鹿嶋市議会 2024-06-07 06月07日-一般質問-03号
また、令和6年度以降に予定していた三笠幼稚園と波野幼稚園の統合につきましては、時期を含め再検討することといたしました。今後は、公立施設の役割を明確化した上で、民間施設と連携しながら急速な少子化の進展など、今後予測される社会的変化を踏まえ、施設の集約化を推進してまいります。 答弁は以上です。 ○議長(内田政文君) 菅谷毅君。
また、令和6年度以降に予定していた三笠幼稚園と波野幼稚園の統合につきましては、時期を含め再検討することといたしました。今後は、公立施設の役割を明確化した上で、民間施設と連携しながら急速な少子化の進展など、今後予測される社会的変化を踏まえ、施設の集約化を推進してまいります。 答弁は以上です。 ○議長(内田政文君) 菅谷毅君。
このほか、平井丘区、三笠山東区、宮中南区からも申請されており、順次、登録作業を進めているところでございます。 災害時におきましては、安全な場所にいち早く避難することが大切であり、身近な施設で顔見知りである近所の方々と避難することができれば、安心感も高まるものと感じております。多くの自治会に登録いただき、絆を大切にした災害に強いまちづくりへとつなげてまいります。
利用希望者が多い波野小学校、三笠小学校、平井小学校につきましては、余裕を持って児童クラブ事業を実施するため、それぞれ1部屋ずつ、合計3部屋を別途借用しております。また、特に利用希望者が増加する夏休みにおきましては、例年受託事業者との追加契約により児童クラブを増設し、密になり過ぎないよう対応しているところでございます。
施設一体型の一貫教育を行う高松小学校を除く本市の小学校の状況でございますが、適正規模とされている小学校が4校、波野小、鹿島小、平井小、三笠小、となっております。また、11学級以下の小規模校は5校で、豊郷小、鉢形小、大同東小、大同西小、中野東小となっており、豊津小と中野西小学校2校につきましては、5学級以下の過小規模校となっております。
これについては、前から地域で、区長のときには区の集会所で、またその後は三笠小学校の空き教室、当時の教育委員会からお借りして、たまり場として、三笠10区の区長とOB区長会、民生委員、シニアクラブ、学校、子ども会、青少年のスポーツクラブの皆さん、地域の16の団体の協力をいただいて、毎週土日、週休2日制で休みになった子どもたちを見る場所をつくりました。
設立の状況につきましては、鹿島地区に6団体、高松地区、豊津地区、豊郷地区にそれぞれ1団体、三笠地区、中野地区に2団体、大同地区に4団体、市全域を活動対象としている1団体の合計18団体となってございます。
2016年の博多駅前道路陥没事故、2020年の調布市における外環道トンネル工事付近での道路陥没、また2021年には、11月2日に東京都武蔵野市吉祥寺、11月11日には北海道三笠市において道路陥没事故が発生しております。 私は、平成27年第2回神栖市議会定例会において、抜粋ではありますが、次のように伺いました。
この会場に三笠宮殿下ご臨席いただきまして、全日本実業団対抗、全日本のアマチュアレスリング選手権大会が開催されました。 なぜこの時期に、しかも大子町で全日本のレスリング選手権大会が開催された。これは普通、全日本の大会というと、代々木体育館とか日本武道館とか、そういうところで開催する、そういう大会がなぜ大子町で行われたのか。
自治会の活動は負担だと感じる地区も多く、自治会活動と公民館活動の両立は難しいとの声がある中で、これから公民館の中にあるまちづくり委員会と各地区の社会福祉協議会、この辺についての課題を伺いたいのですけれども、先ほどの資料の中で1点説明しますと、実はまちづくり委員会の下に、13番目、三笠公民館を見ていただきたいと思うのですけれども、三笠公民館には地区社協運営委員会がございません。
