石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07
人口減少が急速に進んでいる中、2025年には、団塊の世代の全ての方が75歳以上に達し、さらに、2040年には、その子ども世代、団塊ジュニア世代が65歳を迎えることから、今後、高齢者人口はピークを迎えるとともに、介護ニーズの高い世代、85歳以上の人口が急速に増加することが見込まれております。
人口減少が急速に進んでいる中、2025年には、団塊の世代の全ての方が75歳以上に達し、さらに、2040年には、その子ども世代、団塊ジュニア世代が65歳を迎えることから、今後、高齢者人口はピークを迎えるとともに、介護ニーズの高い世代、85歳以上の人口が急速に増加することが見込まれております。
〔12番・小松豊正君登壇〕 99 ◯12番(小松豊正君) 入札で、米、野菜などを仕入れているということで、子育てを応援することは若い世代が増えてきますので町が活性化します。そういうことでよろしくお願いしたいと思います。
│ (2) 今後の石岡市の取組について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │14 │3番 │2 石岡市シニアハンドブックの導入について │市 長 │ │ │新 田 茜│ 人口減少が急速に進む中、2025年には団塊 │担 当 部 長 │ │ │ │ の世代全
支援をしっかりして、自立に向けた社会復帰に向けて支援をするということで、生活保護費、大きい金額で支出しておりますので、その見極めをしっかりしていただきたいという点と、どちらかというと将来的に抑制をしていかなければいけないという意見と、生活保護費が難しいのは、例えば生活保護費の中の住宅扶助費であったり、生活扶助費もそうですが、今、生活する固定費が一般社会的に増加していく傾向がある中で、俗に一般の働く世代
│ │ │ │ 除く部分 │ │ │ │ │ ・母子保健事業 │ │ │ │ │ ・精神保健福祉事業 │ │ │ │ │ ・子育て世代包括支援
この浴室は、高齢者だけでなく各世代に利用していただくため、数種類の浴槽を配置しているところでございます。 また、入浴後には市民同士が自由に交流し合い、レクリエーションを通じて健康と生きがいを実感できる場所として湯上がり談話室も設けているところでございます。 以上でございます。
そこで駅東を選んだ理由、駅利用者の多い若い世代が多かったんですが、今、執行部が示している執行部案、駅東の建物施設配置案を見せたら、あまりにも課題が多いこと、利便性も低い使い勝手の悪い施設になるということから、私は、駅東賛成から駅東反対に転じる人も少なくないのではないかと思います。 市長、1つ想像してみてください。
働く世代が増えないと30年後、40年後の石岡はないと思っています。やはり雇用が一番大事です。 今来られている上曽トンネルだって流出のためのトンネルになっては仕方ないんですよね。
人口に占める高齢者の割合が多いことから死亡数が増えている一方、子どもを産み育てることができる若い世代が転出超過となっていることや、未婚化による結婚する夫婦の減少、晩婚化、晩産化による一組の夫婦が産む子どもの数自体の減少が出生数の減少につながっていると捉えてございます。
新たな総合計画では、先ほど市長公室長より答弁しましたとおり、子育て支援施策を体系的に推進の強化を図ることができるよう基本施策を大幅に増やしたところであり、子育て家庭が安心して子育てができ、ずっと市に住み続けてもらえるよう、結婚への支援や子どもを産み育てることができる環境整備を進めるなど子育て環境の充実を図り、子育て世代に魅力的なまちづくりを目指しているところでございます。
これまで既婚者向けの支援策に力を入れてきたけれども、未婚者世代への目配りが必要ではないかというような内容であります。 通告に示したように、出生数に関する統計データで見えてくる事態とは違いまして、国の方向性、そして市の取組は、答弁にもありましたけれども、どちらかといえば既婚者に対する支援に偏っていたというような形になっているかと思います。
この子ども家庭総合支援拠点というのが令和4年度に新規に立ち上がるわけですが、既存の子育て世代包括支援センターとの連携を図って、子どもたち、特に要支援児童、要保護児童の支援業務を強化していこうという時代の流れだとは思いますけれども、そういった流れの中で拠点を新規につくられるということで、今年度、新規予算が立てられました。
47 ◯委員(石橋保卓君) この石岡小学校の体育館、これ、たしか私が小学校6年生のときに初めて新築になりまして、卒業式、我々の世代が一番最初に使った体育館であるというふうに私は記憶をしております。かれこれ50年以上経過をしているわけですよね。
年間4回の会議を開催したいということでありましたので、こういうのはよくあるように平日の日中なのかなというふうに思うわけですが、この募集について、どのような人員を募集しますかと言いましたところ、応募があった中で総合的なバランスを取りたいということでご説明をいただきましたが、平日の日中にこういう会議に出られる方々の層で、果たして市長の掲げる世代を超えたオール石岡というものがカバーできる人員層へのアプローチ
週末に使えなくては、この3世代交流の場として利用できるはずの施設である児童館の役割を果たすことができないのではないかと考えますが、いかがでしょうかお伺いします。
│ │ │ │ 者人間ドック補助金を除く部分 │ │ │ │ │ ・母子保健事業 │ │ │ │ │ ・精神保健福祉事業 │ │ │ │ │ ・子育て世代包括支援
西口交流施設につきましては、駅前の立地特性を生かし、学生や社会人、駅利用者などが公共交通の時間調整で利用できるカフェ、学習スペースなどのほか、多世代交流の施設として利用される施設を目指し修繕を進めております。チャレンジショップとしての機能や地元企業や事業者との協力も得ながら、まちのにぎわい、活性化につなげてまいりたいと考えております。
また、中学生、高校生を対象とした教職セミナーの開催、若い世代に対して教員という職業の魅力を伝える取組なども行ってございます。
次に、市長は、新型コロナ対策として、あらゆる世代の皆様と行政が一丸となり、オール石岡でこの難局を乗り越え云々と言っておられます。聞いた私は、あらゆる世代と行政が一丸となって難局を乗り越えるということはどういうことと率直に思ったわけでございます。
そして、市民や事業者の皆様をはじめ、あらゆる世代の皆様と行政が一丸となり、オール石岡でこの難局を乗り越え、共に持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと思います。 さて、我が国の経済情勢は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響下にあり、持ち直しの兆しは見られるものの、引き続き変異株等による感染症の動向や国内外の経済に与える影響を注視していく必要があるとされております。