潮来市議会 2023-09-11 09月11日-03号
また、観光拠点でもある、あやめ園、あやめ橋との行き来ができ、前川の下流部分の回遊性が高まり、にぎわいにつながるものと考えておりますので、さらなる推進をお願いしたいと存じます。 以上、8番、飯田幸弘、質問を終了いたします。 ○議長(箕輪昇君) 以上で、8番、飯田幸弘議員の質問が終わりました。 ここで暫時休憩といたします。 再開は3時10分を予定しております。
また、観光拠点でもある、あやめ園、あやめ橋との行き来ができ、前川の下流部分の回遊性が高まり、にぎわいにつながるものと考えておりますので、さらなる推進をお願いしたいと存じます。 以上、8番、飯田幸弘、質問を終了いたします。 ○議長(箕輪昇君) 以上で、8番、飯田幸弘議員の質問が終わりました。 ここで暫時休憩といたします。 再開は3時10分を予定しております。
現状を見ても、柵渠の崩落、のり面の洗掘、国道354号線からの下流部分においてはマコモや竹などが生い茂り、流れが遮られてしまっております。 以前、県の筑西農林事務所において調査をしていただきましたが、上流の農地面積が5ヘクタール以上ないと農林予算は使えないということになってしまい、県で調査をした資料は全て市に差し上げますので、建設関係の予算を取りつけて整備をしていただきたいということになりました。
地形的に谷津田の奥まったところに大体ため池が多いかなと思って、その下流部分には、民家というのは少ない、田んぼが大体多いんですけれども、やっぱりそこの流れている川なんかもこの間の大雨でかなりあふれて道路は冠水していたなんてところもあるんで、もしため池が決壊したなんてことで起きたときには、やはりそれなりに相当の被害が発生すると思うんですけれども、そういう心配はないとは言えないでしょうけれども、そういう対応
さらに,県が所管している下流部分の整備計画については,私も県に直接伺いましたが,一体何十年先になるのかというような状況である上に,堀原小学校から国道50号につながる部分は,計画さえなく,時と場合に応じて川底の障害物を除去するというものの護岸のコンクリートは劣化し,草木が川の中まで伸びて流れを阻害しているところもあり,いざというとき大変心配な状況でございます。
また,一昨年の豪雨の際には溢水を免れた今の遠下橋の下流部分の柵板が,かなりひどいことになっています。これ,大きいのだとあれなんですけれども,かなり長い距離で,こういった形で外れて,壊れております。 今,異常気象による災害がふえて,昔では考えられないようなゲリラ豪雨がいつ起きるかもわかりません。あふれてからでは遅いのですから,早急に改修,整備をすべきです。
また、この道路冠水については、ハザードマップに掲載して市民に周知を図っているところだということでお話がありましたが、この雨水排水対策でありますけれども、1カ所を直しますと、また下流部分でまたあふれてしまう、このようなこともあると思いますので、なかなか難しい面もあると思います。下流におきまして尻拭いがないような、そのような計画を立てていただきたいと考えております。
さらに、これは城下川流域のやはり河川で、市の管理する鯉千疋川に関してましては、今年度工事をいたしまして、接続下流部分に関しましては完成を迎えております。それ以降に関しましては、非常に家屋と家屋の間等を通っているルートでございますので、とりあえずこの下流域の断面、拡張工事を踏まえ、その経緯を監視していきたいというところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木義浩君) 14番、高木 正君。
そのうち、御質問に関わる土石流においては、「その流水が、山麓における扇状の地形の地域に流入する地点より、上流部分の勾配が急な河川のうち、当該地点より下流部分及び隣接する一定の土地の区域であって、国土交通大臣が定める方法により、計測した土地の勾配が2度以上のもの。」などとなっております。
また,新原に抜ける下流部分に,生活排水や生活ごみが流入しているところがあり,夏場には,大量の蚊が発生するなど,近隣住民を悩ませています。改善策があるのか伺います。 最後に,新市民会館整備計画について伺います。 計画の見直しを求めて新たな署名活動に取り組んでいる市民の会の皆さんも,私たちも,市民会館の建設に反対しているのではありません。
