つくば市議会 2011-10-13 平成23年決算特別委員会−10月13日-04号
続けて、実績報告書の221ページと228ページと235ページに、学校保健管理に要する経費ということで、それぞれ小学校、中学校、幼稚園と経費が計上されております。その件についてお伺いをさせていただきたいと思います。
続けて、実績報告書の221ページと228ページと235ページに、学校保健管理に要する経費ということで、それぞれ小学校、中学校、幼稚園と経費が計上されております。その件についてお伺いをさせていただきたいと思います。
平成22年度は、大久保中学校ほか2校の校舎改築工事や河原子中学校屋内運動場の改築工事に加え、成沢小学校ほか14校の屋内運動場耐震補強工事や各施設の耐震診断を行うなど、積極的な取組がなされたようであります。しかし、子供達が安心して学校生活を送るためには、更なる耐震化率向上が望まれるところであります。
これらの答申に伴いまして、今回、仮称でありますが、八郷中学校設置という新設校で整備を進めていくということで、今回の議案が提出されているわけであります。 そこでお伺いいたしますが、これらの検討会、審議会の答申を踏まえてどのように対応されていたのか、1点目、お伺いをいたします。 また、八郷中学校としての統合に向けた今後の取り組みとスケジュールでございます。
小学校、中学校の学級は、一昔前までは1クラス50名でした。それが多過ぎるということで40人になり、今、おおむね35人以下のクラスになっています。学校によっては30人以下のクラスにもう既になっているという意見もありましたけれども、現実的にはまだまだ32人から34人のクラスが多いです。
保護者の教育費の負担が増す中、近隣の自治体では医療費の無料化では中学校卒業までが多くなっておりますが、当市においては22年度もこれが実現いたしませんでした。少子化対策の一環として位置づけ、ぜひ実現を図っていただくように求めたいと思います。 第4点目は、農林水産業費についてであります。
昨日ですが,市民の方から,城ノ内中学校で暑さ対策で授業中は窓を開けたり,ジャージ登校も行っているそうですが,窓を開けた状態でも教室内の温度が43度くらいになっていると教えていただきました。先日,つくば市でしたか,運動会の練習で熱中症で倒れたり,そのようなことを踏まえると暑さ対策は真剣に取り組んでいかないといけません。
現在、小学校1年生の35人以下学級の法改正が成立しておりますが、小学校2年生から中学校3年生においても、児童一人ひとりの教育の充実が望まれるところです。 2つ目は、教育を受ける機会の均等や水準の維持向上でございます。 3つ目は、東日本大震災後の教育の復興を行うためでございます。 議員の皆様におかれましては、意見書案をお目通しいただき、適切なるご審議をお願いいたします。 以上でございます。
構成団体が、石岡市と小美玉市、市内中学校が12校、県立高校が5校、農業団体が4件、商工団体が3件、そして事業所が89件ということでございますが、やはり行政として、求めている方のマッチングですね。これを、やはり仲人よろしく、その事業の橋渡しをするべきだと思います。
避難所は小学校34校、中学校16校、広域避難所29か所、中学校等は重複しておりますが、合計で78か所あると。にもかかわらず、給水車2トン、給水タンク1トンが3台、これは車載用でございますが、2トンが1台と。 私は、これだけ各県内でも4トンは持ってない給水車、その倍の県内でないこの4トンの給水車が、高萩市の状況を考えて、かんがみて、身の丈に合ったものであるのかなと、そのように思います。
歳出につきましては,総務費において,国民宿舎「水郷」の営業休止による事業団職員配置換えに伴う亀城プラザの指定管理料の増額,また,避難所での給水やトイレを確保するため,耐震性貯水槽の整備されていない中学校に,井戸による給水施設を整備するとともに,マンホールトイレやカセットボンベ用発電機等の整備のための防災費の計上,消防分団の車庫10カ所を始め,消防庁舎や防火水槽周囲の陥没の修繕のための災害復旧費の計上
また、新学習指導要領に各教科での活用が盛り込まれた新聞の配備状況についても、小学校では約6校に1校、中学校では約7校に1校しか配備されていないのが実態でございます。 これまでも、学校図書館は、その本来の役割の大きさ、重要さにもかかわらず、人的、物的な面での整備が行き届いていないため、必ずしも十分な活用をされていないことがたびたび指摘されてきております。
本委員会所管の中で大きな事業としては、国から地域活性化・きめ細かな臨時交付金が交付され、本市としては、小川南中屋外トイレ整備、羽鳥周辺防犯カメラ設置、幹線道路を中心とした舗装、路盤改修、美野里中学校専門教室改修、野田小学校下水道接続等を実施したとの説明がありました。 そのほかについても、各説明員より説明を受け、慎重な審査の結果、異議なく全会一致で可決すべきものと決しました。
次に、自転車通学生徒の安全対策でございますが、美和中学校の例を挙げてご説明いたします。 美和中学校は、ご存じのように6キロメートル以上の遠距離通学者が4分の1程度在籍しております。通学路も車道と歩道の区別がなく、半分程度は車のすれ違いが困難で大変危険な箇所、あるいは場所が多いという実態となっております。
次に、運動部活動外部指導者派遣事業の成果でございますが、この事業は中学校の運動部活動に外部指導者を年27回派遣し、個人の技術の向上及びチーム力の向上を目指すものです。平成22年度は旭中学校の男女ソフトテニス部に派遣されました。派遣は土曜日または日曜日ですが、技術指導やアドバイスを中心に顧問をサポートしていただきました。
本委員会所管の中で大きな事業としては、国から地域活性化・きめ細かな臨時交付金が交付され、本市としては、小川南中屋外トイレ整備、羽鳥周辺防犯カメラ設置、幹線道路を中心とした舗装、路盤改修、美野里中学校専門教室改修、野田小学校下水道接続等を実施したとの説明がありました。 そのほかについても、各説明員より説明を受け、慎重な審査の結果、異議なく全会一致で可決すべきものと決しました。
答 職員の不祥事による波崎西小学校の改築基本実施設計と、神栖第二中学校の耐震診断委託分の損害賠償金です。 〔認定第1号 歳出〕 (総務部関係) 問 時間外勤務の改善について、どのように取り組んでいるのか。
それから、上林・上曽線と通じる延長線上に、柿岡中学校の北側からの進入路が計画をされていると。25年の4月開校ですか、八郷中学校。いわゆる統合の中学校が開校されると。それまで間に合うのかどうか、進入路をつくるとすれば。私が思うのには、今、建設中の柿岡中学校が1本の道路しかない。
ちなみに、茨城県のマーチングコンテストで古河市立三和中学校吹奏楽部は銀賞をとりました。東関東大会の出場も決まっております。総和中学校は第17回東関東吹奏楽コンクールにてA部門の銅賞です。一般の部もありまして、一般の部では古河シティウインドオーケストラが茨城県代表で、横浜市で9月18日に、今週の日曜日ですけれども、開催される東関東大会に出場。ここで金賞をとれば全国大会の出場が決まります。
もう一つ、大子中学校の耐震補強及び大規模改造事業の場合も、年度末ぎりぎりの事務手続によりまして、ほぼ同じように全額予算繰り越しとなっているのが主な原因でございます。 ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(藤田健君) 総務課長。