筑西市議会 2008-12-10 12月10日-議案質疑・委員会付託-05号
次に、今回の料金改正につきまして、下館地区の引き上げが多いということでございますけれども、今回の料金改定の料金設定におきましては、筑西市全世帯の上水道使用状況の内容を検討し、シミュレーションをした結果、上水道を平均的に使用している大多数の一般世帯の上昇を極力抑え、バランスのとれた料金体系といたしまして設定いたしました。
次に、今回の料金改正につきまして、下館地区の引き上げが多いということでございますけれども、今回の料金改定の料金設定におきましては、筑西市全世帯の上水道使用状況の内容を検討し、シミュレーションをした結果、上水道を平均的に使用している大多数の一般世帯の上昇を極力抑え、バランスのとれた料金体系といたしまして設定いたしました。
上水道事業につきましては、配水管整備工事が11月末現在で4,566メートルが発注済みとなっております。また、水道料金が10月から統一され、一部を除き、10月下旬に検針した10月分から新料金が適用になっております。新料金の問い合わせ等が100件ほどありました。
この間、この質問用紙を……聞く前に出しちゃったんですが、原宿大房線というのは、松崎石下町長時代につくった都市計画決定の路線でありまして、地元の人はわかっていると思いますが、上水道の配水場まではできているんですが、そこから原宿まではできない。
上水道については,この3地区の整備普及を図るため,平成9年より事業化を開始し,配水管の埋設を進めてきており,当初計画の約60%は完成しているものの,各世帯は自家で井戸水を利用している状況にあり,なぜこのように普及されないのか,この機会に精査すべきであると思っております。
しかし、上水道や下水道は市民生活の上で欠かすことのできない重要なライフラインであることから、それぞれ現状の課題と今後の経営状況についてお伺いいたします。 まず、水道事業についてであります。 水道の普及率は、既に高い水準に達しており、維持管理を主体とした事業経営を行っているものと考えます。
なお、中里地区簡易水道事業につきましては、現在、平成26年度を目途に、上水道事業との統合を図るべく取り組んでいるところでございます。 右側、5ページでございます。議案第91号は、土地の買入れについてでございます。 7ページをお開き願います。提案説明にございますように、日立港後背地整備事業用地の買入れに当たりまして、条例の定めによりまして、議会の議決をお願いするものでございます。
号)日程第14 議案第128号 平成20年度常陸大宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第15 議案第129号 平成20年度常陸大宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第16 議案第130号 平成20年度常陸大宮市温泉事業特別会計補正予算(第1号)日程第17 議案第131号 平成20年度常陸大宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第18 議案第132号 平成20年度常陸大宮市上水道事業会計補正予算
次に、第3点として、上水道は井戸水を利用しているようですが、市民の皆さんに市の水道の普及を進めているのに、市の施設では率先して導入していないのかお伺いいたします。 次に、第4点として、鉾田運動公園体育館だけでなく、学校の施設などでも修繕等がなされないで、利用者が不便を感じているようです。
これにつきましては、建設事業負担金でございまして、区画整理地内の道路整備における上水道の工事負担金でございます。昨今の材料費の高騰、ダクタイル鋳鉄管の材料費が平均で約2割アップしておりまして、97万5,000円の増額となっております。 目2の街路事業費につきましては、職員の異動による給料、職員手当等でございまして、25万9,000円の減額となっております。 以上でございます。
号)日程第18 議案第128号 平成20年度常陸大宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第19 議案第129号 平成20年度常陸大宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第20 議案第130号 平成20年度常陸大宮市温泉事業特別会計補正予算(第1号)日程第21 議案第131号 平成20年度常陸大宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第22 議案第132号 平成20年度常陸大宮市上水道事業会計補正予算
市民だれもが安全な水が飲めるよう、上水道未整備地区の早期解消を図るため、平成15年度に着手した第3次拡張事業は、年次計画の前倒しを行い、鋭意整備を進めてまいりまして、平成19年度末には市内全域での給水が可能となりました。
今、課長のほうからも、今年度から確かに湖北水道企業団のほうの上水道とまた下水道が、一括徴収というか、一元化されておりますので、そういう部分においては今年度からは……。話を湖北水道から聞くと、状況的にはかなり内情はいいという状況で言われております。そういう部分において、この一元化されたことによって、大きな効果があるなという感じがします。
次に、議案第92号 平成19年度常陸大宮市上水道事業会計歳入歳出決算の認定についての審査では、水道料金について質疑応答がありました。 質疑終結後、反対討論があり、採決した結果、賛成多数で認定すべきものと決定をいたしました。 以上が、本委員会の審査の経過と結果であります。 報告を終わります。 ○議長(木村勝昭君) 以上で報告が終わりましたので、委員長報告に対する質疑を許します。
付託された議案で、特に論議になりましたのは、議案第11号で上水道の普及及び職員数、議案第18号では改築に関わる補助金、今後の耐震化工事などであり、休憩中を含め執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
簡易水道事務関係で、簡易水道から上水道への切りかえについては、現在、つくば市の給水組合数は130組合あるが、うち上水道に整備されている地区26組合には、上水道へ切りかえるよう説明会を進めていきたいとのことでした。
判明してから相当の時間も経過しておりますが、上水道への転換はされているのかお伺いいたします。 5番目、地球温暖化防止の対策についてであります。地球温暖化防止は、一刻の猶予も許されない人類的課題となっています。ごみの減量化の対応が強く求められております。つくば市リサイクル推進課によると、市内では年間約600トンものレジ袋が使用されていると報道されています。
県保健福祉部衛生課発行の18年度茨城県の水道によると、当市の上水道の1日平均給水量は9,742立方メートルであり、1日最大給水量でも1万1,078立方メートルです。先ほども示しました市上水道の浄水能力は1万2,340立方メートルですから、県水を受水しなくても十分に間に合うのではないでしょうか、市長の明確な答弁をお聞かせください。 ○議長(木村勝昭君) 市長、三次真一郎君。
特に食品加工ですと、飲料水の確保の問題が非常に重要になりますので、上水道との兼ね合いもございますので、なかなかつくばハイテクパークいわいのように、食品メーカーが多数そろうということになると、非常に水源的な問題で厳しい問題があるのかなというふうに考えています。
下水道,上水道,電気,ガス関係での被害は記載されてなかったのですが,その辺はなかったのか,1点お尋ねしたいと思います。 もう1点は,今回の豪雨はゲリラ豪雨と呼ばれていますが,雨量はどの程度だったのか,教えてください。 3点目,現在の排水関係の想定値はどの程度の雨量を見込んで設計されているのか,わかれば教えてください。 4点目,今後の豪雨対策はどのように考えているのか。
噴水の規模内容は、展望ステージの間口12メートル、底辺部22メートル、高さ3メートル30、上水道を循環利用し、幅6メートルの霧状噴水と滝状噴水、そして3本の棒状噴水で夜間はレーザー光線を当てるシステムと、そして潮来のランドマークとしたいということであります。そして、予算面については噴水設置分が4,240万、外灯設置分が690万、合計4,930万円だと。