また、観光やな下流部分にございます親水公園となっていた部分でございますけれども、比較的流れが緩く川遊びには適している場所かと考えておりまして、観光やなを訪れるお客様にもこの辺りをご利用いただければというふうには考えているところでございます。
築堤計画への地元への説明会が行われた当時の計画で、構造物をつくる下流部分の計画は予算の関係もあり変更するとされてきましたが、土地買収も途中でとまりであり、変更後の計画も提示されていない状況で、最近、土のうが積まれました。県当局からは地元に何の説明もなく実施されました。
平成27年第1回の定例会で、私は、実は当時はこの議席についておりませんでしたが、会議録を見ますと、同僚議員の質問に対して当時の担当部長は、この治水計画検討業務は、五輪堂橋までの下流部分について治水計画として国の認定を受けて進めていきたい、それにつけ加えて、今度は上流側の計画ということで、恋瀬川全体の治水計画を進めていくことになるであろうと考えている、こういった趣旨の答弁をされております。
鯉千疋川につきましては、平成27年度より孔雀裏の鯉千疋川下流部分から河川改修事業に着手する予定で、この部分の断面を広げることにより上流部の浸水等による被害の軽減を図ってまいります。 前川につきましては、国道から上流部の河川断面が小さいために大雨時にあふれ、付近の住宅等に浸水被害が発生する状況にあります。
続きまして、大堤排水路についてでありますが、とりあえず応急処置として国道4号線横断部より下流部分のかさ上げを実施したいということでありますので、早急にお願いしたいと思います。大堤排水路は、承水路という形で土地改良事業の中で整備されました。旧古河市内の排水でありますけれども、これが田んぼの中に流れ込まないようにして向堀川まで落としていくものであります。
そうしないと、上流部分だけ整備してしまいますと、また決壊するというようなことにもなりますので、ぜひ上流部分の整備とともに下流部分の整備もあわせてお願いをしたいと思っております。これは女沼川に限らず、ほかの河川についても同じようなことが言えると思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
しかし日立市内の台原団地にも危険渓流がありますが、山側道路が砂防の役割をして、下流部分の住宅が土石流警戒区域の指定を免れました。さらに、山火事等災害時の防火帯の役割も担います。山側道路はこうした災害防止の面でも大いに活用されるわけです。多方面にわたる多目的道路が日立市の山側道路です。現在、海側の日立バイパス南伸に集中し、計画推進することは大いに結構です。頑張っていただきたいと思います。
◎市長(会田真一君) 今,佐藤さんのおっしゃることによると,堤防をしっかりつくれば大丈夫だろうというふうなご意見なのかもしれませんけれども,なかなかそれでは下流部分が,もしも堤防が決壊したときなんかのことを考えると,そういう調節池が必要だというのが国土交通省の見解でございます。
例えば高場1号排水ですか、高場排水がつくっている、あれでも下流部分は多分トンネルで一般の競争入札で掘ったところがあるんですよ。それが1メートル大体280万円弱ぐらいなんですね。ところが常磐線のところへきたらば1メートル2,000万円弱の金を取られているわけです。まだあと3年ぐらいあるとすれば、今までも各地方自治体はどこも何かJRに食い物にされているような状況だと思うんです。
例えば高場1号排水ですか、高場排水がつくっている、あれでも下流部分は多分トンネルで一般の競争入札で掘ったところがあるんですよ。それが1メートル大体280万円弱ぐらいなんですね。ところが常磐線のところへきたらば1メートル2,000万円弱の金を取られているわけです。まだあと3年ぐらいあるとすれば、今までも各地方自治体はどこも何かJRに食い物にされているような状況だと思うんです。
そういうふうに見たときに,幾ら下流部分で1万5,000円というお金をばらまいても,本当に継続的な形での農業政策ができるかと,そういうところを我々は真剣に考えなくてはいけないと思います。 守谷のこのアグリ構想,そういうふうに見ますと,大規模水田農業への思い切った編成とか,立派なことを書いてありますよね。