日立市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-19
個人情報保護のルールは不十分で、EUの一般データ保護規則(GDPR)で保障されている忘れられる権利や、プロファイリング規制に関しても法規制がありません。 また、国・地方自治体の情報システムの統一、標準化をしようとしています。
個人情報保護のルールは不十分で、EUの一般データ保護規則(GDPR)で保障されている忘れられる権利や、プロファイリング規制に関しても法規制がありません。 また、国・地方自治体の情報システムの統一、標準化をしようとしています。
その前に、4月1日には、判こ、押印のルール撤廃のための50本の法改正をすると言われています。いよいよ動き出します。 デジタル庁設置に先駆けて、2000年の森内閣のとき、e-Japanとして、超高速ネットワークインフラの整備や電子政府の実現などを掲げて立ち上げましたが、電子政府などはまだまだ道半ばで実現に至っていませんが、今度は間違いなく実現に向けて動き出すと思います。
議員御質問の公共施設でのキッチンカーの日常的な出店につきましては、「新しい生活様式」への対応定着や、にぎわい創出の点からも効果が期待できることから、安全対策上の課題の整理や感染予防対策の徹底をはじめとする出店に当たっての共通ルールの作成など、出店に向けた検討を引き続き進めてまいりたいと考えております。 次に、(2)新規参入者に対する支援についてでございます。
さらに、職員の使用しているパソコンについては、基本的に個々の機器にデータを保存しないルールとしておりますが、万が一に備えて賃貸借契約の満了時に、市の施設内において、市職員の立会いの下、業者が専用のソフトウエアにより記憶されているデータの完全な消去を実施しております。
また、中学2年生では、学校での授業を離れ、実社会での体験活動となる職場体験学習を通して、働くことの意義と社会人としての生き方やルールを学ぶ機会としております。さらに、本市独自の取組といたしまして、男女の性差を超えて協力することやお互いを理解することの大切さを学ぶために、男女共同参画についての学習に力を入れているところでございます。
繰越金の確定、歳入処理に合わせて、当初予算の財源不足を補うために、財政調整基金から25億円余りを取り崩していたものを繰り戻す予算措置だと思いますが、当初予算において財源不足を補うために各種基金を取り崩しておりますが、どのような基準で取崩し額を決めているのか、基金取崩しのルールと補正後の財政調整基金の残高についてお伺いします。 (2)繰入金、市債償還基金繰入金。
そこで、避難行動要支援者の情報管理や避難を支援する側の行動ルール及び迅速な避難支援のための近所の助け合いなどをいかすための方策として、以下質問いたします。 (1)避難行動要支援者の支援方策の充実について。 ア、統一名簿の作成についてであります。
しかし、猫の飼育については、決められたルールがあるものの、中には不妊去勢手術することもなく、自由に家と外を出入りさせる飼い主もいるようです。そのような猫の飼い方をする方が多くなると、その地域で猫が無秩序に繁殖してしまい、様々な猫の害から近隣住民同士のトラブルに発展することも少なくありません。そのような現状になったときに、市民が頼り、そして相談を持ちかけられるのは、やはり市役所、行政の窓口です。
しかし、近年の異常気象の気温上昇による熱中症の予防対策として、手軽に日差しを遮るスペースが確保できる簡易型のテントについては一定の効果があるものと考えておりますので、簡易型テントを使用する際のルールを含めた案内看板等を設置し、より利用者に分かりやすい表記に改め、安心して利用できる公園を目指してまいります。
改めて、基金を取り崩す基準や庁内的なルールはどのようになっているのか、お伺いします。 また、差引き後の財政調整基金残高と今後取り崩していく基本的な考え方や限度額などについて、何に基づいて設定しているのか、お伺いします。 (5)総務費、一般管理費、職員人件費です。 天皇の御退位によって元号が変わることにより、4月27日の土曜日から5月6日の月曜日まで10連休となるようであります。
そのため、学校から家庭に対して、スマートフォンなどの使用に関する注意喚起のチラシや、家庭内でのルールづくりのための資料を配布するなど、保護者への啓発も行っているところでございます。 また、子供たちには、生徒会活動の中で、家庭での使い方や長時間の使用による影響などを話し合う機会を設け、安全な使い方やルールを認識し、自ら考え、行動することができるよう、その環境づくりを進めてまいりました。
2点目は、前年度繰越金が確定したときに、取り崩した基金に戻す手法等について、どのようなルールや基準に基づいて行うのか、お尋ねします。 2、議案第54号、財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、5点お聞きします。
(2)バス路線に関する市の補助の基準・ルールの設定について。 現在、路線バスについては、1日往復4便の運行に係る赤字分に対して補助を行っています。平成29年度予算1,500万円、平成30年度2,200万円と増額になっています。
について 2 障害者福祉について (1) 障害者雇用率について (2) 障害者の就労支援について 3 後期高齢者医療制度について (1) 健康診断事業について 4 日立市地域公共交通網形成計画について (1) ひたちBRTの常陸多賀駅以北への延伸について (2) バス路線に関する市の補助の基準・ルール
市民にもルールを理解していただくために、駅前広場を利用する車両への説明チラシなどの配布や、コミュニティなどから地域住民への周知も必要と考えます。 そこで、小木津駅東口における送迎車両等による歩行者への安全確保について、執行部の見解をお伺いします。 次に、(2)日立市通学路交通安全プログラムについて。
今まで、基金を取り崩す基準や庁内的なルールはどのようになっていたのか、また、差引き後の財政調整基金の残高と今後の取り崩していく考え方や限度額などについては何に基づいて設定していこうとしているのか、基金を取り崩していく基本的な考え方について改めてお伺いいたします。 (9)62ページ、繰入金、市債償還基金繰入金。 繰入金の大部分を市債償還基金からの繰入れを予定しているようであります。
次に、ふるさと寄附金については、一旦、財政調整基金に積み立て、その後、翌年の返礼品として市特産品PR業務委託経費として支出しているようでありますが、寄附者からの使い道の指定等はどのようになっているのか、指定等と支出予算の領域、分野等についての整合性などはどのようになっているのか、一定のルールづくりについてもお伺いしたいと思います。
本市においても、ドッグランは河原子北浜スポーツ広場や奥日立きららの里において開設され、いずれの場合も、管理人が常駐するとともに、施設利用者は登録制となっているなど、一定のルールのもと運営がなされております。
具体的には、会員名簿作成などの際の個人情報の収集保管、あるいは、第三者に提供するルールや注意事項が記載されております。 今回の法改正と、これは国の対応を踏まえた本市の今後の対応でございます。まず、個人情報保護条例について、法改正の趣旨に沿い、個人情報の定義の明確化や要配慮個人情報の定義の創設など、個人情報の適切な取扱いのために必要な見直しを行ってまいります。