つくば市議会 2005-06-13 平成17年 6月定例会-06月13日-02号
また、つくば市は面積も大変広く、中心部に位置する研究学園地区と周辺地区では、地域特性も大きく異なっていることから、地域特性などを考慮し、地域の実態としての現状と課題、社会資源の把握に努めてまいりたいと思っております。
また、つくば市は面積も大変広く、中心部に位置する研究学園地区と周辺地区では、地域特性も大きく異なっていることから、地域特性などを考慮し、地域の実態としての現状と課題、社会資源の把握に努めてまいりたいと思っております。
場所は未使用の駐車場予定地などを使用し,仲卸の関連店舗を中心としながらも,兼業農家からの新鮮な野菜や果実の持ち込みができる,いわゆる場外市場,場外市民市場としてはいかがでしょうか。消費者に新鮮かつ安全な食料販売を行う,また食料等の情報提供や食育指導などの場にしてもよろしいのではないかと思います。市長の見解を求めます。 次に,米・レンコンを中心とする製粉加工卸売業を新設することであります。
そんな中で,小泉総理が中心になって,涼しい服で仕事をして,無理をせず,汗をかいてネクタイや上着を着なくてもいいですよというアピールを始めました。 前回そんなことをした羽田総理,あのときにはサファリルックのような,余り格好よくなかったので普及しませんでしたけれども,守谷市では,随分前から職員の方々はもう既に実践しておりますね。しかし,なかなか市長とか部長,そして我々議員はやっておりません。
3 中学校教科書の採択について 10) 舘野清道君……………………………………………………………………………………… 158 1 ケーブルテレビについて (1) ケーブルテレビの加入促進について (2) 公営住宅への導入について (3) 魅力ある番組づくりについて (4) 今後の事業展開について 2 中心市街地
また、中心市街地活性化事業として整備を進めてまいりました、まえのうち児童公園につきましては、愛称を「さわやかサンパーク」として、5月14日にオープニングセレモニーをひたち国際大道芸とともに行いました。中心市街地におけます市民の憩いの場として活用されることを期待しております。 続きまして、本定例会に御提案申し上げました案件の概要について御説明を申し上げます。
第1点の業務委託関係でございますが,業務の委託内容につきましては,広報紙を中心としました各種印刷物の配布,回覧,それから市民等の要望事項の連絡調整等,それから募金の取りまとめ等でございまして,平成16年度まで区長さんにお願いしていた業務をそのまま委託業務契約という形で業務契約を結んでいるところでございます。
今回は合併に向けまして早急に対応すべき経費などを中心に編成をしたところでございます。私からは、まず総体的な内容を答弁させていただきます。これらの費用は、大きく分けまして、7つに分かれてございます。 1つ目が、財産管理費でございまして、新市の事務所の位置は、本庁舎方式で、石岡市役所となってございます。そこで、この対応の一つとしまして、機能確保から庁舎の改修等を行うものでございます。
それがここのところ中心市街地活性化計画という中で包含されていったように見受けはいたしますけれども,そういった本町再生夢プラン,あるいは中心市街地活性化そのものはこの第5次総合計画にもどのような形で盛り込まれていくのかをお尋ねしたいと思います。 そしてまた,市長の考える本町再生そしてまた中心市街地活性化,これはどういったことをイメージしているのかをあわせてお願いしたいと思います。
議論の中心となった地方自治法第129条第1項がなぜこの報告書に出てこないのでしょうか。これは,懲罰動議そのものが根拠を欠いていたことを,この委員会審査報告書が認めていることになるわけであります。 懲罰については,懲罰請求の対象事実や根拠,すなわち懲罰対象者が反論すべき対象が明確であることが大前提であります。
随分これは庁舎内で会議をしているわけなんですけれども、やっぱり中心になる方の指導力というか、考え方があると思うんですね。はっきり言って、これ、中心になっている方は女性じゃないですか。女性が女性を応援することができないでどうするんですか。私は以前にも申し上げましたけれども、男女共同参画ということで、女性の施策の係をつくっていただきました。
市では項目ごとに定められた施策の所管課を中心に推進することとしておりますが,例を挙げますと,騒音を削減する雨水浸透型舗装の整備,自然環境に配慮した土地改良事業の推進などを行っております。特に平成16年度からは計画の推進に重要な役割を担う,市民に高度な学習機会を提供するため,市民大学講座の新設や環境学習講座の充実に努めております。
多方面から大いに勉強しましょうということで、この前は、消防だけではなかったですけれども、消防を中心に、新潟中越に出動したときの生々しいお話も聞かせていただいたわけであります。それから、この後さらに審議いただく第2の方では、つくば市の警察署から治安関係を中心にぜひ研修をさせてもらいたいということも、この中で、この後、議案に上ってくるわけです。
また、今後の会議の中では、事例研究を中心に進め、専門的な意見を各委員の中からいただき、解決につなげていくことになります。 それから、平成17年の4月には、議員ご指摘のように、児童福祉法の改正によりまして、その第25条の中に、市町村が要保護児童の通告先として追加されております。
常に市政運営の中心には市民がいることを忘れてはなりません。横田市長の新しいまちづくりの夢の実現、希望に満ちた子供たちの将来のため、市政担当に対する市長の抱負をお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
特に,市長さんを中心としました市役所の皆様のご助言,ご指導,そして議会の関係の皆様方の常に変わらぬ愛郷心を基本としたご協力,お力添えがあってのことと考え,感謝の意を深く表すものでございます。 本当に長い期間,お力添えありがとうございました。
│ │ │ │ │ また、石岡市で初の中心地の25m道路建設に│ │ │ │ │ あたって、アスファルトとコンクリートだけの│ │ │ │ │ メイン道路を発注した考え方についての疑問。
当時それを中心的に計画している方が今も残っているのかどうかわかりませんが,やはりきちんと整理をするということは必要だと思います。 以上で終わります。 ○議長(内田卓男君) 都市整備部長。 〔都市整備部長 神戸信洋君登壇〕 ◎都市整備部長(神戸信洋君) 古沢議員の3回目の質問。
ゆかりの森もありますし、筑波山もありますし、まず何より第一に、若者が喜ぶのはつくば中心部の自由な雰囲気です。観光開発委員会は、余り筑波山の方へ頭がいっているのかもしれない。 特に、執行部の人たちは、議員の質問が大体、筑波山ばかりいくでしょう。それよりも、もっと市内の、この間、観光協会でもそんな話が出ていましたね、シャトルバスを出すとかね。
TX開業に伴いまして市内の公共交通機関の利用が大きく変わる、そのようなことから、新駅を中心とした二次交通網の整備として、路線バスを補完するコミュニティバスの整備計画を作成するということでございます。
途中心のケアチームというのが全国的に入ってきましたので、訪問でそういう人がいたようなときは、そちらのチームの利用をしていただくというような感じで進めました。