ひたちなか市議会 2022-06-09 令和 4年第 3回 6月定例会-06月09日-03号
市の役割は,まちづくり市民会議が幅広い世代に認知され,市民一人一人が誰でも参画できるような環境を整えることであるとともに,地域のみでは解決できない課題について地域と協働して取り組むことであると考えております。 市といたしましては,地域における市民会議の取組につきまして,積極的に情報発信を行う必要があると捉えております。
市の役割は,まちづくり市民会議が幅広い世代に認知され,市民一人一人が誰でも参画できるような環境を整えることであるとともに,地域のみでは解決できない課題について地域と協働して取り組むことであると考えております。 市といたしましては,地域における市民会議の取組につきまして,積極的に情報発信を行う必要があると捉えております。
改正に当たりましては,被保険者への急激な負担増を緩和するため,国の政策である未就学児の均等割額軽減のほか,本市独自に高校生世代以下までの均等割減免や被保険者数の多い世帯の均等割減免も行うこととしたところでございます。 なお,今回の改正により,本市の状況は,近隣の他市町村と比較いたしましてもほぼ同等の税率水準になったと考えております。
ひたちなか市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第35号 ひたちなか市職員定数条例の一部を改正する条例制定について 議案第36号 ひたちなか市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第37号 ひたちなか市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第40号 ひたちなか市子育て支援・多世代交流施設設置及
1 議案番号及び件名 議案第33号 ひたちなか市部設置条例の一部を改正する条例制定についてないし議案第37号 ひたちなか市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について,議案第40号 ひたちなか市子育て支援・多世代交流施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について,議案第44号 ひたちなか市消防団条例の一部を改正する条例制定について,議案第46号 公の施設の広域利用に関する協議
現在の第6波の主流であるオミクロン株BA.1の特徴としましては,これまでのデルタ株と比べて感染力が強く,幅広い世代に感染が広がっております。一方で重症化率が低く,入院を必要とする患者が少ないことが挙げられます。 県におきましては,1月9日時点で,県内感染者の8割以上でオミクロン株に置き換わりが進んでいるとしており,新規感染者数は大きく増加をしております。
4項目めは,子育て世代に選ばれるまちづくりについて,10点お伺いいたします。 1点目は,結婚新生活支援事業についてです。 一定の所得層の新婚世帯の賃貸住宅への入居や住宅取得等の支援をしておりますが,現状と今後の取組についてお伺いいたします。 2点目は,子育て世代・三世代同居住宅取得助成金交付についてです。そこで,これまでの実績と期待できる効果についてお伺いいたします。
参加者の年代としましては,高校生や大学生といった若い世代の方が約2割,30代から50代の現役世代の方が約3割,60歳以上の方が約5割と,幅広い世代の方々にご参加をいただいており,多世代交流の場にもなっているところであります。 今年度の座談会では「教えてください!
「ふぁみりこらぼまつり」などの多世代交流イベントにつきましては,コロナ禍で開催が難しい状況が続いております。このような中においても,ふぁみりこらぼ館内に季節に合わせた装飾を施すなど,代表者に楽しんでいただけるよう,工夫を重ねてまいりました。引き続き,新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながら,イベントの企画運営を行い,世代間交流の促進に努めてまいります。
⑦消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えについて (2)生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりについて ①地域福祉座談会について ②疾病予防の取り組み,子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨について ③風しん定期予防接種,抗体検査及びワクチン接種について ④高齢者買い物等の支援,更なる充実について (3)子育て世代
◆7番(清水健司議員) ちょっと質問と答弁がかみ合っていないように感じるんですけども,これは市長が掲げる子育て支援というか,子育て世代に選ばれるまちづくりの事業の主要な一つの事業なのかなというふうに思っておりまして,市長のほうも主導されて,東石川保育所の建て替え等もリーダーシップを発揮されながら進めてこられたのかなというふうに理解していたんですけども,ご答弁がかみ合っていない部分をもう一度ちょっとお
今回は,湊地区における人口減少という課題から,子育て世代が暮らしやすい環境整備という課題設定で例示をさせていただきました。 児童館が老朽化していることもあり,行政サービスとしての子育て支援機能の強化などはすぐに思い浮かぶものであります。これはまちづくりの観点からの,あくまで一例であります。
若い世代の投票率が低いと,政策が高齢者重視のものに偏りかねないとの指摘もあります。少子化の影響で,有権者に占める若者の割合が低くなってきている上,若者の投票率が低い状態が続けば,その世代の声がさらに政治に届きにくくなるおそれがあるとも言われています。そのためにも,若者がより投票しやすい環境を整備する必要があります。
さらには,カリフォルニアをイメージしたイバフォルニアや,阿字ヶ浦ドライブインシアター,グランピングなど,阿字ヶ浦海岸が海水浴だけではない新たな観光地として様々な可能性を模索し,若い世代が努力しているところであります。若い世代が地元の観光のために汗を流し,地域を巻き込み,行政が協力し,阿字ヶ浦海岸のポテンシャルに対する期待がまさに今高まっていることを感じております。
市長はこれまで,子育てから介護まで一生を通して安心して暮らせるまちを実現することで,できる限り人口減少や少子高齢化の抑制に努めるとし,特に子育て世代や若い世代に対しスポットを当て,昨年の施政方針では,職住近接のまちづくりから,子育てを加えた職住育近接と公表しました。そして,創意工夫を重ねた結果が,第3次総合計画後期基本計画の重点プロジェクトになっていると考えます。
……………………………………………………………… 28 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………… 29 6番 北原祐二議員 …………………………………………………………………… 29 1.人口減少抑制の取り組みについて ……………………………………………… 29 (1)職住育近接とシビックプライドについて (2)若い世代
│ │ │ │ │ │ │ │ │また,現在,国│ │ │ │ │ │ │ │ │等においても,│ │ │ │ │ │ │ │ │現役世代の負担│ │ │ │ │ │ │ │ │等を考慮し, │ │ │ │
負担と給付の公平性や現役世代の負担軽減などと言っていますが,影響を受ける高齢者約370万人に対し,現役世代の負担軽減額はほんの僅かにすぎず,むしろ受診抑制などにより国の給付費は4,000億円も抑制できると国は試算し,社会保障における公的責任を後退させています。
これまで主権者教育や街頭での啓発活動,子育て世代向けの広報などが行われておりました。ある程度対象を絞り,対象者に響く施策を検討されてきたかと思います。年代別の分類で考えますと,現役世代では,本市の傾向として,男性においては未婚者が増加傾向にございます。
また,その講演会の中で非常に印象に残った言葉が,我々世代は地球温暖化の影響を最初に受ける世代であり,また止められる最後の世代である,というような言葉をその講師の方が使っておられました。こういった表現も含めて,非常に心に届くメッセージだったというふうに私自身感想を持っております。