潮来市議会 2017-12-05 12月05日-02号
また、不動産鑑定士を頼んでもらいたいと思うんですが、その辺の考えをお伺いします。 ○議長(今泉利拓君) 実川課長。 ◎財政課長(実川智史君) 不動産鑑定をという、予算化のご質問だと思います。
また、不動産鑑定士を頼んでもらいたいと思うんですが、その辺の考えをお伺いします。 ○議長(今泉利拓君) 実川課長。 ◎財政課長(実川智史君) 不動産鑑定をという、予算化のご質問だと思います。
市長以下市議会議員2名、自治区長の代表1名、各1名ですけども弁護士、宅地建物取引業協会から1名、建築士会から1名、不動産鑑定士協会から1名、茨城県の司法書士会から1名、水戸地方法務局下妻支局から1名、合わせて10名、そのうち市外の方が弁護士と水戸地方法務局が2名いらっしゃいます。市内から8名で構成されております。
その判断基準を市のほうで明文化し、公平で適正な課税根拠資料として市の評価事務取り扱い要領の作成、また適正かつ均衡のとれた評価の確保のため、不動産鑑定士による地価調査の実施、さらには空中写真撮影を実施し、明確な根拠資料として活用するとともに、適正な課税に努めることができたと考えております。決算額及び財源内訳でございますが、決算額1,892万9,535円、財源は一般財源となっております。
いわゆる国の機関というような部分の権利を持っているというか、いわゆる認定をいただいています不動産鑑定士の方々に、それは国の免許を持っている方にやっているわけでございまして、いわゆるその方の参考値ということで出させてもらっていますし、その部分につきましては、やはりそれはいかに参考にしていくか、これは逆に言えば商取引の場合においてもそれは使われることでありますし、もしくは相続においても使われます。
鑑定評価につきましては、茨城県が不動産鑑定士に依頼したものでございます。その額が、建物につきまして約5億円。なお、この鑑定評価につきましては市でも行っておりまして、同程度といいますか、ほぼ同じ鑑定評価額となってございます。 以上でございます。
それから3点目でありますけれども、土地代金でありますけれども、いわゆる不動産鑑定士の鑑定結果ではそういう金額が出たと。ただ、常陸大理石の交渉で、先ほど4点目の解体撤去費の話と同じわけですけれども、いわゆる不動産鑑定士の鑑定金額ではなく、酔富銘醸の跡地を常陸大理石が買った金額というんですか、それも当然交渉の中で参考にすべきと思います。
国においては、国交省関東整備局建設部建設産業第2課不動産鑑定士指導係。県においては、土木用地土木部の用地課。それから、農業経営課不動産管理担当、あるいは鑑定書の大もとである不動産鑑定士協会事務局及び市内における司法書士とか専門家の方々、あるいは不動産取扱業者、あるいはもちろん農協関係。
専門的な知識を必要とする相談につきましては、庁内関係各課で構成いたしております筑西市空家等対策ワーキング会議や、弁護士、司法書士、不動産鑑定士、宅地建物取引士、建築士等で構成します筑西市空家等対策協議会を設置しておりますので、これら組織と連携する体制を整えております。 また、市町村が開催する空き家所有者を対象とした相談会に対し、弁護士等の専門家を派遣する県の事業がございます。
なお,運動公園用地の買収価格につきましては,不動産鑑定士による鑑定を実施のうえ,価格設定をしたものでございまして,価格については適正であると判断しております。 それから,3つの運動公園,利用度があるのかというようなご質問でございます。
それでは、この鑑定において、よく市役所では不動産鑑定士に依頼をすること、あるいはもう一つ、不動産鑑定をやるコンサルがありますよね。そこに依頼をするというケースもあると思うんですけれども、今回に関しては不動産鑑定士を使うということになるんですか。
その後、地価の変動が小さいということから、不動産鑑定評価意見書というものを不動産鑑定士からとっております。平成27年度、平成28年度とも不動産鑑定評価意見書によりまして地価を確認しております。 ○小久保 委員長 宇野委員。 ◆宇野信子 委員 その鑑定評価額は幾らですか。単価でお願いします。 ○小久保 委員長 滝本公園・施設課長。
〔副市長 久須美 忍君登壇〕 ◎副市長(久須美忍君) 畜産試験場売却単価について、設定の考え方を示させていただきますが、当初、畜産試験場について売却価格を設定するときは、県のほうでどのような価格を算定するかということで、不動産鑑定士に依頼をして、不動産鑑定士が付近の取引事例値を調べて、標準値というのを決めます。
◎稲葉 総合運動公園整備推進課長補佐 不動産鑑定の前提条件、お渡しした際に来ていただいたそれぞれの不動産鑑定士ですけれども、まず一つ目、資料第2回のときにお配りしております資料*の*****、*****というふうになっている資料のところ、まず*ページごらんいただきたいと思います。資料*の*****、*と書いてある資料になります。
価格設定に至る経緯の説明を求めるについてですが、公共用地などは不動産鑑定士などに依頼し、客観的に価格を決定するのが一般的で、そのような手順は十分にしたとのことは聞き及んでおりますが、土地の価格などは買う側の考えでかなり上下します。昔から家の敷地に隣接する土地は倍を出しても買ったほうがよいなどという話もあります。
◆15番(友部政德君) 当然不動産鑑定士を入れて価格が出たわけですよね。そうすると、これみんな価格が違うように、違うんですよね。だから、その価格の面で折り合わないのか、何か別な理由があって協力できないと言っているのか、そこら辺をちょっと聞きたいんですけど。 ○議長(米川宗司君) 教育部長。
このものは不動産鑑定士で全部やるのか、3,000万円の根拠、鑑定委託料と評価替えの1,100万円の分をお聞きいたしたいと思います。 それと、家屋図整備業務委託料、もう少し詳しいものを知りたいですね。これは空き家対策の部分も含めて今回出してきているのかどうなのか。その連動性があるのかどうか、含めてお聞きいたします。 ○石田 委員長 伊勢山課長。
それで、不動産鑑定士のほうに、本当にこれをどういうふうな説明をして渡したのかというのを、議会でも聞きましたけれども、どうも明瞭なお答えをいただいてないので、いつ、誰が、どのように説明して手渡したのかをもう一回教えてください。 ○金子 委員長 稲葉総合運動公園整備推進課長補佐。
そしてこの協議会の中には、弁護士の先生ですとか、あるいは建築士会の先生ですとか、司法書士の先生ですとか、不動産鑑定士の先生とか、そういった方々がいらっしゃいますので、法に基づいて特定空き家の認定、それから措置について協議していただくというような形になるかと考えております。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 本日の一般質問はこの程度にとどめ、散会いたします。
◆宇野信子 委員 まず市街化調整区域という件について、もうちょっと詳しく聞きたいんですけれども、今の資料のお示しいただいたのは43ページなんですけれども、その前の40ページのところも見ていただきたいんですけれども、これは同じ不動産鑑定士の報告書の一部なんですね。それで、取引事例及び基準地価ということで、工場用地の完成宅地ということでAからEまで当基準地の6カ所の事例が示されております。