守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
債務負担行為補正の上下水道施設管理等包括業務委託上水道分は、これまでの運転管理や薬品等の調達管理、修繕等の業務に加えて、新たに設計や計画策定業務を含め官民連携を拡大し、職員の負担軽減や執行体制の強化、事業運営の最適化を目的といたしまして、令和5年度から令和14年度までの10年間の業務委託とし、令和4年度内に契約を締結するため設定するものとの説明がありました。
債務負担行為補正の上下水道施設管理等包括業務委託上水道分は、これまでの運転管理や薬品等の調達管理、修繕等の業務に加えて、新たに設計や計画策定業務を含め官民連携を拡大し、職員の負担軽減や執行体制の強化、事業運営の最適化を目的といたしまして、令和5年度から令和14年度までの10年間の業務委託とし、令和4年度内に契約を締結するため設定するものとの説明がありました。
下段の表、款1資本的支出、項1建設改良費、目1上水道建設費の説明欄、包括管理更新工事費1,650万円の減額は、収益的支出で御説明した無停電電源装置の修繕を優先して実施するため、上下水道施設管理等包括業務で予定していた高野配水管理局の老朽化機器の更新工事を次年度以降に見直したことによるものでございます。 続きまして、2ページにお戻りください。
款1資本的支出,項1建設改良費,目1上水道建設費,節,委託料1,459万4,000円の減額は,来年度に実施する配水管布設替工事に関わる設計委託料,及び非常用自家発電設備更新工事に関わる設計委託料の支出見込額がそれぞれ確定したことによるものです。節,工事請負費3,888万5,000円の減額は,水道施設包括管理業務委託で実施する更新工事の時期を見直したことによるものです。 説明は以上です。
プラス施設を維持するに当たって電気料金,それから保守点検,それから薬品代,そのほか上水道の料金等を踏まえますと,年間で1か所当たり280万円ぐらい費用がかかるのです。それと実際に民間のプールを利用する場合の施設利用料,それからバスの使用料,それらを比較しますと,そちらの民間プールを活用すると年間で大体200万円なのです。
国民保護法,この中にうたわれている駅ですとか,水源,飲料水の取水口,それから上水道,守谷においては,そこの水道事務所みたいなところまで,総理大臣が含めようと言えばできてしまうことになります。ですので,守谷市に関しても,もし総理大臣のほうがそのような判断をしてその注視区域を広げた場合,守谷駅,水道事務所が考えられます。
まず,去る9月定例月議会の決算予算委員会の場で,上水道については,少しその会議の場で質問をさせていただきました。上水道の管が394キロメートルあって,更新が年に1メートルから3メートル,やはりチェックする職員の方が,多少対応が今,大変な状況になっているというようなアウトラインの御説明を受けております。 今回は上水道ではなくて,下水道のほうです。
上段の表,款4衛生費,項1保健衛生費,一番上の枠,目4上水道費,説明欄61水道事業会計負担金上下水道課,21万6,000円の減額は,人事異動に伴い水道事業会計に繰り出す児童手当負担金を補正するものでございます。 次に,30ページをお願いいたします。
款4衛生費,項1保健衛生費,上から二つ目の枠,目4上水道費,備考欄61水道事業会計負担金の80万4,000円は,水道事業支弁職員5名にかかる児童手当に要する経費につきまして,地方公営企業法第17条の2の規定に基づく国の繰出基準通知により,水道事業会計に対して繰り出したものです。 次に,304,305ページをお願いいたします。
現在の守谷市において,上水道の給水戸数は2万9,060戸,令和3年度予想される水道事業収益は約16億円,水道事業費用は約14億円です。守谷市の上下水道会計は,経営の健全性,効率性が長年担保されており,経常収支比率も100%上回っていて,適切な料金収入が得られています。
款1資本的支出,項1建設改良費,目1上水道建設費,節,手当2万5,000円の減額及び法定福利費9,000円の減額は,人事院勧告に伴う期末手当支給率の改定によるものです。 節,委託料358万2,000円の減額は,来年度に実施する配水管布設替え工事に関わる設計委託料及び非常用自家発電設備更新工事に関わる設計委託料の支出見込み額がそれぞれ確定したことによるものです。
当初予算編成時との職員数対比では,主な理由に下水道事業から一般会計の1名の異動がございますけれども,上水道事業で任期付職員1名を雇用したことから,総数では1名増という形となってございます。 説明は以上となります。 ○長谷川 委員長 ありがとうございます。 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。
主要な建設改良事業は,上水道建設事業費として,主に配水管の布設替え工事や包括管理委託で行う排水施設の更新工事など,4億8,482万1,000円を予定しております。 次に,第3条の収益的収入及び支出は事業経営に関する予算でございます。 収入で,第1款の水道事業収益は,対前年度4,116万円増の16億813万2,000円を予定しております。
現在,守谷市上水道会計として内部留保金として28億8,000円があります。そのため込み金は,これまでの利用者が負担してきた水道料金です。財政力指数1.003という極めて良好な経営状態の今だからできる住民サービスをすべきと主し,反対討論とします。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋典久君) ほかに討論ありませんか。
上段の表,款4衛生費,項1保健衛生費,一番上の枠,目4上水道費,説明欄61水道事業会計負担金,上下水道課13万4,000円の増額は,人事異動に伴い,水道事業会計に繰り出す児童手当負担金を補正するものです。 33ページをお願いいたします。
款4衛生費,項1保健衛生費,目4上水道費,備考欄61水道事業会計負担金の59万6,000円は,水道事業支弁職員4名にかかる児童手当に要する経費について,地方公営企業法第17条の2の規定に基づく国の繰出基準措置により水道事業会計に対して繰り出したものでございます。 次に,304ページ,305ページをお願いいたします。
款1資本的支出,項1建設改良費,目1上水道建設費1,925万円の減額は,都市計画道路坂町清水線の道路改良工事に合わせて実施する配水管布設工事について,建設課が発注する今年度の道路施工範囲が確定したことに伴うものです。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。
款4衛生費,項1保健衛生費,目4上水道費,説明欄61の水道事業会計負担金67万円は水道事業支弁職員4名に係る児童手当に要する経費の一部について,地方公営企業法第17条の2の規定に基づく国の繰出基準通知により,水道事業会計に対して一般会計から繰り出すものでございます。 次に,158ページをお願いいたします。
支出について,下段の表,款1資本的支出,項1建設改良費,目1上水道建設費1,737万5,000円の増額は,収入でご説明したとおり,収益的支出で計上していた消火栓更新工事を予算組み替えにより資本的支出に計上するものです。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○寺田 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。 渡辺委員。
款4衛生費,項1保健衛生費,上から二つ目の枠,目4上水道費,説明欄61水道事業会計負担金上下水道課12万円の増額は,水道支弁職員の子供の誕生に伴い,水道事業会計に繰り出す児童手当負担金を補正するものとなっております。 25ページをお願いいたします。
款4衛生費,項1保健衛生費,目4上水道費,備考欄61水道事業会計負担金の56万2,000円は,水道事業支弁職員3名に係る児童手当に要する経費について,地方公営企業法第17条の2の規定に基づく国の繰出基準通知により,水道事業会計に対して一般会計から繰り出したものでございます。 次に,294ページ,295ページをお願いいたします。