347件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号

学校部活動は大きな転換期に来ており、当事者である子どもたち、そしてその保護者の皆様に明確なロードマップを示すことができない状況にありますが、検討委員会で協議している内容を取りまとめ、今年度中には情報発信ができるようにしてまいります。現在の部活動数部員数などの現況につきましては、担当部長より答弁をさせます。 以上です。

潮来市議会 2024-03-12 03月12日-03号

そこでまたお伺いしたいのは、先般の12月議会答弁の中で、将来的な計画としては県が作成した茨城ごみ処理広域化計画というものがあるが、潮来市においても、長期修繕計画等も含め令和5年3月に作成したロードマップの中で進めていくというような答弁があります。 私は、この間、議員ではありませんでしたのでこの議会にも出ておりません。

潮来市議会 2023-12-13 12月13日-03号

現在、将来的にはそこに向かっていくということでございますけれども、潮来市におきましても今年度、令和5年3月にロードマップ作成をしてございます。このロードマップに中には、今言われましたように修繕計画等も含まれた中で進めていくということでございますので、今後、このロードマップの中で進めていくということでございます。 ○議長箕輪昇君) 答弁が終わりました。 佐々木議員

古河市議会 2023-06-22 06月22日-一般質問-05号

事業内容としましては、市民意識調査ブランド価値構築啓発ツールの制作、ロードマップ及びアクションプラン策定市内外へのPR実施となります。 全体スケジュールとしましては、市民意識調査ロゴマーク等の発表を昨年度中に終えまして、今年度は広報紙での特集ページでの周知、ポスターの掲示、バックパネルの設置、ブランドムービーの公表、ブランドロゴ市民利用など、市内への周知を開始いたしました。

潮来市議会 2023-06-06 06月06日-02号

市民の生活をより豊かにするために具体的にDX化をどのように進めたらよいか、何から始めたらよいかなど、計画的に進める必要があることから、このDX推進の要になる戦略には、直ちにいわゆる超短期的に取り組むべきアクション、そしてそれに対応、そして、中長期的な対応などを位置づけ、ロードマップ、計画作成し、ゴールとなる目標を明確にしていくことが重要だと考えております。 

神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号

今後のロードマップについてのお尋ねでございますが、部活動地域移行に関しましては、新しい部活動の概念の形成指導者の資質や能力の確保施設確保運営主体の選定、受益者負担大会指導料、保険の在り方、地域保護者の理解など、課題が多岐にわたることから、現在市としましては、これらの課題の洗い出しと整理を進めております。 

鹿嶋市議会 2023-02-16 02月16日-議案上程、説明-01号

本ビジョンでは、洋上風力関連産業総合拠点形成地元企業事業参入などにより、地域産業活性化を図るための取組として、2050年までのロードマップを「総合支援拠点基盤づくり基地港湾機能の充実」、「鹿嶋市・神栖市沖のウインドファーム形成」、「浮体式を含むウインドファーム形成拠点化」の3ステップで進めこととしております。

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

6月にも質問したのですが、CCUSとかJ―クレジット、この辺もまだまだ国も模索中ということで、古河市においても当然今後検討していくのだろうなとは思うのですが、とにかく令和12年までに、平成25年を基準として46%削減ということなのですが、かなり厳しいロードマップをつくらなくてはいけないだろうと。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

これまでに本市では自転車を活用する取組として、6年前から電動自転車を貸出しするレンタサイクルをスタートし、また本年の4月にはサイクリングロードマップですか、このようなものを、これは地域おこし隊員によって作成されたものですけれども、非常にこのように地域おこしに貢献いただいて、大変感謝しているところです。 

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

策定後の大まかな流れでございますが、2050年までのロードマップを3つのステージに分け、まず戦略1といたしまして、総合支援拠点基盤づくり基地港湾機能の強化、戦略2といたしまして鹿嶋市、神栖市沖に洋上風力発電設備が建ち並ぶウインドファーム形成戦略3といたしまして浮体式を含むウインドファーム形成拠点化を掲げております。

潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号

したがいまして、これまでの長期修繕計画茨城県のごみ処理広域化計画に基づいて、今後に向けたロードマップ作成を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長箕輪昇君) 答弁が終わりました。 ①から再質問願います。 佐々木議員。 ◆1番(佐々木徹君) 今までも多くの議員がこのごみ処理場の問題に質問をしてまいりました。

笠間市議会 2022-06-13 令和 4年第 2回定例会-06月13日-03号

4番、それぞれの施策、幾つかの施策がこれからも出されてくると思いますが、それぞれの施策をいつまでに、どれだけ進めるのか、ロードマップ、工程表と言いますか、長期、中期、当面の計画と言いますか、そのような全体としての実行計画策定は、いつまでにどのように行う予定を立てているのでしょうか、お願いします。 ○議長石松俊雄君) 環境推進監小里貴樹君。

結城市議会 2022-06-10 06月10日-03号

この事業は、現在、エコスクール・プラスとして、文部科学省農林水産省国土交通省環境省連携協力をし、認定を受けた学校施設整備事業を実施する際に、関係各省より補助事業優先採択などの支援を受けることができ、令和4年度からは、地域炭素ロードマップに基づく脱炭素先行地域などの学校のうち、ZEBReadyを達成する事業に対し、文部科学省から単価加算措置8%の支援が行われており、平成29年から今まで

ひたちなか市議会 2022-06-09 令和 4年第 3回 6月定例会-06月09日-03号

①2025年度までに,休日に部活動指導を行う教員をゼロとする目標を立て,そのロードマップを提示すること。  ②部活動数適正化複数顧問制推進。  ③公式大会運営役員業務整理。休日に大会参加の場合は代休を取得。  ④兼職兼業教員許可条件基準を定めること。  以上の諸課題について,市教育委員会の現時点での方針をお答えください。  以上で,大項目1の1回目の質問を終わります。

小美玉市議会 2022-06-09 06月09日-03号

この事業は現在、エコスクール・ブラスとして、文部科学省農林水産省国土交通省環境省連携協力し、認定を受けた学校施設整備事業を実施する際に関係各省より補助事業優先選択などの支援を受けることができ、令和4年度からは「地域炭素ロードマップ、(国・地方脱炭素実現会議)」に基づく脱炭素選考地域などの学校のうち、ZEB Readyを達成する事業に対し文科省から単価加算措置8%の支援が行われており、

ひたちなか市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

国においては,昨年6月,2050年カーボンニュートラルに向けて,地域炭素ロードマップ環境省にて取りまとめられました。そこで二酸化炭素など温室効果ガス排出量実質ゼロを2050年までに達成する目標を打ち出し,全国の自治体では様々な取組が行われています。本市においても,2050年までの市全体の温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことを第3次環境基本計画に位置づけ,積極的に推進するとしています。