下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)
○教育部長(倉持総男君) 成人のつどいの対象者数というご質問でございますが、まず、下妻市の市立中学校3校の卒業者といたしましては、先ほどの対象となる方のうち442人の方がございます。一方で、今年度中に20歳を迎えられる方々の見込み、こちらは6月1日現在でございますが、467人いらっしゃいます。
○教育部長(倉持総男君) 成人のつどいの対象者数というご質問でございますが、まず、下妻市の市立中学校3校の卒業者といたしましては、先ほどの対象となる方のうち442人の方がございます。一方で、今年度中に20歳を迎えられる方々の見込み、こちらは6月1日現在でございますが、467人いらっしゃいます。
その後、2月25日にはブルンジ共和国とオンラインでつないで、千代川中学校2年生に講演会を実施したほか、3月2日に下妻地区の小・中学校の学校給食においてブルンジ風料理を提供するなど、交流事業を進めております。
│ │ │ │ │ │ 実際小学校、中学校の卒業式│ │ │ │ │ │ ・入学式に参加すると、一緒│ │ │ │ │ │ に学んできた姿を実際に見て│ │ │ │ │ │ きたからです
ちよかわ幼稚園送迎バスは、千代川中学校区を対象に、幼児用バス1台で登園時1便、降園時1便の計2便により園児を送迎しております。令和2年度利用状況でございますが、1日当たりの往復利用が11名、片道利用が5名で、運行経費の年額は委託料約590万円、保護者からの協力金約40万円、差引き550万円の見込みでございます。
本市におきましては、例年中学校が京都・奈良方面の2泊3日、小学校が主に鎌倉方面の1泊2日の修学旅行を実施しております。しかしながら、本年度は児童生徒の安全を第一に考え、各学校においてPTA役員の方々や児童生徒と何度も検討を重ねた結果、宿泊を伴う旅行等の行事を見送ることといたしました。
学校プールの利用の現状でございますが、現在、市内の3中学校のうち、千代川中学校は自校のプールを利用し、下妻中学校はバス移動して千代川中学校のプールを利用、東部中学校は徒歩移動して大宝小学校のプールを利用しております。9小学校は、全て自校のプールを利用していますが、そのうち7校のプールは昭和40年代に建設されており、老朽化が著しく、速やかな大規模改修が必要です。
審査の中で、本市の小・中学校における現状はどのようになっているのかとの質疑に対し、執行部から、今年度から小学校で新学習指導要領が全面実施となり、中学校でも来年度から全面実施となり、様々な取組が進められているところである。教員においては、学習面だけでなく、いじめや不登校は減りつつあるものの虐待が増えつつあり、学習面だけでない部分において負担が増えつつあるとの答弁がありました。
次に、中学校部活動につきまして、夏の総合大会が中止となり、中学3年生の活躍の場が閉ざされてしまいました。例年であれば、3年生はこの大会が最後となり、後輩への引継ぎ大会でもあったように認識しております。これに代わる大会も残念ながら実施できなかったようでございます。 中学生の集大成となる大会もなくなり、1つの区切りがつかぬまま引退したと伺いました。
さらに、インターネット上で他人を誹謗中傷する事件が頻発し、悩み、自分の生命を絶つ若者がいることから、スマートフォンやSNSを正しく利用できるよう、専門家や警察署の協力を得て研修会を実施したり、中学校では保護者と生徒が家庭で話し合う機会を設定したりして、トラブルの未然防止に努めているところでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、茨城県中学校体育連盟及び全国高等学校体育連盟は夏に開催予定だった県中学校総合体育大会、全国高校総合体育大会の中止を決定しました。また、全国高等学校野球選手権大会の中止などあらゆる大会までも中止を余儀なくされている状況で、最後の大会にかけてきた中高生アスリートやご家族、学校のコーチのやり場のない思いを考えると本当に胸が痛みます。
教育面につきましては、英語教育のまちづくりとして、外国人英語指導助手を直接雇用し、学校教育だけでなく各世代が英語に親しむキッズからシニアまでを合い言葉に、英語教育の充実に取り組んでいるほか、令和4年度からは県立下妻第一高等学校に併設型中学校が設置され、中高一貫教育が開校予定となっております。
次に、6ページ、10款教育費2項小学校費、小学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業及び3項中学校費、中学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業は、国庫支出金及び情報通信ネットワーク環境施設整備事業債を特定財源としております。
教育、文化の分野では、ここ数年、効果が顕著にあらわれてきた英語教育について、さらに推進させるべく中学校英語キャンプ補助金を新設し、学習から実践へ舞台を移し、英語教育を通じた人材育成を行う市の姿勢が見てとれます。 観光、産業振興では、6次産業化により生まれた特産物及び農畜産物について県内外はもとより、海外でも販売促進を行う予算を配置するなど、PR活動に力を入れている様子がうかがえます。
また、教育面では、英語教育のまちづくりとして外国人英語指導助手を直接雇用し、学校教育だけではなく各世代が英語に親しむ、キッズからシニアまでを合い言葉に英語教育の充実に取り組んでおり、さらには令和4年度から下妻第一高等学校に併設型中学校が設置され、中高一貫教育が行われる予定となっております。
質問に先立ちまして、今現在も新型コロナウイルス感染拡大防止にご尽力されている関係各所に深く感謝を申し上げるとともに、市内小学校、中学校、高校がやむを得ず休校している中、保護者の方のご心配、ご苦労はいかばかりかと心が痛む思いであります。 それでは、質問に移らせていただきます。
自主避難所は、10月12日土曜日午前8時、総合体育館に、午前10時、千代川中学校に、15時、大宝小学校、騰波ノ江小学校、上妻小学校、総上小学校、高道祖市民センターに、計7カ所開設いたしました。避難所の開設に当たりましては、順次開設していく場合と、一度に開設する場合のメリット、デメリットということで開設の判断をしているわけではございません。
昨年12月に県に廃止の報告をされ、菊池市長からは、県西地区一帯の拠点となるような施設を目指し、要望を進めるとのことですので、私も以前にも、下妻中学校を西町にある下妻神社北側で結城街道からトップ下妻工場までの空き地スペースを生かせたら、広くて400メートルのトラックもつくれ、砂沼に近く、静かで筑波山もよく見える絶好な環境の中、陸上競技大会などの県大会も誘致でき、下妻の新しいスポットとしてさらに魅力アップ
中学校費の中の生徒用図書費は1人当たりでは引き下げられたままです。私は市民生活支援策の拡充を求めて、当決算には反対いたします。 ○議長(原部 司君) 次に、17番 田中昭一君、登壇願います。 〔17番 田中昭一君登壇〕 ○17番(田中昭一君) 私は、認定第1号 平成30年度下妻市一般会計歳入歳出決算について、賛成の立場で討論いたします。
下妻中学校の水泳授業につきましては、これまで開園前の砂沼サンビーチ25メータープールを借用し、水泳授業を行っておりましたが、今年度は借り上げバスにより移動し、千代川中学校プールを共同利用いたしました。下妻中学校プール授業につきましては、今後も共同利用する方針としております。
説明会は中学校区単位で行い、下妻市立図書館、大宝公民館、千代川公民館の3会場で開催いたしました。説明会の開催に当たりましては、事前に全戸配布の庁舎等建設だよりや、市ホームページにて周知を行い、参加の呼びかけを行いましたが、参加者は2日間で9名でございました。