神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
今後も鹿行5市で構成している鹿行地区上水道業務研究会において、茨城県企業局に対して受水費値下げ要望を行ってまいります。 最後に、水道料金の収入と金利負担に関するお尋ねでございますが、令和5年度予算における消費税及び地方消費税を含めた水道料金の収入は25億7,400万5千円を見込んでおり、企業債の支払利息は5,756万9千円を予定しております。
今後も鹿行5市で構成している鹿行地区上水道業務研究会において、茨城県企業局に対して受水費値下げ要望を行ってまいります。 最後に、水道料金の収入と金利負担に関するお尋ねでございますが、令和5年度予算における消費税及び地方消費税を含めた水道料金の収入は25億7,400万5千円を見込んでおり、企業債の支払利息は5,756万9千円を予定しております。
また、令和3年度の1日最大受水量は3万5,532立方メートルで、契約水量4万3,150立方メートルと、使用水量に乖離がございますので、令和4年8月に鹿行5市で構成している鹿行地区上水道業務研究会において、茨城県知事及び企業局長への受水費値下げ要望を行いました。
また、令和3年度の1日最大受水量は3万5,532立方メートルで、使用実績と契約水量に乖離がございますので、令和4年8月に鹿行5市で構成している鹿行地区上水道業務研究会において、茨城県知事及び茨城県企業局長へ受水費値下げ要望を行いました。
その一端を申し上げれば、医療においては、3つの主要救急医療機関において、4年間で17人、40%の医師数の増加、循環器疾患救急ホットライン設置等により50分を切ることができた救急搬送所用時間の短縮、診療所誘致促進のために創設した開業支援制度等の活用による6つの診療所新設などの地域医療の充実、上水道の老朽管対策や浸水被害のあった地区を中心とした排水路などの生活インフラ整備、鹿嶋市との連携の上、地元の皆さんにご
その結果、医療においては、3つの主要救急医療機関において4年間で17名、40%の医師数の増加、循環器疾患救急ホットライン設置等により50分を切ることができた救急搬送所要時間の短縮、診療所誘致促進のために創設させていただきました開業支援制度等の活用による6つの診療所新設などの地域医療の充実、上水道の老朽管対策や浸水被害のあった地区を中心とした排水路などの生活インフラ整備、鹿嶋市との連携の上、地元の皆さんにご
この見直し要望の背景には、当市の深刻な医師不足の現状に対する市民の皆様の不安や上水道整備の遅れをはじめとする生活インフラの整備を優先すべきという不満があったのではないかと確信をいたしました。そのような声に応えるため、就任当初から山積されていた課題の対応に当たってまいりました。
次に、上水道に関しましては、2系統から電源をとっているので、通常の停電では断水にはならないということは理解できるんですが、今回のようなこの断水は、長時間にわたると市民の方がかなりご苦労するということになります。ぜひとも、この長時間の停電に対する断水対策をどのように考えておるのか、改めて伺いたいと思います。
それから、もう1点、今回、今、災害の件でありましたけれども、先日ですか、上水道がとまるかもしれないというような経緯がありました。
実際に使用している水量での契約につきましては、県企業局の設備が受水自治体の契約水量を賄う規模で整備されていることから難しいものと考えておりますが、今後も、5市の水道担当者で構成する鹿行地区上水道業務研究会において、それらを含めた要望活動について研究してまいります。
懇談会の中では、上水道の整備、雨水による冠水対策、商店街の活性化等についてのご意見やご要望をお伺いをいたしました。 今後も行政区や各種団体等との積極的な意見交換を行い、市民の皆様の声をまちづくりに活かしてまいります。 次に、市内小中学校及び幼稚園へのエアコン設置についてであります。
また、上水道につきましては、市で整備する本管と、お客様で引き込み工事を行う給水管があり、本管の整備につきましては、国道、県道を含む公道部分のみの布設となっております。私道につきましては、給水管を個人で引き込んでいただくほか、利用者が共同で引き込む連合管の布設をお願いしております。
頼りは上水道だけ。それも心配なのか、ご存じのとおり、町じゅうの店でペットボトル入りの水が米よりも高い値段で売られ、飛ぶように今も売れています。心配性の自分は心配でたまりません。 そして、県企業局、水の浄化に役立たない霞ヶ浦導水事業で税金を無駄遣い、八ッ場ダムでも無駄遣いしているその分まで上乗せして、責任引き取り制で不要な分まで高く市民に売りつけている事業を続けています。
次に、先月9日、日曜日午前10時10分ごろに、国道124号線の神栖市大野原一丁目地内で発生しました公設消火栓の破損による上水道噴出事故についてでございますが、鹿島地方事務組合消防本部職員が上水道管に附属された地下式消火栓を点検中、消火栓が破損し、水道水が噴出する事故が発生いたしました。
〔生活環境部長 沼田 実君 登壇〕 ◎生活環境部長(沼田実君) 私からは、私道未舗装道路における上水道整備の進捗状況と防犯灯の設置状況についてお答えをいたします。 はじめに、上水道の整備状況についてのお尋ねでございますが、上水道につきましては国道、県道を含む公道部分のみの布設となっており、私道においては個人で引き込んでいただいております。
東日本大震災により、甚大な被害を受けた上水道の配水施設である知手配水場の建て替えが完了し、3月22日より運用を開始いたしました。 今後は、老朽化の進む配水管の更新等に向けた施設更新計画を策定してまいります。 次に、「神栖市洪水ハザードマップ」の更新についてであります。
答 平成28年7月に鹿行5市で構成する鹿行地区上水道業務研究会で値下げ要望をし、回答 は現状維持でしたが、料金見直し期間は5年から3年となり、今後も継続して要望してい きます。
補正の主な内容につきましては、民間保育園振興事業において、低年齢児の保育ニーズに対応し、受け入れ態勢整備のための民間保育施設整備に助成するため、また、農業振興事業において、ピーマンのさらなる安定生産体制確立や高品質化等による経営安定化を推進するための低コスト耐候性ハウス等の整備に助成するため、さらに、上水道加入促進事業において、県道深芝浜波崎線道路拡張工事等に伴う配水管拡張工事を行う水道事業へ出資するため
頼りは上水道だけ、それも心配なのか、まち中の店で今もペットボトル入り水が、米より高い値段で売られ、飛ぶように今も売れています。心配性の自分は、心配でたまりません。 そして、県企業局、水の浄化に役立たない霞ヶ浦導水事業で税金を使い、その分まで上乗せして、各市民に売りつけている事業が続けられています。重い税金に苦しめられながら、利用するとなると高い利用料、使用料、生きることに欠かせない水も高止まり。
◆12番(遠藤貴之君) 170ページ、上水道加入促進事業について伺います。 水道事業会計補助金の営業助成、これの積算根拠を示していただきたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) 環境課長。 ◎環境課長(荒沼秀行君) ただいまの遠藤議員のご質問にお答えをいたします。
予算なんかを見ると、どちらかというと上水道加入促進事業という中で、出資金という項目と、それから助成金みたいに分かれると思うんですけれども、これについて基準みたいなものがあるのか、それから戻す基準があるのかをお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 水道課長。 ◎水道課長(佐々木信君) 遠藤議員の質問にお答えいたします。