笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
このようなルールに基づく運行であることから、利用者の自宅まで物理的に車両が進入できない、また、御質問にございました、車両が転回できないといった場合は、指定の場所での乗り降りに御理解をいただきながら運行しているところで、また、道路環境の改修等々につきましては、デマンドタクシーのみの話ではなく、その地域の状況であったり、その他複数の要因でもって整理をしていくものと捉えております。
このようなルールに基づく運行であることから、利用者の自宅まで物理的に車両が進入できない、また、御質問にございました、車両が転回できないといった場合は、指定の場所での乗り降りに御理解をいただきながら運行しているところで、また、道路環境の改修等々につきましては、デマンドタクシーのみの話ではなく、その地域の状況であったり、その他複数の要因でもって整理をしていくものと捉えております。
◆酒井正輝 委員 手を挙げたら、3回手が挙げられますよというルールなのですか。 ○益子 委員長 一つの質問に対して3回ということで、3回だと。 ◆酒井正輝 委員 いや、私の中ではこれは一つなのですけれども、そういうルールだったら、別に。 ○益子 委員長 では、どうぞ。いいです。 ◆酒井正輝 委員 大丈夫ですか。 ○益子 委員長 はい、どうぞ、酒井委員。
令和3年5月に、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律が成立したことに伴い、個人情報の保護に関する法律が改正され、令和5年4月から改正法が全国共通ルールとして地方自治体に直接適用とされることとなります。そのため、現在の笠間市個人情報保護条例を令和5年3月末で廃止し、改正法を施行するために必要な事項を定める笠間市個人情報保護法施行条例を制定するものでございます。
また、接触事故につきましては、児童生徒の自転車と車との事故がほとんどでありますので、学校では交通安全教室を実施し、交通ルールを守ることや、自転車に乗る際はヘルメットの着用や安全たすきの着用など、指導の徹底を図っているところでございます。
要はルールとして、区長を通してきちんと筋道を立てて上げてくださいということで設けていると、そういうことなのかなと思います。分かりました。 それでは、小項目7を終わりまして、小項目の8です。 今後の見通しということで、これについては生活道路の改良についてという意味でお答え願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。
次に、反対の立場からの意見でありますが、水田活用直接支払交付金に関しては、5年間水張りをしない農地について交付金を出さないというルールが現在もある。しかし、地方によっては、農家の申請に対し具体的に調査ができない状況の中で、水田が畑の状況であっても支給しているところもある。
◎教育長(小沼公道君) 9月6日の件は本当に悲しい事件だと思いますけれども、笠間市の場合については、保護者が来校し忘れ物を届けるという場合には、必ず職員室に寄っていただくというルールを決めております。そして、その荷物を保護者自身が子どもに届けるのではなくて、そこにいる職員室の職員が預かって教室に届けるというシステムも取っております。
笠間市では、ホームページの行政資料の掲載期間や種類、また掲載する手続など、開示するためにどのような基準とルールを決めていますか、伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長(堀江正勝君) 開示情報等についての御質問でございますが、笠間市では、様々な行政情報を、市ホームページを通じて積極的に公開をしております。
全国共通のルールを設定した上で、地方自治体独自の保護措置を法の範囲内で最小限にすることとしています。 地方自治体のシステム標準化、標準システムへの移行は2025年度末が目標です。政府は、地方自治体の業務システムの統一標準化を目指し、地方自治体の情報システムを集約して標準化するガバメントクラウドの導入を進めています。
◎教育部長(堀江正勝君) 自転車通学をしている児童・生徒の安全指導についてでございますが、安全指導につきましては、市内全学校において、毎年4月から6月にかけて、警察や交通安全協会の方を招いて交通安全教室を実施しておりまして、交通ルールや正しい自転車の乗り方、ヘルメット、反射材の着用の仕方など、きめ細かな指導を行ってございます。
いずれの設置も横断歩道の歩行者優先のルールをより効果的に定着させるもので、今後設置効果を検証してまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。
310の行政区が、最低限同じルールや考え方で運営することが必要だと思っています。しかしながら、地域の特性や伝統的なものもあるので、そこは認めつつ、地域のコミュニティとしての運営をしていくという側面もあるということです。 そういう上で、市内でどこに住んでも行政区の運営の考え方や共通のルールは同じということが必要だと思います。
◎甘利 秘書課長 特に何かルールがあって定めているわけではないですけれども、広報紙につきましては、定期的に見直しを行っております。写真を前面に置いて見やすい表紙にしたり、その題字についても、レイアウトに合った形で適宜見直しを行っていくような形です。必要であれば、漢字とか平仮名に戻すことも一つの検討になると思いますけれども、全体のレイアウトを見ながら適宜対応させていただければと考えております。
高齢で役員など受けられない世帯は、免除の規定などを設けてサポートするなど、ルールづくりをしているところであります。ごみ処理については、公平性を考慮し、集積所を利用してごみを出す場合は、区費相当分を協力していただくこととなりました。
児童生徒向けには、1人1台端末使用のルールを作成しまして、全児童生徒へ配布したところでございます。また、動画を作成しまして、各学級で視聴し、周知を図ったところでございます。 家庭用につきましては、利用上の約束事を配布するとともに、市教育委員会のホームページにおいて、保護者運用マニュアルを掲載し、周知を図っているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
次に、⑥、2年前に森林経営管理制度というルールが運用され始めたとはいえ、実際の運用状況はどうなのかということを御答弁願います。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
デジタル先進国では、プライバシーを守り、安全性やデータ網を確実にする規制やルールを制定、監視・監督機関の設置が進んでいますが、日本は相当遅れております。
それはルールにのっとってということでありますが、まず、設置の目的について、先ほど課長が答弁しましたけれども、要は公共の利益のために取得をするということなんですよね。 さらに、第3条には、市長は、基金の設置の目的に応じ、基金の適格、確実かつ効率的な運用に努めなければならないとなっております。ここには抵触しませんか。市長答弁でもいいですよ。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
追加した内容でございますけれども、飼い主の責任、受入れ可能な愛玩動物、また、受入れできない愛玩動物、愛玩動物の一時飼育場所、飼い主の会、仮称でございますが、そういった組織、飼養のルール、感染症及びかみつき、咬傷等の事故につきまして、基本的な事項を定めたものでございます。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆9番(村上寿之君) 以上で、小項目①を終わりにします。 次に、小項目②に入ります。
おっしゃられましたように、給食のルールにのっとってやっていただいているということで、そういう献立作成ということが大前提であると思いますが、献立については栄養教諭の先生方がつくっているということで理解しました。 では、昨年の安見議員の質問にもありましたが、食べ残しの状況については把握されているでしょうか。 ○議長(飯田正憲君) 教育部長小田野恭子君。