439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東海村議会 2021-06-09 06月09日-02号

RPAとはロボティック・プロセス・オートメーションの略語で、事務作業を伴うホワイトワーカーがパソコンなどを用いて行っている一連作業自動化できるソフトウェアロボットのことであります。 民間企業では、労働人口減少生産性向上を背景にして、働き方改革が本格的に議論され始めた2016年頃から導入の動きが始まり、データ入力などの定型業務が多い企業中心RPA導入ブームが起きました。

つくば市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会-03月19日-付録

       │ │        │                               │       │ │        │P55 歳出(款)2.総務費(項)1.総務管理費        │政策イノベーシ│ │        │   (目)13.まち・ひと・しごと創生費           │ョン部長   │ │        │  令和2年度予算では、13目内にあった「生活支援ロボット

水戸市議会 2021-03-17 03月17日-04号

この解決策の一つとして,ロボット技術ICT活用したスマート農業技術研究開発実証導入が進められております。 本市におきましても,農業を魅力ある産業とするため,スマート農業に関する情報収集を行うとともに,意欲ある担い手に対してGPSガイダンス付トラクター田植機導入支援してきたところでございます。 

笠間市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回定例会-03月16日-05号

行政サービス効率化について、今年、来年とやっていくと思うのですが、先ほど部長から出ましたRPAロボティック・プロセス・オートメーションという略なのですが、これデスクワークパソコンの中にあるソフト型のロボットが代行を自動化する概念という形で、省略してやっていくということです。  

東海村議会 2021-03-09 03月09日-02号

令和3年度に活用を予定している主なICTツールについては、まず入力作業などパソコン上での提携業務ロボットにより自動化するRPAが挙げられます。今年度、税務課扶養控除調査業務RPA導入し、さらに水道課の二重納付処理業務にも導入できる見通しとなっており、年間合計439時間の作業時間を削減できる見込みとなっております。

日立市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-03-08

これらの変化への対応には、AI人工知能ロボットをはじめとする機器やソフトウエア導入とともに、デジタル技術を駆使できる人材確保育成が重要とされており、コロナ禍での生き残りのためには思い切った経営判断による投資などを断行するべきと思われますが、中堅中小企業では新しい飯の種となる成長性の高い分野での事業展開が見えてこないため、なかなか思い切れないようであります。  

行方市議会 2021-03-04 03月04日-04号

しかし、現代では農林水産省が推進しているロボット技術や、あるいはICTなどを利用したスマート農業の存在で、従来の農作業のような重労働から解放され、作業内容作物管理自動化が進んできております。 そうした状況の中、新規農業参入者の若者に対し、さきに述べた初期費用支援農業次世代人材投資資金補助金などの制度農業経営が安定するまでの支援をしており、農業に就農しやすい環境を後押ししております。 

つくば市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会−03月04日-05号

令和2年度の予算では、13目内にあった「生活支援ロボット普及促進に要する経費」が入っておりましたが、こちらがなくなっております。この減額の理由を教えてください。  議案第21号 つくば市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例について。この条例添付資料に「対象者の急増」とありますが、その根拠となるデータについて教えてください。 ○議長(小久保貴史君) 政策イノベーション部長森 祐介君。

神栖市議会 2021-03-03 03月03日-02号

これからタブレット端末中心としたペーパレス、オンライン授業など私たち世代IT時代からAI人工知能など様々なデータシステム活用したロボットなど新たな時代、新たな教育環境の模索が行われることと思っております。神栖市でも、国・県などの方針の下、タブレット端末オンライン授業などの推進を進めていると考えております。

つくば市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会−03月03日-04号

その目的は、デジタル技術を最大限活用することによって、省力化できることは、AIロボットに任せて省力化を進め、人が寄り添わなければならならないところに人が寄り添うことができるよう人手を寄せていく、そういうぬくもりが感じられる行政とするためであります。  国民や事業者等が法令に基づき国、地方公共団体等に対して行う行政手続の中で押印を求めている手続は、全部で1万4,992手続あるようであります。

茨城町議会 2021-02-25 03月04日-01号

はもとより,友人,町内会民生委員老人クラブ,ボランティアなど地域で支え合うことの大切さが見えるとともに,公共機関専門職による制度に基づくサービス支援以外の支援のことをインフォーマルケアと言いますが,町民によるインフォーマルサービスにつながるツール宅配電話帳」「ケアラー手帳」を作成,配布し,熟年人材の登録やまちカフェを提供したり,ケアラーの代わりに家族を見守る,かわいい犬の形をした「見守り介護ロボット

筑西市議会 2021-02-24 02月24日-議案上程・説明-01号

これは茨城県及び三菱商事株式会社とともに自動配送ロボット実証実験について準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、年度内の事業完了が困難であると見込まれたために実証実験費用について繰越明許をお願いするものでございます。 続きまして、11ページの第4表、地方債補正の1、追加でございます。減収補てん債4億9,670万円の追加をお願いするものでございます。