笠間市議会 2020-09-10 令和 2年度一般・特別会計決算特別委員会−09月10日-04号
常陽銀行のちょっと先ですけれども、丁字路の部分。この3か所を実施させていただきました。 ○村上 委員長 田村幸子委員。 ◆田村幸子 委員 新型コロナウイルス感染症対策臨時交付金ということですけれども、やはり地域のこういった地元の材料を活用して交付金が頂けて使えた、今後これからといいますか、今年中とかにまた追加で行うような計画はございますか。 ○村上 委員長 古木課長。
常陽銀行のちょっと先ですけれども、丁字路の部分。この3か所を実施させていただきました。 ○村上 委員長 田村幸子委員。 ◆田村幸子 委員 新型コロナウイルス感染症対策臨時交付金ということですけれども、やはり地域のこういった地元の材料を活用して交付金が頂けて使えた、今後これからといいますか、今年中とかにまた追加で行うような計画はございますか。 ○村上 委員長 古木課長。
横断歩道があることを示す指示標識と、市道1661号線との丁字路に一時停止の規制標識が設置されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(大森要二君) 1番 坪和久男君。〔1番 坪和久男君登壇〕 ◆1番(坪和久男君) ありがとうございました。現在の状況については、承知をいたしました。 続きまして、今後の交通事故防止対策について、通学路交通安全プログラムに基づく取組をお伺いいたします。
こちらの道路は、現在国道125号線から友愛記念病院の裏の道の丁字路、あそこの工事を現在発注をしておりまして、秋の開通に向けて進めているところです。そういったこともございますので、先ほど長浜音一議員から平成26年、大分前だよねというお話もいただきましたので、地元の区長に再度御相談いたしまして、皆様方に回覧等を活用しながら、できるだけ周知をするような方法を考えていきたいと思っております。
通学路の安全確保については、過去、中丸小学校の通学路でコンビニエンスストア脇の丁字路の安全確保問題が住民から提起されたとき、当時の建設部はすばらしい発想とスピードで対応し、県警の方針で信号機がつかないと決定した道路の安全確保をなされました。本日改めまして御礼申し上げます。 今回提起する問題は、この解決に向けまして速やかに対応をお願いいたします。
1つを挙げれば、駆上り線の上がったところが丁字路になっておりますが、那珂市側と東海側というか、国道6号ですので東海の部分もありますが、あの辺に、横断する排水溝が入っているということなので、先日の大雨のときも、それがあふれるようなことがあって大変苦労したということでありますので、役場の職員が個別にそういうところも歩いていると思いますので、要望等については国・県のほうと協議をしながら、後からやるということはできないものもありますので
初めに、報告第1号 専決処分の報告について「損害賠償について」でございますが、本件は、令和元年11月8日、市内大木地内の市道丁字路において市有車が左折するところを通り過ぎてしまったため後退したところ、対向車線を走行してきた相手方車両が当該丁字路を右折したため、市有車の右後部と相手方車両の右前部が接触した事故に関し、市の過失割合を100%とし、相手方に22万円を市が支払うことで示談が成立したため、損害賠償
また、もう1点、2点目としまして、県道石岡筑西線と市道B1229号線の丁字路交差点、「ぶれっど」付近でございますかね、その部分についても、支所まで通ずる道路の歩道整備につきまして、県及び茨城県と協議しながら、そこの部分の交差点改良工事などの整備とあわせまして、検討してまいりたいと考えております。
真瀬丁字路の国道354号線から、つくば赤浜線旧354号線のつくばみらい市の福岡地内の未整備区間約1キロについて、現在、どのような進捗状況か、お尋ねをしたいと思います。 次に、(3)国道354号バイパス整備の早期事業化及び現道の4車線化整備について質問をいたします。 県道つくば真岡線の真瀬入り口交差点から学園東大通りの大角豆交差点に至る区間については、平成11年度に都市計画決定しております。
まず市道(笠)3592号線の大和田五差路と下市毛北信号機丁字路間は歩道が狭く、段差があり歩きにくい状況です。また、この区間の道路は水はけが悪く、道路に水がたまりやすく排水対策として道路両側の側溝の改修が必要な状況になっています。歩道の拡幅、段差の解消、側溝の改修を行う計画はあるでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。
