139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2016-06-17 06月17日-委員長報告・討論・採決-05号

しかし、市民の声を聞く機会がないまま、強引にこれが推進をされて、リコールへ発展した経緯がありました。そのこともあって、私は現菅谷市長になってから、平成26年第1回定例会で、古河市の自治基本条例住民投票に必要な事項は別に定めるとあるが、常設型の住民投票制定をすべきでないかと求めた経緯があります。そのとき答弁では、個別にそのときには提案をしたいという答弁でした。 

日立市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2016-03-07

そこでお伺いいたしますが、日立市のがん検診受診状況個別受診勧奨・再勧奨コールリコールの取組についてお伺いいたします。  また、日本国内でのがん罹患率トップなのが胃がんであります。毎年多くの人が発症しております。近年、健康診断による早期発見も増え、かつてと比べると治る確率が高い病気となっております。  

鹿嶋市議会 2016-03-04 03月04日-一般質問-04号

中でも特に重要なのが、対象者である個人に対して受診を呼びかけるコールリコール強化であります。さらに、この強化策では、受診率アップにつながるよう、事前に受診の意向や日程の希望をアンケート調査し、その結果を踏まえて受診日を設定するなど、一人一人の状況に応じた呼びかけを行うことになり、それを国が補助金の支給をする、支援をすることになっております。

古河市議会 2016-01-16 01月16日-一般質問-04号

では、あのリコール選挙のとき、市長はどのような動きをしたのか。何とかつくろうという話がなかったのか。その後も私は言ったはずです。市長針谷議員、ぜひ文化センター、これから署名活動やって、また頑張ろうぜと。その文化センターの意義について伝えていこうと。そうしたら、その後は鳴かず飛ばずになったわけです。だから、市長の責任というわけではないのです。これは市民が判断した内容なのです。

古河市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-04号

それから、これも大事なことなのですが、文化センター建設リコールがありました。そのときに、あそこに産業廃棄物が入っているのか、入っていないのかということで裁判が行われました。我々も香取代表と一緒にやったわけなのですが、そのときの結果がどのようになっているのか。あそこをこれから整地していくのに、やりづらくというか、いろいろあると思うので、その点もできれば答弁よろしくお願いしたいと思います。 

龍ケ崎市議会 2015-12-09 12月09日-03号

やはり一方的にこのりゅうほーでお知らせをしたり,ホームページ見た人だけにしか気がつかないようなお知らせでは,なかなかこの周知って難しいんではないかなと思うんですけれども,他市の状況ですけれども,福島県のいわき市では,交流リコールをすることによって,個別勧奨を再度することによって50%以上の方が接種できたという結果が出ております。 

神栖市議会 2015-12-08 12月08日-03号

ですから、そういった意味合いにおいて、肺炎球菌についてのリセットリコールという、この表現がいいのかどうかわかりませんけれども、リセットリコールという部分の観点からすれば、この肺炎球菌に対する措置という部分は今現状どういうふうにしているんですか。これは65歳以上の方ですね。あと小児部分肺炎球菌接種状況、これについてもお願いをしたいと思います。 

龍ケ崎市議会 2015-06-19 06月19日-05号

例えば,我々国民国会議員リコールすることはできない。国会解散することはできないし,総理大臣を選ぶことも,やめさせることもできない。法律案を直接請求法律案制定を直接請求することもできない。しかし,私たちの地方自治の場では主権者たる市民は,議員を,首長をリコールできる。議会解散できる。そして,条例制定,これを有権者が直接請求できる。 

龍ケ崎市議会 2015-06-16 06月16日-02号

がん検診受診率アップのため,公明党は乳がん子宮頸がん大腸がん検診年齢対象者無料クーポンの配布,また,受診に来られない方にコールリコール制度を2014年度から導入を推進しました。国では,五つのがん検診合わせて検診率40%台になったとのことです。 そこでお伺いいたします。 当市の検診受診率はどれくらいの受診率でしょうか,お聞かせください。 ○寺田寿夫議長  龍崎健康福祉部長。     

つくば市議会 2015-05-08 平成27年 5月 8日直接請求に係る条例審査特別委員会−05月08日-01号

それからリコール制度もその一つです。つまり住民の行う投票行動だけではなくて、さまざまな形で自治活動には住民が登場してこれるようにつくられているのが地方自治法の根幹でしょうよ。  そういうものを考えてみたときに、今度の住民投票直接請求だって、きちんと地方自治法に裏づけられた住民自治活動なんですよね。そこをやっぱりしっかり間違えないでほしいと思うんですね。盾なんて言葉使わないでください。

古河市議会 2015-03-04 03月04日-一般質問-04号

そしてまた、3番目でありますけれども、私は菅谷市長になってすぐに、リコール運動に非常に熱心であった方から、情報公開条例に基づき私の古河市との取引契約の調査をされました。このことについて、自分の心情としまして、私も茨城県の建設業の許可をとり、外構工事造園工事技術者、また施工管理技師を抱えて建設業を営むものであります。

古河市議会 2014-12-05 12月05日-一般質問-04号

一昨年のこの時期にリコールに伴う市長選挙が行われ、古河東部土地区画整理事業地内に総合的文化施設を建設する計画が白紙撤回されたことは記憶に新しいことと思います。その後、何も埋まっていないという土地から、少量ではありますが、産業廃棄物のガラや基準値を上回るヒ素が検出されました。このような状況下、今後古河東部土地区画整理事業は一体どうなってしまうのかと気をもんでいる市民もおられることと思います。 

常総市議会 2014-08-01 常総市:平成26年8月定例会議(第11回会議) 本文

住民からの直接請求リコールによって議会解散議員の解職を求める、そういうことができます。これは地方自治法で第13条、そして第76条ないし第80条において定められていることであります。  二つ目、これは地方公共団体議会解散に関する特例法であります。議員数の4分の3以上が出席し、出席議員の5分の4以上の賛成によって自主解散をすることができる、これが二つ目特例法であります。  

古河市議会 2014-06-18 06月18日-一般質問-05号

なぜ文化施設、これはリコールを受けたのです。リコールを受けたということはどういうことかといったら、議会行政に対する不信なのです。不満なのです。こういった不満をどう解消するか、どう信頼に結びつけていくか、これが行政基本なのです。行財政改革行政改革基本は、こういう不満をしっかりと受けとめることなのです。一体なぜこういったものが起きたのか。行政改革以前の問題なのです。