小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号
本当に子育て世代、私も子育て世代なんですけれども、やはりいろんな、もう小美玉市でやっている事業というのはすばらしいものもあると思うんですけれども、それが埋もれてしまっている。それを掘り起こして皆さんに知っていただく、そういったことを今後しっかりとやっていただきたいというふうに思います。
本当に子育て世代、私も子育て世代なんですけれども、やはりいろんな、もう小美玉市でやっている事業というのはすばらしいものもあると思うんですけれども、それが埋もれてしまっている。それを掘り起こして皆さんに知っていただく、そういったことを今後しっかりとやっていただきたいというふうに思います。
少子化対策として、また若い世代の移住定住促進を図るため、身近に安心して医療を受けることができる環境整備が重要であると考えておりますので、引き続き近隣市と協力連携して医療提供体制の充実に取り組んでまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(荒川一秀君) 真家功君。 ◆2番(真家功君) それでは、1点だけ再質問させていただきます。
また、未婚化や晩婚化、コロナ禍などの影響により、少子化が急速に進行していることから、本市を担っていく若い世代の出産・子育てに対する将来への不安や負担を軽減していく必要があると考えております。妊娠中にも健やかに過ごし、安心して出産を迎え、楽しく子育てができるよう、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援体制を強化してまいります。
しかし、高齢者はデジタル活用に不安があったり、電子申請ができること自体知らないという世代間の情報格差ができてしまっております。 総務省が昨年より利用者向けデジタル活用支援推進事業として、スマートホンの使い方を高齢者に親切に教える無料のスマホ講習会を推進しております。本市ではどのように考えているのでしょうか。 以上、2点についてお伺いいたします。答弁を求めます。
学校アクティビティ事業につきましては、幼少期からの良質の文化芸術に触れる機会をつくることで情操教育にもなり、好循環で若い世代の成長を促し、中長期的な人材育成にもつなげられる事業と考えております。
子どもから高齢者まで全ての世代を対象とした地域公共交通ネットワークの構築において、昨年9月、地域循環バスが往復ルートでの再編、本格運行となりました。地域循環バスを運行するに当たり、利用者の利便性向上に対する取組等についてお聞かせ願います。 公園、緑地、水辺の整備、つくば霞ヶ浦りんりんロードについてお尋ねをいたします。
また、移住促進住宅取得補助金を拡充し、若い世代の転入、定住化を推進してまいります。 「シティプロモーションの推進」については、ふるさと寄付金事業を拡充し新たな返礼品を発掘することにより、給付金の増額、さらには本市の魅力を発信してまいります。 次に、第2の基本目標は、「人を育てる学びの場づくり」です。 学校の適正規模・適正配置がおおむね完了し、子どもたちが安心して学べる教育環境が整いつつあります。
本市の子ども・子育て施策におきましても、妊娠期から乳幼児期における子育て世代包括支援センターでの支援、スクールソーシャルワーカーを核とした、幼、保、学校教育支援や家庭児童相談等々、子育てにおける切れ目ない支援のためのプラットホームづくりに関係各課連携の下、取り組まれているところでもあります。
今後ますます少子化が加速する懸念がある中、市独自の施策を打ち出し、発信することによって、小美玉市への関心度が高まり、子育て世代の移住定住促進にも期待できると考えております。 まずは、多様化する市民ニーズに対応するため、市民が必要とする支援について把握を行う取組を実施いたします。
102人の内訳では、30代以下が全体の6割を占めておりまして、若い世代の感染者の割合が多い状況でございます。そのうち新規感染者が全体の約4割を占め、また家庭内感染によるものが4割を占めております。
そういうことで、橘小学校の跡地については、最近橘学区のコミュニティ、これが設立されたということと、従来から与沢地区のいろんな行事、3世代交流事業とかそういうようなものに利用されています。
地方公会計から得られる情報につきましては、市民のニーズ等を「資産形成度」、「世代間公平性」、「持続可能性」、「効率性」、「自立性」といった5つの視点に分類し、各指標から市の現状を読み取るとともに、類似団体平均との比較を行い、市の行財政改革につなげていきたいと考えております。
また、団塊の世代が75歳以上となる2025年、及び団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年を見据えたサービス基盤の整備や、ICT等を活用し地域包括ケアシステムを支える介護人材確保及び業務効率化、認知症施策推進大綱を踏まえた認知症施策の推進に係る取組の強化、介護予防・生活支援サービス事業の対象に一部の介護認定者を追加するなどが、主な改正の内容となってございます。
また、解体後に補償対象となり防衛省に買上げとなった土地につきましては、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律第7条の規定による無償使用を受けた後、小川運動公園の補完的な利活用を図るべく、スポーツを中心に地域の子供たちや高齢者までの多世代が集う交流広場として、橘小学校跡地利活用方針に基づく整備を進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
また、解体後に補償対象となり防衛省に買上げとなった土地につきましては、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律第7条の規定による無償使用を受けた後、小川運動公園の補完的な利活用を図るべく、スポーツを中心に地域の子供たちや高齢者までの多世代が集う交流広場として、橘小学校跡地利活用方針に基づく整備を進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
情報モラルについては学習活動だけではなく、インターネットを使用する上では、全ての世代に必要なスキルだと考えます。今後は、これまで以上に学校と家庭間の連携や情報を共有しながら、情報モラル教育を進めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(笹目雄一君) 植木弘子君。 ◆7番(植木弘子君) 親子で開催されている学校もあるということですので、それを全校にも広めていただきたいと思います。
情報モラルについては学習活動だけではなく、インターネットを使用する上では、全ての世代に必要なスキルだと考えます。今後は、これまで以上に学校と家庭間の連携や情報を共有しながら、情報モラル教育を進めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(笹目雄一君) 植木弘子君。 ◆7番(植木弘子君) 親子で開催されている学校もあるということですので、それを全校にも広めていただきたいと思います。
次なる世代が対応に苦労せぬよう、我々は責任ある行動を取るべきと考えます。 先日の施政方針でも、第5の目標として、次世代に残すべき美しい自然環境を守る施策を実施すると述べられております。また、ただいまのご答弁の最後に、施設の適正な維持管理に向けて状況把握、情報収集に努め、太陽光発電事業と地域との共生を目指してまいりますとの答弁をいただきました。
次なる世代が対応に苦労せぬよう、我々は責任ある行動を取るべきと考えます。 先日の施政方針でも、第5の目標として、次世代に残すべき美しい自然環境を守る施策を実施すると述べられております。また、ただいまのご答弁の最後に、施設の適正な維持管理に向けて状況把握、情報収集に努め、太陽光発電事業と地域との共生を目指してまいりますとの答弁をいただきました。