潮来市議会 2020-03-10 03月10日-02号
今まで市で設置しましたLED防犯灯につきましても、今後、新しく設置するLED防犯灯と同様に、現状ではリースは10年間で考えているところなんでございますが、そのリース契約の中に維持管理を行えるように、事業者様との調整の中で、仕様書に盛り込むなど調整を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 4点目でございます。 防犯灯の新設についてのご質問でございます。
今まで市で設置しましたLED防犯灯につきましても、今後、新しく設置するLED防犯灯と同様に、現状ではリースは10年間で考えているところなんでございますが、そのリース契約の中に維持管理を行えるように、事業者様との調整の中で、仕様書に盛り込むなど調整を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 4点目でございます。 防犯灯の新設についてのご質問でございます。
しかしながら,これはマックス,最大限ということでの債務負担行為でございますので,今後リース契約になるときには,これを最大限圧縮をしていきたいというふうに考えています。
大洋中学校区4小学校は、平成30年度に普通教室の空調設備整備として閉校するまでの期間、リース契約を締結し、稼動をしております。今後、令和4年4月に開校する予定のですね、大洋中学校区統合小学校につきまして、これまでの統合小学校同様に全教室に整備してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上君。
しかしながら、今まではこの長期契約、債務負担行為に対しては、先刻来話がありましたけれども、リース契約とか人件費もそうですね。それから新交通システム、あるいはそういうようなもろもろの義務的な行政と、それも3年ないし5年ぐらいが今まではその中でやっていました。債務負担が債務負担行為を自治体が実際に行わなければ、その業務を民間ないし委託先が請け負ってくれないと。
レンタカーというふうなお言葉でありますけれども、町としてはリース契約ということで整理しております。これは先方が負担しているというふうなことでございまして、ただ契約内容によっては最後に残存の分だけで処理する場合と、あとは違約金というふうな形とか、そういった方法が考えられます。
(5)街路灯の設置及び維持管理において、リース契約のような方法は考えられないのか。 5点、よろしくお願いします。 ○議長(薄井征記君) 柿崎総務部長、お願いします。 ◎総務部長(柿崎純一君) それでは、街路灯のLED化ということでご質問にお答えしてまいりたいと思います。 まず、市内の街路灯ですが、こちらは防犯灯という視点でお答えをさせていただきたいと思います。
平成25年3月議会の代表質問の中で、リース契約によるAED自動体外式除細動器の設置を提案をし、26年4月からリースにより設置が図られました。また、平成27年4月からは本村の公共施設全てで5年のリース契約による設置が図られました。AEDを5年リース契約にすることで消耗品の期日管理や保守メンテナンスによる安全が把握され、電池切れやパットの期限などのうっかりミスを防ぐことができます。
多分,私の認識だと一般事業者もリース契約のほうが多くなってきていると思っています。私が現役のときはその傾向でずっと進んできましたから,かえって買い取り車のほうが少ないぐらいだったので。そういう状況のもとで,何で守谷市は買い取り車をふやしているのですか。 飯島課長。 ◎飯島 管財課長 回答が苦しくなってきたというところですが,確かに魅力は感じております。
契約に関しては,購入となると市のセキュリティポリシーの関係で庁舎外に持ち出せないことから,リース契約とした。 問:データパック料が3,000円で7ギガだが,7ギガを超えてしまう場合は個人負担になるのか。 答:7ギガを超えた時点で動きが遅くなるが,議会はWi-Fi環境が整っているので,支障はないと思われる。 問:本会議で端末が動かなくなった場合どういう対応を考えているのか。
契約に関しては,購入となると市のセキュリティポリシーの関係で庁舎外に持ち出せないことから,リース契約とした。 問:データパック料が3,000円で7ギガだが,7ギガを超えてしまう場合は個人負担になるのか。 答:7ギガを超えた時点で動きが遅くなるが,議会はWi-Fi環境が整っているので,支障はないと思われる。 問:本会議で端末が動かなくなった場合どういう対応を考えているのか。
平成7年度の運行開始のものが老朽化して、今は24年ぐらいたちますけれども、その扱いにつきましては、かなり金額もかかるものですから、また同じように購入するのか、それからリース契約にするのか、その辺につきましては、今現在、教育局としても、教育総務課としても検討しているところでございます。 ○橋本 分科会委員長 山本分科会委員。
◎小林 教育部次長 5年でリース契約のほうをさせていただいておりまして,今後どういった形でバージョンアップがされるのかというのはちょっとわからないんですけれども,今のところ大体5年ぐらいの長期契約かなということで見込んでおります。 ○堤 委員長 高梨 隆委員。 ◆高梨隆 委員 2点目,行きます。
◆16番(関口正司君) 大きな建物とかそういうことになると非常に難しいんだと思うんですけれども、こういう機種を入れる場合に地元の業者を使って分離発注するような、学校のエアコンなんかもそうだったんですけれども、大手に全部リース契約になってしまいましたけれども、そういうことがこの場合にできなかったのかどうか。もし今後こういうことがあれば、分離発注も考えていただきたいと思います。お願いいたします。
そのときは初期費用として300万円、それから交換機のリース契約とか、それが280万円リース料がかかっているというような状況です。そうしますと、足し算しますと580万円。そのほかにも、完全には自動化というのは困難だったということで、オペレーターですかね、そういう人員も2人体制でやっているというような状況がございました。ですから、機械化全てがコスト削減になるかといえば、これもなかなか難しい。
第2項小学校費及び第3項中学校費のLED照明器具借上料については,5年の譲渡権付きのリースであり,購入して整備した場合との比較を行ったのかとの質問に対し,3年で全ての小学校の整備を行った場合の金額は,リース契約の約8倍とのことでした。
整備費につきましては,複数年のリース契約といたしますので,単年度の歳出を抑え,予算歳出の平準化を図ります。 財源計画につきましては,市庁舎建設事業基金のほか,庁舎建設工事費や什器整備費及び外構整備費並びにこれらに関係する設計監理委託費は,一般単独事業債を活用し,一般財源の歳出を抑え,今後必要な事業につきましても,引き続きコスト削減に努めてまいります。
○2番(矢島博明君) 次の質問に移らせていただきますが、前向きにということですので、ぜひとも早く前向きにしていただいて、県立高校なんかではリース契約なんかで契約されてエアコンを使っているところもありますので、そういう方法なんかも考えながらなるべく早い対応をお願いしたいと思います。 それでその4番項にもつながるんですが、普通教室を優先してということです。
もう既に1,000機交換してしまったので、それについてをどうするのかということなんですけれども、僕もたまに聞くんですけれども、こういったリース契約でコピー機なんかを中古で買ってきて、メーカーさんに保守していただくという話も聞いたことあります。
今現在プレハブで仮住まいの中央公民館、要するに中央公民館は耐震に耐えられないということで、プレハブをつくっておりますが、もうリースで、リース契約というのは10年ですね、大体ね。それで10年後は買い取りになる、買い取ることはできるとは思うんですけれども、しょせんプレハブはプレハブですよね。そういったことで10年後についてどのように考えているのか。この辺についてもお伺いしたいと思う。
今、議員おっしゃられましたリース契約という選択肢もございます。ただ、リース契約の場合、リースのメリットですけれども、初期投資が少なく予算の平準化になりますが、筑西市の場合、空調機器とあわせて、これはキュービクル、受変電設備、電気の設備です。これが必要となります。このキュービクルは、リースの対象とならないこちら側の市の発注者の負担となります。