日立市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2013-12-09
特別警戒区域(レッドゾーン)、警戒区域(イエローゾーン)に、合わせて市内125箇所、1,850世帯が指定されました。前回の質問による執行部の答弁は、「危険箇所の防災工事については、区域の指定以前から、対策工事などが行われている。今回の指定以降も継続されているので、対策工事について、引き続き県に要望してまいります」とのことでした。その後、5年がたとうとしております。
特別警戒区域(レッドゾーン)、警戒区域(イエローゾーン)に、合わせて市内125箇所、1,850世帯が指定されました。前回の質問による執行部の答弁は、「危険箇所の防災工事については、区域の指定以前から、対策工事などが行われている。今回の指定以降も継続されているので、対策工事について、引き続き県に要望してまいります」とのことでした。その後、5年がたとうとしております。
また、土砂災害特別警戒区域を赤、レッドゾーンでございます。こういうような色分けをしまして、広報「かしま」でお知らせしたほか、ホームページで周知を図ってございます。甚大な被害をもたらしました今回の台風26号被害を受けての対応でございますが、改めて庁内関係部署及び茨城県側とも協議を行いまして、盛り込むべき内容の整理とハザードマップの更新を図ってまいりたいというふうに考えてございます。
したがいまして,本市の地球温暖化防止行動計画においても,削減目標の後退をすることはやむを得ないことと考えておりますが,国内の観測点全てで大気中のCO2 濃度がレッドラインと言われております400ppmを超えたとの報道もございまして,地球温暖化防止対策は待ったなしでございます。本市の場合は,特にCO2 排出量の約6割強を占める工場,事業所についての効果的な対策が急務であると考えております。
施設内の設備などについて説明を受け、案内をされながらリハビリ専用の部屋に入っていきますと、天井部分からくくりつけられた金具にがっちりとロープ状のものがたれ下がっておりまして、両手でつかむのであろうレッドコードと言われるリハビリ用器具が目に飛び込んでまいりました。
生瀬の方、女性の方、レッドエンジェルですか、婦人の消防団なんかに入っていらっしゃる方が1名、日本防災士会のほうに登録されています。大子町で、でも1名いらっしゃるだけで、ほかにも多分そういった資格を取っているんだけれども、ちょっと入ってないよという方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれないです。
設計当時は余震も多く、緊急判定でもレッドということで、立ち入りが制限されたこと、このような中で電気がつけられないということで、ライトにより目視ということで、数のほうを400という形を出したということでございます。これにつきましては、議員さんがおっしゃるとおり、当初の対応が十分でなかったと考えております。
警戒区域のイエローゾーン、それから特別警戒区域のレッドゾーン、病院群はイエローゾーンといいますけれども、そういった部分についてのこれからの指針ですか、地域防災計画の兼ね合いの中で、都市計画の兼ね合いの中でどういうふうな指針になるのか、解釈しているのか、その辺の開発の行為の制限についてお伺いをいたします。
また、北浦保健センターには機能回復訓練のためにレッドミルやエアロバイクなどを設置しております。現在日本人の死因の1から3位を占めるがん、心臓病、脳卒中や最近増加の著しい糖尿病など、いずれも生活習慣病であります。その発症や進行には、食習慣や運動習慣、飲酒、喫煙、ストレス等の生活習慣が深くかかわっていることが明らかになっております。
それから、レッドデータ、それからレッドブックに載っているそれぞれの植物、動物に対する考え方でございますけれども、これも当然ながら、今、生物の会とお話をし、それからその大切さというものを会員の皆さんから直接的にいろいろと伺ってきたところでもございますので、この保全、これに関してはやはりこれを保っていくというふうなことが必要であると、そういう観点から、法律的には特に環境影響等の調査等は必要ないんだけれども