次に,報告第38号につきましては,本年10月5日午前11時30分ごろ,第74回国民体育大会業務のため,笠松運動公園内を自転車で走行中の職員が,丁字路交差点において,左側から進行してきた歩行者と衝突し負傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年11月20日付で専決処分したものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。質疑は一括して行います。
次に,報告第38号につきましては,本年10月5日午前11時30分ごろ,第74回国民体育大会業務のため,笠松運動公園内を自転車で走行中の職員が,丁字路交差点において,左側から進行してきた歩行者と衝突し負傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年11月20日付で専決処分したものであります。 以上,ご報告申し上げます。 ○鈴木一成 議長 これより質疑を行います。質疑は一括して行います。
続いて、酒丸上沢線整備事業の第1期及び第2期の進捗状況について質疑があり、第1期については、東光台のセブンイレブンの丁字路から沼崎の市道までで、進捗率は用地買収が42%、工事が61%、第2期については、大穂中学校南側の県道からクリーンセンター前の市道までで進捗率は用地買収が60%、工事が9%であるとの答弁がありました。
第1、2、3工区の場所なのですが、酒丸上沢線の第1工区に関しましては、東光台のセブンイレブンの丁字路から通称ダンプ街道というのがございますが、そちらまでとなっております。第2工区に関しましては、大穂中学校の南側の県道からクリーンセンターのところまでが第2工区となっております。第3工区に関しましては、その間というところになっております。 ○五頭 分科会委員長 鈴木分科会委員。
そうした中において、私の考え方は1つなのですが、今言いました筑西幹線道路の延長、これに関しては先ほどの答弁の中でも、令和2年度末、再来年の3月末には完成予定でいるということですが、計画の段階ではあくまでも境間々田線の交差点、丁字路ですね。あそこでとまるような計画ですが、この道路をここでとめては何の意味もないのです。この先を延伸することによって、この道路が非常に生きてくるわけであります。
石神城址公園へのアクセスにつきましては、石神コミセン入り口交差点から進入しますと幾つかの丁字路を経由しまして、城址公園の駐車場を利用することができます。 議員ご質問の石神コミセン入り口交差点からコミセン多目的ホール脇を通って城址公園までに新たな道路の整備に関しましては、既存の生活道路でアクセスが可能でありますので、現在のところ整備する計画はございません。
│ │ │ │ ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │ │ │3 砂沼新田丁字路へ │(1) 信号機設置の見通しは。
それと、危険箇所の対策ですが、これも一例になりますが、砂沼の南、さん歩の駅サン・SUNさぬま、ここの前の丁字路、これに信号機を設置してほしいとの話は以前からございます。市民からも議員からもございました。私もお願いをしてきた一人ですが、非常に危険なのに、いまだに設置が進んでおりません。従来から公安委員会との関連との回答でしたが、どのようになっているかなど見通しをお伺いいたします。
そのうち主要道路の交差点で申しますと、国道6号線市役所入り口交差点に1台、同じく6号線消防署前山王台交差点に1台、石岡1丁目地内石岡一高近くの歯科医付近十字路に1台、石岡駅東口丁字路に1台、国道355号線石岡運動公園入り口交差点に1台、石岡運動公園南側、整形外科医と外食チェーン店のある丁字路に1台、中心市街地府中2丁目地内まちかど情報センター前丁字路に1台、若松1丁目地内、通称柿岡街道若松歩道橋変則交差点
そして,市内を動くと思ったより丁字路が多くて,移動するのに何度も右折や左折を繰り返す場合もあり,運転が余り上手でない方,私のような方にとっては非常にストレスに感じることもあるのではないでしょうか。 東西方向はスムーズに国道まで出られる道路が少なくて,大動脈である6号国道からは東西に動ける主な道路が2本しかありません。
報告第1号につきましては、市の公用車が丁字路の交差点を右折しようとしたところ、右側から走行してきた相手方車両と衝突したもので、交通事故による損害賠償について、車両修繕費の9割を市が負担することで相手方と示談が成立したものであります。