小美玉市議会 2011-02-24 03月03日-01号
次に、市民の健康づくりを支援する保健予防活動といたしまして、市で行っております予防接種につきましては、従来から小児向けの三種混合ワクチン、麻疹・風疹混合ワクチン、高齢者及び子供のインフルエンザワクチンなど接種を実施してまいります。
次に、市民の健康づくりを支援する保健予防活動といたしまして、市で行っております予防接種につきましては、従来から小児向けの三種混合ワクチン、麻疹・風疹混合ワクチン、高齢者及び子供のインフルエンザワクチンなど接種を実施してまいります。
次に、市民の健康づくりを支援する保健予防活動といたしまして、市で行っております予防接種につきましては、従来から小児向けの三種混合ワクチン、麻疹・風疹混合ワクチン、高齢者及び子供のインフルエンザワクチンなど接種を実施してまいります。
次に、国の特例交付金に基づいて設置されたワクチン接種緊急促進基金を活用し、子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種を助成することにより重篤な感染症等の予防を図ってまいります。 また、高齢者の健康増進や寝たきり予防、介護予防を図るとともに、運動を通して地域の交流を促進するため、高齢者を対象とする健康遊具を、谷田部地区、豊里地区、大穂地区の公園内に設置してまいります。
従来のBCG、二種・三種混合、麻疹、風疹、日本脳炎やインフルエンザワクチンに加え、乳幼児の細菌性髄膜炎などの予防のために、新たにヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種費用を助成してまいります。 がん対策については、各種がん検診を実施しておりますが、新たに女子中学生を対象とした子宮頸がん予防ワクチンの接種費用を助成してまいります。
また、国の補助制度を活用し、子宮頸がん予防ワクチン接種、小児へのインフルエンザ菌b型予防ワクチン、肺炎球菌予防ワクチンについても予防接種費用を助成し、萩っ子の健全育成と、子育て世代への負担軽減を図ってまいります。 将来の医療費の抑制を目的として実施しております特定健康診査・特定保健指導につきましては、基本健診検査項目を充実させ、受診率の向上に努めてまいります。
さらに、新規事業として、市民の健康維持と子育て世代の経済的負担の軽減を図るため、子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用の助成を行います。 4ページになります。 次に、医療体制の充実につきましては、新しい美和診療所の完成に伴い、院外薬局での対応となりますが、診療内容の効率化、経営の健全化を目指すとともに、より充実した診療体制の確保を図ってまいります。
平成23年度予算は普通交付税の増、建設事業や扶助費に伴う国・県支出金の増、また建設事業に充てる基金繰入金の増、歳出に当たっては玉造地区統合小学校整備事業の着手、麻生中学校整備の最終年次などの建設事業費の増、福祉、医療では子ども手当の増、子宮頸がんなどの3種ワクチン接種の開始、本年7月1日から医療福祉費対象者を小学6年生まで拡大、また定住化施策の展開、騒音地区への補助などを計上いたしました。
このため、地域主権改革による市町村への行政事務の権限移譲や少子高齢化・人口減少などの社会情勢に対応しながら、「元気いしおか」の実現に向けて掲げた施策のうち、鹿島鉄道跡地バス専用道の開通や柏原工業団地への企業誘致、さらに学童保育の小学校6年生までの拡大やインフルエンザワクチン予防接種自己負担の一部助成の対象年齢を拡大するなど、できるところからスピードを持って取り組んでまいりました。
また、市内在住の中学1年生、2年生の女子を対象とした子宮頸がん予防ワクチン接種についても、引き続き全額市負担で実施いたします。 さらに、平成23年度は、生後2カ月から4歳までの乳幼児約6,000人を対象に、Hibワクチンや小児用肺炎球菌ワクチン接種も取り入れてまいります。どちらのワクチンも接種料を全額市負担とすることにより、乳幼児期の感染予防を図ってまいります。
これにつきましては,日本脳炎のワクチン接種でございまして,これは平成22年度の4月から新しいワクチンということで,3歳から7歳半の児童を対象にして積極的に勧奨したというふうなことが1つと,それから9月にも補正しましたけども,第2期,10月から9歳から13歳に達するまでの対象者に対しても接種ができるようになったというようなことで増額の補正でございます。 以上でございます。
この増加の要因としては、学校施設の耐震化や子宮頸がん等のワクチン接種費用に対する助成などの増によるものであります。また、特別会計、水道事業会計を合わせた歳出総額としましては、565億426万5,000円であり、前年度と比較しますと、16億2,827万8,000円、率にして3.0%の増となっております。
歳出の主なものは、職員給与費等1,174万4,000円の減、財政調整基金元金積立金1億円、減債基金元金積立金450万円、国民健康保険事業特別会計繰出金2,143万4,000円、新型インフルエンザワクチン接種助成費145万2,000円、経営体育成事業等補助金491万2,000円、農地流動化借り手助成金124万4,000円、消防団員退職報償金328万4,000円、児童生徒読書推進事業図書購入費406万円
(3)福祉・健康分野 従来から子育て世代の支援、子どもの命と健康を保障する政策を重視してきましたが、新たに小児肺炎球菌、ヒブ、水痘、おたふく、子宮頸がん等のワクチンの定期外予防接種を他自治体に先んじ一括して実施することにいたしました。また、B型、C型等ウイルス肝炎治療費の助成事業を始めることといたします。
私は、12月の定例会で、今回の3種のワクチン、子宮頸がん、Hib、そして小児用肺炎球菌ワクチンの接種助成について一般質問しました。その際のご答弁では、ワクチン接種の対象者につきましては国の基準が示されていますで、その基準と同様に実施したいと考えております。
─────────────────────┬──────┐ │ 発言事項 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──────┼──────────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第1号 │P4 予防接種事業に要する経費 │保健福祉部長│ │ │ (1)3種のワクチン
内訳としまして、歳入ですが、県支出金が、ワクチン接種緊急促進事業費補助金として2,916万2,000円増でございます。それから、繰入金として、財政調整基金繰入金を2,919万5,000円でございます。 これに伴って、歳出ですが、衛生費で、子宮頸がん予防ワクチン、Hibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種補助事業の経費として5,835万7,000円を増額する、そういう内容でございます。
主な事業でございますが、衛生費で、子宮頸がん等予防対策としまして、ワクチン予防接種経費1,979万4,000円を計上しております。 次に、財源の内訳についてご説明申し上げます。
子育│ │ │ │てしやすい市として全国でも上位にランクされているつくば市で│ │ │ │もありますので、感染症対策について市の取り組みについてお伺│ │ │ │いします │ │ │ │(1)子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌
今回の補正予算には、離職者への住宅手当を緊急に措置するための経費、身体障害者の補装具に対する援助費用、子育て支援のための経費、低所得者に対する新型インフルエンザワクチンの予防接種費用を助成するための費用、公立・民間保育所での感染症予防のための経費、路上喫煙による被害の防止に関する条例及びきれいなまちづくり条例施行のための周知、啓発のための経費、小中学校の児童生徒数の増加に対応する経費等が計上されております
〔12番 磯部光雄君 登壇〕 ◆12番(磯部光雄君) 次に,子宮頸がんワクチンとヒブワクチンなどについて質問をいたします。 私は,さきの議会で子宮頸がんワクチンの無料接種の実施やヒブワクチンについて質問をいたしました。