それから、レッドデータ、それからレッドブックに載っているそれぞれの植物、動物に対する考え方でございますけれども、これも当然ながら、今、生物の会とお話をし、それからその大切さというものを会員の皆さんから直接的にいろいろと伺ってきたところでもございますので、この保全、これに関してはやはりこれを保っていくというふうなことが必要であると、そういう観点から、法律的には特に環境影響等の調査等は必要ないんだけれども
調査内容でございますが、渓流や傾斜など土砂災害による災害を受けるおそれのある区域の地形、地質、土地利用状況の調査を行い、特別警戒区域・レッドゾーン、警戒区域・イエローゾーンを示すことになっております。 調査結果ですが、現在県が取りまとめ中でございまして、間もなく公表になる予定でございます。
野球場になる前は、当付近には、環境省がレッドリストとして指定する絶滅危惧種ⅡIB類のオオセッカや、また絶滅危惧Ⅱ類のコジュリンが生息したと聞いております。市長は、このことを知っていましたでしょうか。また、そのオオセッカは、日本での推定生息数は1,000程度だと言われております。
市営住宅につきましては、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンでございますが、これに該当する住宅が3戸ございます。場所につきましては、山方の諸沢住宅で2戸、御前山の星の宮住宅で1戸でございます。 それから土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンでございますけれども、こちらが25戸ございます。
そういった中で、いわゆるレッドオーシャンを呼ばれる競争過多な分野での争いをするのではなくて、つくば市は、やはり独自に、まだ競争が少ない世界、ブルーオーシャンと呼ばれますが、まだまだライバルが少ない分野で入り込むことによって、先にその地位を確保していこうというのが、今回提示している世界的な評価を受けている国際的なNGOあるいはNPO、あるいは社会的企業、そういったものの拠点づくりをつくばで行っていこうというものであります
オオタカは、環境省のレッドリストで準絶滅危惧の保護野鳥に分類されますが、その保護とは、基本方針でありまして、法的拘束力は全くありません。ただ、都市再生機構は公的性格を持ちますので、里山に生息、自生の既成動植物の分布調査は十分実施されていると解釈しています。 去る11月11日、参議院環境委員会が、里山保全に携わる生物多様性保全活動促進法を全会一致で可決しました。
ただ、ブランドアップ振興協議会のほうでも新たに販売ルートの開発ということで、東京の日本橋高島屋のほうでのルートの拡大、さらにはカシマスタジアム内の店舗内でトマトジュースのレッド愛、そちらのほうでの販売ルートを拡大している状況です。注文及び発送については、各企業並びにJA直売所等で行っているところです。
県は2004年から、土砂災害防止法に基づく地形や地質、降水、土地の利用状況などの基調調査を行い、土砂災害のおそれがある区域を警戒区域イエローゾーンに指定し、さらに土砂災害による建物の損壊、住民が被害に遭うおそれが高い区域は特別警戒区域レッドゾーンに指定されております。 1つ目としまして、当市において警戒区域のイエロー、レッドゾーンは何カ所あるのか。
◆12番(木内義延君) 財政問題についての再々質問、先ほど総務部長に示していただいた財政の各指数から見ても、将来的にはまだまだ多少の、レッドゾーンはもちろん、イエローゾーンには入らないのではないか。そして、ただいま田口市長からも、私の質問に対しては、今までと違ってかなり丁寧に答弁してもらったと思っていますので、財政問題についての再々質問は行いません。次の解体工事の再質問を行います。
そのときのお話では、早急に横断歩道なり、例えば巻き込み防止のレッドポールといいますか、そういったものをするとか、何らかの対策をしたい。現場に早急に立ち入って調査をして、何とか一日も早くと、こういうお話も承りました。しかしながら、担当者が3人かわって、ようやく昨年、レッドポールができました。非常に地元の方が喜んでいらっしゃいます。 その間にはいろいろな問題があったようでございます。
今後、土砂災害防止法に基づき指定された土石流、急傾斜地における崖崩れ、危険箇所などのいわゆる土砂災害警戒区域で特別警戒区域(レッドゾーン)、警戒区域(イエローゾーン)に指定された地域98箇所を中心に優先的に整備を行っていくと伺っております。