古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
また、例えば動物の発生が下校時刻と重なるようなことがあれば、できる限り保護者に迎えに来てもらうなどの対策を取ることとなります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 関口和男議員の再質問を許します。 ◆6番(関口和男君) 御答弁ありがとうございました。上から行きます。
また、例えば動物の発生が下校時刻と重なるようなことがあれば、できる限り保護者に迎えに来てもらうなどの対策を取ることとなります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 関口和男議員の再質問を許します。 ◆6番(関口和男君) 御答弁ありがとうございました。上から行きます。
会議では主に学校行事、登下校の安全、学力向上などをテーマに協議が進みましたが、それらの成果といたしまして、地域学校協働活動として読み聞かせや学習支援、また下校時の見守り活動などが実施をされたところでございます。 課題ということでございましたが、会議の回数を増やしていくことが挙げられます。
校内での使用については許可しておりませんので、朝、登校した時点で職員室で預かり、下校時に受け渡す方法で対応しております。 続いて、各家庭での使用ルールでございますが、県が作成した「家庭におけるルールづくり」の資料及びワークシートを活用し、全ての学校で全家庭に向けて家庭でのルールづくりをするよう働きかけをしております。
まず鹿嶋市は、登下校のバス利用自体がございません。それから、神栖市、鉾田市、稲敷市は、通学バスのほうは無料となっております。行方市のほうは潮来市と同じ、1人当たり月額利用1,000円の保護者負担がございます。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 和田議員。
また、新中学1年生の登下校時に着用するヘルメットも市から支給をされます。現状でも潮来市は、子供たちの安全に大変配慮していただいているところでございます。 ですけれども、近年、児童・生徒が被害に遭う交通事故等のニュースも大変多くございます。
また、お昼や夕刻に流れるミュージックチャイム及び児童生徒の下校時に合わせて放送する子供の見守り放送は、時を知らせる放送として市民に広く定着しているほか、防災行政無線が正しく作動しているかを確認するため、継続して放送してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋康則君) 18番 平塚 明君。 ◆18番(平塚明君) 答弁ありがとうございました。
本市の道路改良事業では、茨城県及び県内複数の市町とともに、「子どもの安心・安全な登下校を守る!」通学路交通安全対策のための整備計画を策定し、防災・安全交付金の配分を受け、市道5234号線及び市道0115号線道路改良事業を進めております。 また、交付金の要望額に対する過去3年度分の国費の内定率につきましては、令和3年度は76.0%、4年度は83.2%、5年度は97.2%となっております。
中学校におきましては、部活動があるため、季節によって下校時刻が変更になること、また、土日、長期休業中の活動があることも考慮する必要があると考えております。 具体的な通学方法につきましては、内容が示せる段階になりましたら、対象となる保護者の方を対象としまして説明会を開催をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 川井正人君、残り3分です。
中学校におきましては、部活動があるため、季節によって下校時刻が変更になることや、土日や長期休業中の活動があることも考慮する必要があると考えております。 具体的な通学方法につきましては、内容が示せる段階になりましたら、対象となる保護者の方に説明会を開催していきたいと考えているところです。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 菊池富也君。
カリキュラム・マネジメントの実施による部活動改革についてですが、先進事例では守谷型カリキュラム・マネジメントを生かした週3日5時間授業を行う中で、完全下校時間の設定、アーリーデーの5時間授業の日、月・水・金曜日には15時から16時40分まで50分を1こまとして2こま100分、火曜日は15時50分から16時40分までの1こま50分、木曜日は生徒の心身の発達に配慮した積極的な休養日の設定として部活動なし
まず初めに、質問事項(1)登下校について質問させていただきます。学生の登下校を見守るための立哨活動をしていた地域ボランティアの方が高齢化してきたこともあり、子供たちの交通安全のために旗を持ち、立哨活動をしている方が少なくて、子供たちの登下校が不安で心配だという相談をされたことがございます。そこで、①見守るための立哨活動の市内の実態について、現状と課題という面などからお教えください。
児童クラブの利用申込みにつきましては、利用を希望する方全員に詳細な聞き取りを行い、通勤時間や時間外勤務、児童の下校時刻などを考慮し、柔軟な対応をしており、勤務時間が15時半以前であっても聞き取りにより個々の事情を考慮し、受入れを行っているところです。
基本的には、下校後1時間ほど宿題や自主学習を行い、おやつの時間の後、自由活動となり、その後、帰りの準備、保護者のお迎えの下、下校となっております。 ○議長(大橋康則君) 16番 稲葉里子さん。 ◆16番(稲葉里子さん) それでは、6回目の質問です。 学校によって児童が増える状況は違っていますね。結城西小学校の下校時には、児童たちで通学路が埋まる感じです。すごい勢いで増えているんですね。
しかし、商業施設ができたため、交通量が大変増加し、歩道もない状態で、登下校の自転車、歩行者が危険な状況にあります。国道125号線と市道の交差点には右折車線がないため、夕方になると渋滞が発生するなどの問題も起きております。 そこで、お伺いいたします。
登下校時の熱中症対策について伺ってまいります。 30度を超える中での登下校、特にまだ体の小さい小学生がランドセルを背負って、手に荷物を持って一生懸命学校へ通う登下校、非常に暑い厳しい状況下にございます。子供たちの体調を心配される保護者の声も多うございます。子供たちが安心・安全に学校生活を送れるよう、対策の一つとして以下を伺ってまいります。
人口減少により生徒数が減り、登校班自体が機能していない、学校までの距離の問題、危険箇所の問題、学童保育に預けているため、帰りは毎回迎えだからという理由など様々ですが、8割程度は毎日車での登下校という状況になっていると伺っております。
後を絶たない通学路の事故は、平成28年から令和2年の間の5年間で、警視庁のまとめでは登下校中の事故で死亡もしくは重傷を負った児童は900人を超えたとの発表がありました。下校中が断然多く、3分の2を占めております。軽傷やけがなし、さらに中学生などは含まれておらず、実際には多くの児童生徒が事故の当事者となっております。
まず、子供たちの通学時の熱中症予防対策の取組についてですが、対策として、例えば水筒の持参、制服の代わりに体操着など涼しい服装での登下校、帽子や日よけ傘の使用、また家庭学習で使わない教材等を学校に置いて、荷物を軽くしてリュックサックでの登校を認めるなど、学校ごとにそれぞれ工夫をしながら様々な対策を行っております。 次に、熱中症警戒情報が発令された場合の対応についてです。
最後になりましたけれども、小学生の日傘を差しての登下校の奨励についてをご提案したいと思います。5月から真夏日の報道がある昨今です。つい昨日も鹿嶋市31度、やっぱり日傘を差しての登校を奨励してはいかがでしょうか。紫外線の影響が取り沙汰されていますが、男性も日傘を利用するようになりました。運動会も秋の長雨や紫外線を極力防ぐため、春に実施されるようになったと聞いています。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、通学路の安全点検についてのうち、直近に実施した通学路点検の小学校及び中学校ごとの件数についてでございますが、市では、平成24年に全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いで発生したことを受け、同年及び25年に各小・中学校の通学路緊急合同点検を行い、危険箇所の洗い出しと必要な対策を実施し、26年には、引き続き通学路の安全確保に向けた取組を行うため、関係機関の連携体制