筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
まず、前進面では、学校での猛暑対策として製氷機の設置をするということ、それから高齢者の補聴器購入補助、茨城県西部メディカルセンターに健診センターを整備する計画、これらは子供たちやお年寄りや現役世代の健康と安心につながるものであります。それぞれには改善の余地は残っている部分もあるので、今後さらなる充実に向けて一層の検討を求めたいと思います。
まず、前進面では、学校での猛暑対策として製氷機の設置をするということ、それから高齢者の補聴器購入補助、茨城県西部メディカルセンターに健診センターを整備する計画、これらは子供たちやお年寄りや現役世代の健康と安心につながるものであります。それぞれには改善の余地は残っている部分もあるので、今後さらなる充実に向けて一層の検討を求めたいと思います。
将来必ず必要となります庁舎建設に係る費用について、将来の世代にのみ押しつけるのではなくて、今の世代から広くご負担をいただいて、可能な限り将来の子供たちに負担を残さないようにする、少ない負担で済むようにするということが大きな目的にあるということでございます。
だからこれはちょっと余談なのですが、やはりこれからの時代はもちろんマイナンバーカードと、それとスマートフォンの時代かなというふうに思いますので、今回、下妻市は新年度予算でシニア世代のスマートフォンの新規購入費を2万円助成するそうなのです。だからそういった方向性もまた考えていただきながら進めていただければというふうに思います。ありがとうございます。 次に、移りたいと思います。
もし何か大事業をやる場合には、今現役世代で増税をかけてでも賛成が得られるような事業なのかというのを判断基準として、真剣に大きな事業をやるときには起債、地方債で流さないというようなことでやっていただければ幸いだと思います。 それで、部長のほうにちょっとお伺いします。
そのような中、市長からただいまありましたような重点事業を着実に推進することで、子育て、若者世代から高齢者まで、切れ目のない支援を着実に推進するための事業を引き続き実施してまいりたいと考えております。 また、市長から説明のあった事業以外の各種事業につきましては、主要事務事業の概要に特筆すべき37事業を掲載してございますので、ご確認をいただけばと思っております。
若い世代の人たちのアンケートですけれども、そういうふうな回答があったそうであります。要するにこれからは、今、日本は少子化が急速に進んで、高齢化の波がいち早く来ております。そういう中で大事なのは、この教育、そういうものにかからないと。安心して子供を育てられる、そういう環境が今叫ばれているときです。
続きまして、「あらゆる世代が快適に暮らせる安心都市づくり」について申し上げます。 まず、「道路網の整備」につきましては、玉戸・一本松線整備事業として、引き続き、地元地域の皆様にご協力をいただきながら、令和5年度は、工事用道路の整備、大谷川の工事用仮橋及び橋梁下部工事を予定するものであります。
若い世代の人にとっては、上下水道完備は必須と思われる。市街化区域ならば完備されていると思えるが、若い夫婦にはお金もない。土地を購入すればお金もかかる。親やおじさん、おばさんからの援助を受けて土地を取得しても、上下水道が完備されてなく経費がかかったり、中には上下水道をつなぐことも困難な地域がある。それならば断念せざるを得ないという状況である。
市長の答弁は今後検討するということで、前回のときの答弁も同じような議事録を見たら回答はあったのですけれども、なるべく早く無償化できるように、今一番困っているのは子供さんを持っている子育て世代のこの給食費、2人とか3人通っている子供さんや、今そういうところの経済的この状況の中で大変に困っている状況は現実的にはあります。
出生者数を増やす対策についての効果と機能したのかどうかというところでございますが、議員おっしゃるとおり、筑西市におきましては第2期筑西市総合戦略を定めておりまして、その基本目標におきまして、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえるとともに、誰もが活躍できるまちをつくるといったことを定めているところでございます。
◆2番(水柿美幸君) 少子化の波で統廃合が余儀なくされてしまいますので、自分たちの意思で学校を変えたわけではなく、行政の統廃合で新たな通学路を通っていかなくてはならない子供たち、子供たちは国の宝であり、この筑西市の宝でありますので、けがのないよう、また子育て世代にも、住んで最高と思っていただけるような、そういう環境づくりにご尽力いただければと思います。 次に、ふるさと納税についてお伺いいたします。
園内には古代の史跡や豊かな自然が残り、キャンプ場や屋外調理棟、陶芸工房、ジャブジャブ池、農産物直売所などを配し、幅広い世代から愛される公園となっており、近年高まっているアウトドアレジャーのニーズにも応えられるよう継続的に公園設備のレベルアップを図るとともに、引き続き安定した管理運営を行っていくために公園用地を取得するものでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
このことは、子育て世代の所得が不安定であることを表しているのではないでしょうか。田中議員の質問では、生活保護扶助事業780世帯、年間相談件数392件、新規支給世帯105件と答弁がありました。このことも市民の所得の不安定な状態が起こっていると受け止めました。
このような中、県では全国、世界で活躍するトップアスリートを輩出するため、令和2年度からジュニア世代に重点を置いたジュニアアスリートの発掘、育成に取り組んでおります。各競技団体や茨城県スポーツ協会と連携するとともに、県内大学やプロスポーツチームなどの協力を得ながら、選手の発達段階に応じた適切な育成システムを計画的、継続的に実施することにより、選手強化を図っております。
どういうことかといいますと、親世代が線引きをあまり意識しないで事業優先で、結果として都市計画法違反の工場で操業していた場合、後を継いでもその事業のための新たな建築ができないのです。行政の指導は違反部分の是正がまず前提ということになります。これは当然ですね。是正するには建築の一部または全部を取り壊さなければならない場合が多い。そうなると現実的に無理があります。
現在は私たちの子育て世代よりは様々な支援も増えてきておりますが、まだまだ将来に対する経済的な不安と子育ての不安で子供を産むのをためらったり、制限してしまうという声を耳にします。出産後ワンオペ育児で疲弊する女性がまだまだ多く、出産の痛みに耐えた後もつらい環境が続くと、精神的に追い込まれたり、虐待などにつながりかねません。
特にSNSの活用では、運用方針を「奥州市議会SNS運用方針」で規定し、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムを活用し、幅広い世代への情報公開を行うと同時に、市民の意見や要望などを的確に把握するよう努めていた。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 以上で視察研修報告を終わります。 監査委員から例月出納検査の結果について、報告がありましたので、その写しをお手元に配付いたしております。
教育環境は、若い世代の住環境で特に重要視されます。住みやすいまちランキングでも、子育て環境は重要なファクターです。現在、政府ではこども家庭庁の設置に向けた準備が進んでおります。こども家庭庁は、子供の目線に立って政策をつくることが基本方針に盛り込まれ、明日の日本をつくっていく若い世代を育てることに重点を置いています。国としても、子供たちの生活環境や学習環境の整備に積極的に動いております。
教室を空かせないためには、子供の数を減らさないこと、それには子育て世代の人口増加を図ることなのです。私はそう思います。すばらしい学校の魅力をアピールすることはもちろん、39億円もかけているのですから、ただ学校のPRだけでは私はちょっと物足りないのではないかと思うのです。 やがて明野地区には408号線が通ります。ですから、居住性のよさというのもよくなります。
ぜひ若い子育て世代にこの筑西市を、明野五葉学園が魅力的な学校となるよう、「住んで最高!筑西」となるよう議論していきたいと思っております。 本日、質問の順番を少し入れ替えさせていただきますことをご了承ください。 まず、学校運営部会についてお伺いいたします。令和の日本型学校教育における子供の学び、夢を育むキャリア教育をどのように展開していくのかお伺いいたします。