鹿嶋市議会 2024-02-22 02月22日-議案上程、説明-01号
また、同センターの整備に合わせ、可燃ごみを効率的に新施設へ運搬するために、市衛生センター敷地内に「鹿嶋可燃ごみ中継センター」を整備しており、7月1日から本格稼働を予定しております。 これらの新焼却施設の整備に伴いまして、4月1日からごみの分別方法が一部変更となります。
また、同センターの整備に合わせ、可燃ごみを効率的に新施設へ運搬するために、市衛生センター敷地内に「鹿嶋可燃ごみ中継センター」を整備しており、7月1日から本格稼働を予定しております。 これらの新焼却施設の整備に伴いまして、4月1日からごみの分別方法が一部変更となります。
合併特例債を活用した広域ごみ処理施設建設事業につきましては、ごみの焼却施設、リサイクルセンターの整備、旧ごみ処理施設の解体、ストックヤードの整備、中継センターの整備の計画となってございます。 当市の負担金といたしましては、総額50億6,881万6,000円の見込みとなってございます。
また草木類につきましては、施設への直接搬入分のみでございますが、霞台クリーンセンターみらい及び中継センターを合わせまして252トンの搬入実績がございました。 霞台クリーンセンターみらいでの資源ごみのリサイクル状況でございますが、リサイクル可能な資源ごみである古布につきましては、雑巾等に。紙パックについては、トイレットペーパー等に。
次に、質問の2点目、中継センターについて伺います。 中継センターは、これまで茨城美野里環境組合として、約50年にわたり茨城町と旧美野里町のごみ処理をしてきました。このたび霞台クリーンセンター「みらい」のオープンにより、組合を解散し、焼却機能を廃止しました。そして、新たな拠点施設として、資源化を推進するため、資源ごみを中心としたごみ種に限定した中継センターとして運用を開始するということであります。
それに伴って廃止される既存のごみ処理施設は,遠方化した新施設の遠距離対策のため中継センターとして活用する予定となっております。 また,災害に強い安全・安心な町づくりを進める事業の一環として,地域防災活動の中心となる消防団の車両更新や,近年の異常気象に対応するための水難資機材の整備を進めてまいります。
先ほど舛井議員が提案理由として説明したとおりに、今回の新可燃ごみ処理施設建設については、ごみ処理場本体の建設費だけではなく、その場合、神栖に造った場合、鹿嶋に造る中継センター、そういったものにお金が幾らかかるのか、そういったことも一切執行部のほうからも、地方事務組合からもお示されていません。
それから中継センターに連絡して予約をするとか、このシステム等につきましては省略したいと思いますが、あくまでも石岡域内での交通システムと。その中でも、石岡全域を1回300円で移動するというような方法でございますので、石岡市の中を四つのゾーンに分けまして、そのゾーンを移動するときに300円。中継基地を設けて行うというような方法でございます。
それから中継センターに連絡して予約をするとか、このシステム等につきましては省略したいと思いますが、あくまでも石岡域内での交通システムと。その中でも、石岡全域を1回300円で移動するというような方法でございますので、石岡市の中を四つのゾーンに分けまして、そのゾーンを移動するときに300円。中継基地を設けて行うというような方法でございます。