古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
そこで、令和6年8月からは、実証事業として総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校においてサッカー部の地域移行(地域クラブ活動)から始めるということですが、まず初めに、なぜ、市内には9校の中学校がある中で、先ほど述べた総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校だけが地域クラブ活動を始めるということになったのかの経緯をお教えください。
そこで、令和6年8月からは、実証事業として総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校においてサッカー部の地域移行(地域クラブ活動)から始めるということですが、まず初めに、なぜ、市内には9校の中学校がある中で、先ほど述べた総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校だけが地域クラブ活動を始めるということになったのかの経緯をお教えください。
産技専周辺には、公民館、スーパーマーケット、ホームセンター、三和北中学校など公共・民間の施設が集積し、多くの車両、歩行者が行き交う三和地区の中心の一つであることから、地域住民の皆様からも、より安全な道路環境整備の御要望もいただいているところでございます。
昨年10月30日には、三和北中学校区を中心とした区域でDIGが開催されました。参加者はこの地区の行政に関わる方を中心に進められました。有意義な訓練であったと思います。 先ほど紹介した私の居住地区のDIGでは、地区コミュニティ関係者はもとより、老人会や総和中学校の生徒など様々な方面から参加をいただき、活発な議論が交わされていました。
10月30日に開催しました三和北中学校区の地域防災訓練におきましては、茨城県防災士会が講師となりまして、参加者に対して災害図上訓練を実施し、防災意識の向上が図られております。 また、地域防災力の向上を目的に、自主防災組織の結成や運営に係る助成、防災士の資格取得のための補助制度を設けております。年度末には、県が実施するいばらき防災大学を古河市で開催することが決まりました。
5 生活環境について 10月30日にコスモスプラザにおいて、三和北中学校区の住民を対象とした地域防災訓練を行い約300人が参加しました。震度6強の直下型地震の発生を想定した災害図上訓練を行い、防災活動の円滑化、協力体制の強化を図りました。また、屋外では起震車や車中避難体験などの展示ブースを設置し、防災知識の普及啓発を行いました。
7月5日と12日に、SDGsパートナー企業の6団体とともに三和北中学校を訪問し、2年生95人を対象に各団体のSDGsの取組や仕事内容について説明しました。今後も、パートナー登録団体の増加と啓発活動によりSDGsの推進に努めます。 官民協働のゼロ予算事業として、株式会社サイネックスがイオン古河店に設置したデジタルサイネージ「わが街NAVI」の一部を活用し、6月28日より行政情報の配信を開始しました。
防災につきましては、三和北中学校区において地震を想定した地域防災訓練を行います。防災士の新たな養成や意見交換会の開催など、住民による自助・共助の定着及び防災知識の向上を図ります。また、浸水想定区域における水防説明会、民間事業所の応援協定の拡大など地域の防災体制を強化してまいります。
古河第一小学校、古河第三小学校、三和北中学校、これが全面冠水いたしまして、駐車場として使用できませんでした。私ども検証作業の中で少し調べてみたのですけれども、冠水しなかったグラウンドは5カ所、全面冠水したところが先ほど申し上げました3カ所であります。
余談でありますが、ここの地域は三和北中学校区、小小連携事業も活発に行われていて、学校区の3つの小学校との交流もあり、6年生が中学校へ行く、中学生が小学校の朝の挨拶運動に参加するなど相互の取り組みを行い、中1ギャップ対策もしっかりされておりました。
談合あるいは……よく、確たる証拠はありませんけれども、この状況から推測するに当たって、平成27年、昨年の12月4日に行われた三和北中学校の耐震工事、草間総合建設とヒカリ建設の2社だけ。一般競争入札で2社しか応募していないのです。ほかは誰も応募していない。今東京都庁で問題が起きています。いわゆる豊洲の工事に一般競争入札をしたけれども、1社しか応募しなかった。そして、99.9%。
中学校9校の、やはり古河第一中学校とか三和北中学校、いろいろ名前を変えた9人の中学生がいい意味で競うわけですね。そして、やってみて、それから結果が出て、それが広がって県外からも来る可能性があるのではないですか。はなももマラソンは1万2,000人ぐらいの申し込みがあったと思いますけれども、そういう状態の中で原点は、古河市はスポーツのまち古河なのです。
また、学院周りの市道については、これが三和北中学校あるいは諸川小学校への通学路になっておりますので、安全な通学路の確保という点で地域の保護者の皆様が大変関心を持ち、その実現を願っているところであります。 そこで、具体的な質問に入ります。まず、この学院敷地が古河市へ返還されることは決まっておりますが、返還のタイムスケジュールについてお示しください。
総和南中学校の校舎、三和北中学校の校舎の防水工事でございます。そのほか、全中学校に該当するのですけれども、消防設備の配管の修繕等でございます。 以上でございます。 ○議長(渡邊澄夫君) 以上で、発言は終了いたしました。 ただいま議題となっております日程第2の各案件につきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
なお、仁連小学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校、これにつきましては昭和56年以降の建物というようなことになります。 古河地区でございますけれども、補強工事の終わっている学校につきましては古河第5小学校、あとは古河第4小学校。古河第1中学校につきましては、校舎のみを行ってございます。古河第3中学校につきましては、昭和56年以降の建物、このようなことになろうかと思います。