高まり,事故や犯罪が減少しているとも言われておりました。 そこで,水戸市においても,地域の安全と住民の健康の質を高めていく活動に取り組むコミュニティを目指し,国連の専門機関のWHOから認証を取得し,安全,安心のまちづくりを推進してはどうかと存じますが,市の御見解を伺います。
昨年4月,京都府亀岡市で発生しました登校中の児童などの列に自動車が突入するという悲惨な事故を始め,登下校中の児童などが死傷する事故が連続して発生いたしました。そのことを受けて,文部科学省,国土交通省と警察庁が連携し,全国の公立小学校及び公立特別支援学校小学部の通学路について交通安全の確保に向けた緊急の合同点検が全国で実施をされました。
昨年の4月23日、京都亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み3人が死亡、7人が重軽傷という痛ましい事故が発生し、その後も各地で登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに発生をしました。通学路の総点検が全国的に行われ、本市においても小学校通学路緊急合同点検が行われ、平成24年11月末日時点で公表されました。 そこで、最初にその総点検の結果を伺います。
本市におきましては,昨年4月に京都府亀岡市で発生した,通学途中の児童の痛ましい死傷事故を重く受けとめ,事故発生の2日後の同月25日に,国の調査に先駆けて,各小中学校に対し通学路における改善要望箇所の緊急調査を実施いたしました。
昨年の4月23日、京都亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み3人が死亡、7人が重軽傷という痛ましい事故が発生し、その後も各地で登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに発生をしました。通学路の総点検が全国的に行われ、本市においても小学校通学路緊急合同点検が行われ、平成24年11月末日時点で公表されました。 そこで、最初にその総点検の結果を伺います。
これは昨年4月,亀岡市,館山市などで発生した児童の列に車が突っ込む事故が多発したので,文部科学省,国土交通省及び警察庁が連携して全国の公立小学校,公立特別支援学校小学部の通学路などの交通安全の確保に向けた緊急合同点検の県内での点検結果などを報道したものであります。
特に昨年4月23日、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者をはね、3人が死亡、7人が重軽傷という痛ましい事故が発生し、その事故を受け、5月28日に関係省庁副大臣会議があり、5月30日には国土交通省、文部科学省、警察庁より緊急合同点検の取り組みの要請があり、8月末までには学校、道路管理者、警察等による合同点検が実施されました。
昨年の京都府の亀岡市で起きた集団登校時の交通事故など、最近ではこの種の事故が報道され、非常に危険を感じております。以前に速度規制や規制標識等の設置の要望が地元自治会から提出されたと聞き及んでおりますが、今後の取り組みについてお尋ねいたします。 続きまして、3項目としまして、安心して暮らせる医療、福祉の充実についてお伺いいたします。
これについては、昨年4月の京都の亀岡市において通学中の子供が自動車にはねられて多くの方が亡くなった、けがしたと、こういうことあります。そして、またそれ以後も子供がこういうことに巻き込まれて事故に遭うと。平成11年の報告では、2,500人以上が交通事故で死傷したと、こういうことが報告されております。平成11年の警察の報告と国の報告から出ていますので、結構な人がそういう形で来ています。
皆さんもまだ覚えていると思うんですが,昨年4月23日の京都の亀岡市,そして同じ4月27日には千葉県の館山,この愛知県でもあったですね,同じ27日に愛知県の岡崎市でもやはり小学生の列に自動車が突っ込んだと。千葉県では1人の男子児童が亡くなっている。愛知県では男女2人の児童が骨折などのけがをしたと。
本市内の通学路の整備状況として、本年度4月に起きた京都府亀岡市で集団登校中の小学生の列に軽乗用車が突っ込んだ事故の後、文部科学省、警察庁、国土交通省から市道において通学路の点検の要請が本市の教育委員会、本市の道路管理課、警察署に来ており、現在点検が完了しているとお聞きいたしましたが、有資格者においてしっかりした点検を行った報告書を作成したものと考えます。
今年4月に京都府亀岡市と千葉県館山市,その後,愛知県の岡崎市で通学時の悲惨な事故が起き,結城市においても,通学道路の安全性については,私も含め,3人の議員さんが6月の定例会で質問をしました。文部科学省も,通学道路の危険箇所の全国調査の通知も出し,結城市の教育委員会においても,警察,土木課,防災交通課が合同で,市内の通学道路について点検されたとは聞いております。
本市内の通学路の整備状況として、本年度4月に起きた京都府亀岡市で集団登校中の小学生の列に軽乗用車が突っ込んだ事故の後、文部科学省、警察庁、国土交通省から市道において通学路の点検の要請が本市の教育委員会、本市の道路管理課、警察署に来ており、現在点検が完了しているとお聞きいたしましたが、有資格者においてしっかりした点検を行った報告書を作成したものと考えます。
本年4月,京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み,3人が死亡,7人が重軽傷という痛ましい事故が発生し,その後も各地で登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに発生しました。 公明党は,20年前から通学路総点検を提唱し,子どもたちの命を守るため全力で取り組んでまいりました。
今年4月に京都府亀岡市で小学生ら10人が死傷した事故をはじめ通学時の痛ましい交通事故のニュースが続きました。この状況を受けて、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が通学路の緊急点検をしたということですが、村内においてはどのような状況なのかを伺いたいと思います。 まず1点は、村内児童生徒の通学時の交通事故状況について伺います。 件数だけではなく、特徴的な傾向があれば例を挙げてください。
去る4月23日,京都府亀岡市で痛ましい交通事故が発生しました。軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み3人が死亡,7人が重軽傷を負いました。その後も愛知県岡崎市,千葉県館山市で通学途中の児童を襲った同様の事故が起きています。検察庁の統計によれば,登下校中の交通事故で死傷した児童は,全国で昨年1年間で何と2,485人にのぼります。その数の多さには驚かされます。
4月12日の京都の暴走車の事故、4月23日、同じ京都亀岡市で登校の児童が死傷するというようなことが起きました。この亀岡市は、高速道路の無料化が終了して通学路に車がふえてこういう事故になった、こういうことも聞いております。4月27日に千葉県館山市で路線バスを待っていた子どもの列に車が突っ込んで小学1年生が死亡と、こうした痛ましい事故が連続して起きたわけであります。
今年4月23日、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷という痛ましい事故が発生し、その後も各地で登下校時の児童が死傷する事件が立て続けに発生いたしました。
この問題については、ことし4月の京都府亀岡市で発生した集団登校中の小学生10人が被害者となったあの痛ましい事故をきっかけとして、各種報道が集中し社会問題となりました。さきの6月の定例会では、私も含め何人かの議員が質問をいたしました。全小中学校の通学路の地図もいただきました。この地図の配付については、早々の対応をいただき、今後の活動や対応に役立てていきたいと思います。
本年4月23日、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み3人が死亡、7人が重軽傷という痛ましい事故が発生し、その後も各地で登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに発生しました。