行方市議会 2020-12-03 12月03日-02号
推計でございますが、中高年層40歳から64歳までの方で推計36万5,000人、若年層…… 〔「市内」と言う人あり〕 ◎市民福祉部長(永作賢司君) 市内のほうでございますが、これを県の会議資料でございますが、全国の人口と茨城県の人口の割合、また、市町村の人口割で推計をしたものでございますが、行方市内では136人という推計が出ております。
推計でございますが、中高年層40歳から64歳までの方で推計36万5,000人、若年層…… 〔「市内」と言う人あり〕 ◎市民福祉部長(永作賢司君) 市内のほうでございますが、これを県の会議資料でございますが、全国の人口と茨城県の人口の割合、また、市町村の人口割で推計をしたものでございますが、行方市内では136人という推計が出ております。
74号, 報告第1号 追加議案の提出について(市長提出4件) 議案第75号 水戸市副市長選任の同意を得ることについて 副市長選任挨拶 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第78号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案の提出について(議員提出4件) 議第2号 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の抑制を求める意見書 議第3号 中高年層
また,(仮称)まいん「元気」サポートセンターの目的は,高齢者や中高年層をターゲットに,健康を推進する施設になるということですが,施設の設備や運営内容について,想定されている問題と,またその対応策についてお伺いをいたします。 ○鴻巣義則議長 松田健康づくり推進部長。 〔松田浩行健康づくり推進部長 登壇〕 ◎松田浩行健康づくり推進部長 お答えいたします。
これらを基に、大子町と神栖市を比較いたしますと、大子町の状況につきましては、有権者はおよそ1万6,700人、人口ビジョンによりますと転出入は年間およそ700人で、若年層の転出が多く、中高年層の転入者が多いという状況でございます。また、茨城県市町村はやわかりという資料による老年人口割合は、およそ42%となっております。
私は,人口減少の歯どめは中高年層の移住者にあると思っています。では,何をもって移住者たちを集めるかというと,それは農業です。農業にチャレンジしたいと思っている中高年層を集めることができれば,当然中高年ですから夫婦での移住となりますし,人口減少の歯どめにもなり,高齢化し,担い手がいない龍ケ崎市の農業を救うこともできるかもしれません。 まずは,現在の農家の実態をお聞きしたいと思います。
今回の給料表の改定では、若年層に重点を置きつつ、中高年層は低く設定をしております。金額で申し上げますと、1,500円から400円程度の改定となります。 なお、今回の引き上げ率は平均で0.2%ということになります。
現在,多くの60歳代の方々に登録をいただいておりまして,登録者が担い手農家に派遣され,農作業を手伝うことは,生きがいづくりと健康づくりにもつながることから,今後とも,中高年層を含め,この制度をより一層周知していきたいと考えております。
人事院勧告によるこのような差別的配分、成績主義強化、中高年層の賃金抑制継続など、公務労働者の生活改善の立場に立たないものであることは明らかです。地域間格差や世代間格差を拡大し、生活への不安と勤務へのモチベーションを大きく低下させることになり、この条例について反対をいたします。
特に中高年層、または若い人たちが、そういうところで食とか特産品とかに着目する傾向もございますので、そういった効果で、今までにないといいますか、今まで弱かった若い方々の誘客、そういったものの波及効果につなげられればなと考えているところでございます。 以上でございます。
さらに、給料月額に関しましては、若年層を除いた中高年層における官民の給与格差解消のため、50歳台で最大4%、全体で平均2%の引き下げを行うほか、50歳台の昇給機会を確保するため、4級から6級までにそれぞれ8号給を増設することとし、これら第2条の規定による改正を平成27年4月1日から施行することといたします。
国保加入者全体の占める中高年層世代の増加などによりまして、保険給付費が増加をしているわけでありますが、一方で被保険者の減少、所得水準の低傾向化などによりまして国民健康保険税が減少しており、坂東市国民健康保険を取り巻く状況は大変厳しいものとなっております。
モバイル機器を介した情報端末の活用については,ワープロからパソコンに切りかわったような時代にも見られたように,中高年層にとりましては,使い方がわからないなど,世代間の格差は生じやすいものと,このように感じております。 ○岡部洋文議長 1番大塚弘史議員。 ◆1番(大塚弘史議員) もう何年前ですかね,10数年前,パソコン講座をやりましたよね。
それと、年齢制限ということでございますが、申し込みとしましては、若年層よりも中高年層の方が多いということでございます。それぞれの事業でたえられる年齢というのはあると思いますので、それぞれの実施担当課の方でその辺は判断してくれるものと考えています。 ○議長(飯岡宏之君) 橋本佳子君。 ◆12番(橋本佳子君) いいです。 ○議長(飯岡宏之君) これにて橋本佳子君の質疑を終結します。
そして、このうち青年の方、16歳から39歳の方ですけれども、こちらが200名、中高年層、40歳から65歳の方が62名となっております。これは、普及センターの調べでございます。次に、鉾田市の状況ですが、平成22年度新規就農者数は20名、うち青年の方は18名、新規学卒で11名、Uターンで7名というふうになっております。また、40歳以上のUターンの方が2名ございました。
去る11月に実施しましたモニタリングツアーでは、ターゲットを首都圏在住の中高年層に絞り、ツアーの名称を「常陸府中めぐりと里の秋にひたる」と題しまして、1泊2日のツアーを実施いたしました。1日目は旧石岡地区で、船塚山古墳、常陸国総社宮、国衙跡、町中登録文化財散策、まち蔵藍、府中誉酒造を見学して、国民宿舎つくばねに宿泊をしております。
そこで、日立の自然を楽しむための施策として、滞在、体験型を重視し、ファミリーから中高年層にも人気のあるアウトドアの取組について2点提案し、本市の考えを伺います。 ア、オートキャンプ場の整備。 本年のオートキャンプ白書2010によりますと、昨年度にオートキャンプを行った方は、全国で750万人と13年ぶりに上昇に転じ、新たにキャンプをするビギナーが増加したと報じています。
これまで当市に来場されるお客様の年齢層は中高年層の割合が高いことから、中高年層の皆様に支持されつつ若い人にも来場していただくにはどうしたらよいかの発想と、若い皆様の目にとまるポスターにすることを考え、今回新しく作成をいたしました。あやめをモチーフとして描かれております。名前は「あやめ」と申します。地元アーティストのKOZUさんにお願いして作成いたしました。 以上です。
そこで,私は,中高年層を含め市民の皆様には,何をしていただくことが最も健康によいのかと考えたところ,食事制限や頻繁に健康診断を受けていただくこともそうだとは思いますが,何といっても,定期的に軽い運動をしていただくことが一番の健康づくりになるのではないのかと思っております。 先日,鈴木議員が,サイクリングのことを取り上げておりましたけれども,私も自転車に乗れないわけではございません。
給料表につきましては、民間との間に相当の差が生じている初任給を中心に、おおむね30歳以下の若年層の給料月額を引き上げ、中高年層は据え置くものでございます。
特に先ほどもお話がございましたように新緑の時期,あるいは紅葉の季節には中高年層を中心に多くの方が訪れる隠れた人気スポットでございます。今年度も市立上大津東小学校を始めとして,守谷市や千葉県野田市など,小・中学校8校の遠足に利用されております。