学校周辺の交通安全対策エリアとしては、平成24年度に三笠小学校周辺がゾーン30に指定され対策が実施されましたが、現状においては、市民より対策強化を求める意見も多くいただいております。現状の取組状況と今後の小学校周辺へのゾーン30の拡大が実施を検討されているのか、県警の動向と併せ市の現状の考えをお伺いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
議員ご案内のとおり、令和3年3月からモデル地域として大同東小学校区、大同西小学校区を先行で開始し、8月には豊津学区、豊郷学区、三笠学区、鹿島学区に対象圏域を拡大し、現在5名の方が利用されております。
また、鹿島中学校、三笠小学校の生徒と清真学園の生徒等が利用します、神武殿前交差点、国道124号線でございますが、歩道に柵を設置しております。 あと、本年度完了する予定のものとしましては、豊郷小学校、鹿島中学校区の生徒が関係します市道110号線、市道224号線になりますが、鹿嶋市田野辺地内、鹿島学園から田野辺地区になります道路でございます。
その後、三笠小学校に通ってもクラスメートはほとんどが住金や関連会社の家の子どもたちでした。学習塾も住金構内に設置されていた塾に通い、その後清真学園に通いましたが、ここもやはり住金ができたことに深い関わりがある学校でした。住金というのは、私の幼少期から成人になるまでの間、とても深く関わりのある、身近に感じられる大企業でした。
果たしてそれらに寄与することができたかどうか疑問でありますが、就任1年目は目の回るような忙しさで、特に印象に残っていることは、グランテラス筑西道の駅のオープン、そして全国報徳サミット筑西市大会の成功、さらに三笠宮妃信子殿下の歓迎レセプション、いきいき茨城ゆめ国体では、天皇皇后両陛下の拝顔の栄に浴し、本市においては三笠宮瑶子女王殿下との昼食会は、誠に名誉なことでありました。
そこでは、令和10年までに保育園、幼稚園を統廃合し、平井、三笠、高松の認定こども園3園、そしてはまなす幼稚園の1園として、人口の増減など状況の変化がある場合は方針の見直しを行うものとされております。 そこで、コロナ禍における出生数の減少や生活様式の変化は、現状の再編計画に特に影響はないのでしょうか。
教育問題についてお答えいたしますけれども、現在の小学校児童数の表を見ての所管についてですけれども、児童数は学校ごとに差があり、三笠小学校や鹿島小学校は多く、豊津小学校や中野西小学校などの湖岸エリアでは少ない状況となっております。
大会最終日には、三笠宮瑶子女王殿下のご臨席を賜りました。 大会の結果は、成年男子、成年女子、少年男子及び少年女子の4種目別全優勝を達成し、茨城県の天皇杯、皇后杯獲得に大きく貢献いたしました。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 次に、山形農業委員会事務局長。
策定後に特に影響の大きいことが想定される波野、豊津、三笠地区の区長への説明会を7月に実施し、広報「かしま」やホームページ、幼稚園、保育園での掲示等により案内の上、8月に豊津公民館、波野公民館、鹿嶋市役所において説明会を開催しました。説明会においては、参加者の方から多くの意見をいただきました。挙げられた意見の主なものといたしましては、大船津保育園がなくなったら、近い園はどこになるのか。
昨年度の実績といたしましては、小学校で高松小内装修繕や三笠小職員室ドア修繕等全60件、それから中学校で平井中体育館ドア修繕や鹿島中バックネット修繕等全34件行い、合わせて1,269万円を支出しております。 さらに、中長期的な取り組みといたしまして、学校施設の長寿命化のため大規模改造事業を計画的に行い、快適な教育環境の整備に取り組んでいるところです。
9月29日のトライアスロン競技大会においては、三笠宮家、彬子女王殿下がご来訪され、競技をご観戦される中で順調に競技を行うことができました。10月4日から7日までの4日間にかけてのボート競技会では、天候に左右され、一部日程の予定の変更を余儀なくされながらも無事に大会を終了することができました。