ひたちなか市議会 2004-09-09 平成16年第 3回 9月定例会−09月09日-03号
次に、居住環境の整備につきましては、重度心身障害児者の生活の拠点となる住宅リフォーム助成事業、多様な在宅生活を支援するためのグループホーム整備促進、及び昨年度策定されましたひたちなか市住宅マスタープランにおいても「高齢者、障害者が安心して暮らせるまちづくり」の中で位置づけておりますので、実現に向けましては関係部署と連携を密にいたしまして環境整備に努力してまいる所存でございます。
次に、居住環境の整備につきましては、重度心身障害児者の生活の拠点となる住宅リフォーム助成事業、多様な在宅生活を支援するためのグループホーム整備促進、及び昨年度策定されましたひたちなか市住宅マスタープランにおいても「高齢者、障害者が安心して暮らせるまちづくり」の中で位置づけておりますので、実現に向けましては関係部署と連携を密にいたしまして環境整備に努力してまいる所存でございます。
次に、居住環境の整備につきましては、重度心身障害児者の生活の拠点となる住宅リフォーム助成事業、多様な在宅生活を支援するためのグループホーム整備促進、及び昨年度策定されましたひたちなか市住宅マスタープランにおいても「高齢者、障害者が安心して暮らせるまちづくり」の中で位置づけておりますので、実現に向けましては関係部署と連携を密にいたしまして環境整備に努力してまいる所存でございます。
2番目に、6月定例会で取り上げましたリフォーム条例、住宅リフォーム事業と、それから小規模工事登録制度の導入について、再度質問をさせていただきます。6月の議会の中で、一部の業者に対して補助等をすることはいかがなものかという答弁をいただきました。
そのいい例として,市には今住宅のリフォーム事業があったと思いますが,この補助金の約20倍の経済効果があったというふうに私は思っています。やはりまち独自の地域経済活性化に向けて考えたことがあるかどうか,お答えをいただきたいと思います。 防災対策についてです。
それから9ページですね,民政費の部分ですね,重度障害者(児)住宅リフォーム助成事業ということで 105万円ほど支出されております。これは件数は1件と解釈してよろしいんでしょうか。また,工事の内容ですね,もしわかりましたらお知らせいただきたいと思います。 とりあえずお願いします。 ○議長(中田孝太郎君) 総務部長。 ◎総務部長(下村文男君) お答えいたします。
│ │ │ │ │2.まちづくりについて │市 長│ │ │ │ (1)再度リフォーム条例の制定等について伺いま│担 当 部 長│ │ │ │ す。
重度障害者住宅リフォーム助成事業補助金52万 5,000円,これは県からの補助が2分の1という事業でございまして,その事業費の確定によりまして増額をさせていただくものでございます。
それでは,最後の項目の,住宅リフォームの助成制度の確立ということについて伺いたいと思います。 2004年3月の参議院予算委員会の中で,日本共産党の西山とき子議員の質問に対し,経済産業省,国土交通省ともに,各自治体が行っている住宅助成制度が果たしている役割を積極的に評価いたしました。インセンティブ効果があるということは,これは国会の場でも明らかになっています。
収支報告 14番 長 江 章 議員 1.国の制度改正による基準の変更について〔教育部長〕 (1)就学困難児童への医療費補助への対応について (2)厚生労働省の水質基準に関する省令について 2.北園野木崎線の歩道整備について〔都市整備部長〕 3.住民の合意にもとづく公共交通の確立を〔総務部長〕 (1)地方自治体のバス事業に対する国・県の補助の活用について 4.住宅リフォーム
したがいまして、平成13年度に二の宮児童館を増築いたしまして、さらに本年度におきましても、特に来館者が多い吾妻西児童館の内装等のリフォームと同時に、拡張を検討しております。 今後におきましては、各地区の子供の来館者数を勘案し、児童館の拡張等により対応してまいりたいと考えております。
第1点は,これまでも2回ほど質問をいたしました住宅リフォーム助成事業についてであります。特にこの事業のインセンティブ効果についてお伺いをしたいと考えております。 この事業は,市民が住宅をリフォームしようとする場合に費用の1割程度を10万円程度を限度として助成しようという事業であります。
続いて、2番目の住宅リフォーム条例の制定についてです。 古河市、龍ヶ崎市では、住宅リフォーム条例の制定で、不況にあえぐ零細な建築関係業者への仕事を確保しております。この制度の導入によって、利用する市民、そしてまた施行する業者双方から大変喜ばれておりまして、まちの活性化にもつながっているということです。石岡市においてもぜひ検討して実施していただきたい、こういうことで今回、一般質問で取り上げました。
市が今取り組んでいるリフォーム工事助成事業など,地域の仕事を掘り起こす,そういったまちづくりの方が大事だと考えますが,いかがでしょうか。 4点目に,情報公開と住民投票についてです。合併協議会のお知らせが配布をされています。しかし,住民からは,何のための合併かよくわからないとの声も挙がっています。
したがいまして、内装等のリフォームと同時に放課後児童クラブ室の拡充を進めてまいります。 次に、児童館の予算や人員の配置についてでございますが、児童館予算の配分割合につきましては、基本的な運営経費は年度当初はおおむね均等に配分しておりますが、予算執行上に応じて随時見直し再配分をしております。 また、放課後指導員賃金は、放課後児童クラブ員数に応じて配分をしております。
│ │ │ │ ├──────────────────────┼───────┤ │ │ │2.住宅リフォーム条例の制定について │担 当 部 長│ │ │ │ 古河市、龍ヶ崎市では、上記条例の制定によ│ │ │ │ │ って、不況にあえぐ零細な建築関係業者への│ │ │ │
深刻な不況から市民の暮らし、中小商工業者の経営を守り、地域経済の活性化を図るという中では、中小零細業者の仕事確保に有効な手段として、各地に広がっている住宅リフォーム助成制度や小規模工事契約登録制度の実施を要望してきましたが、いずれも他市町村の推移を見ながら検討していくと実施には消極的です。下請企業や中小業者が潤っていかなければ地域経済は活性化できません。
市の税収を安定的に確保するために,守谷市内でお金が回るような施策,住宅リフォームへの助成制度など,予算を使っても経済効果があらわれ,税収が上がるような施策を真剣に検討をするべきです。 このような状況の中,守谷市では,先ほど述べましたように,公債費を除けば平成15年度当初予算より5億 9,840万円減額の予算が組まれました。
要 旨 │ 答弁者 │ ├───────────┼──────────────────────────────┼─────┤ │1.教育行政 │就学援助制度について │市長 │ │ │ その後の進行状況について │担当部長 │ │2.産業経済 │住宅リフォーム
住宅リフォーム資金助成制度の実施を求めて。 (1)地域経済活性化の特効薬と評判。 住宅リフォーム資金助成制度の実施を求める一般質問は、私はこれまで何回も取り上げてきました。茨城県内でも既に古河市、岩井市、総和町、三和町、境町、猿島町、五霞町、八千代町、そして龍ケ崎市の9自治体で実施されています。新年度からは水海道市が当初予算200万円を計上して実施するとのことです。
まず第1点は、住宅リフォーム制度の問題です。 市長は、施政方針演説の中で、これからのつくば市を考えると、産業振興は極めて重要だということで、既に産業戦略会議を立ち上げまして、新しい要綱までつくって支援策を進めているわけですが、残念ながら、既存の業者さんが大変な状況にあるわけであります。