潮来市議会 2023-06-07 06月07日-03号
それで、櫓舟に乗るお客さんに安全ジャケット、ライフジャケットですか、これを着用するように徹底をしてください。今でもやっているようですが、より一層徹底を図っていただきたい。この3つを、皆さんよくご存じでありましょうが徹底をしてもらいたいと思いますけれども、担当としてはどうお考えでしょうか。
それで、櫓舟に乗るお客さんに安全ジャケット、ライフジャケットですか、これを着用するように徹底をしてください。今でもやっているようですが、より一層徹底を図っていただきたい。この3つを、皆さんよくご存じでありましょうが徹底をしてもらいたいと思いますけれども、担当としてはどうお考えでしょうか。
消防団員の消火活動中の安全を確保するため、8種類の装備品のほか、近年全国的に風水害を中心とする災害が多発化、激甚化していることを鑑み、消防団員にライフジャケット(救命胴衣)を新たに配備し、河川、水辺等における警戒活動時の安全の確保を図りました。 次に、30ページをお開き願います。事業名、防災行政無線整備事業、決算額1億2,064万8,000円でございます。
当然、安全対策として、ライフジャケットを着用されているものと思います。あまり想定はしにくいのですが、歩行者が誤って池に落ちることも考えられます。特に工場側、向こう側は池に近いため、救助用浮袋を整備する考えはないか伺います。 10年前の東日本大震災以降、神之池整備が進み、トイレや公園遊具等が設置・整備されました。しかし、あまり震災の影響を受けなかったトイレなどは今も使用されております。
また、消防団員の方にも、コロナ対策の消耗品等あるいは長年にわたりまして毎年のように、今年はなかったのですけれども、水災害が起こりまして、命を守る消防団員の方にライフジャケットを配布いたしまして、また9月には新井紙器さんから段ボールの製品の調達をいただき、また茨城県行政書士会筑西支部の皆様方に支援も協力をいただき、それぞれ協定を締結することによりまして、いろいろと今後とも市民の安心・安全を皆様とともに
一方で、団員の安心、安全を確保するため、平成29年度にはライフジャケット、ヘッドライト、ゴーグルといった装備品を購入しました。平成30年度には訓練手当に当たる費用弁償を2,000円から4,000円に増額をさせていただきました。また、古河市消防団応援の店を、団員とその家族に対する応援の気持ちを形にする制度として平成31年度より運用を開始したところであります。
団員確保の取組につきましては、まず第1に団員の安全、安心を優先するために、ライフジャケット、ヘッドライト、ゴーグルといった装備品購入の予算化をしたところです。消防ポンプ自動車も今年度から計画的に入れ替えてまいります。団員の訓練手当も、1回2,000円から4,000円に増額をいたしました。準中型免許を持たない団員につきまして、免許取得の補助の運用を開始したところです。
今回はライフジャケット等を配付しておりますし、消防団の活動に対しまして、年俸制度もしっかり考えていきますので、他市でやっていることもありますので、これからしっかりと考えていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 16番 尾木恵子君。
全国で頻発する局地的な豪雨被害や、昨年10月の台風19号による河川の溢水・冠水被害等に鑑み、消防団員の水辺等における警戒活動時の安全を確保するため、今週から順次、消防団の全分団、本部団員等にライフジャケット(救命胴衣)を新たに貸与いたしております。今後も消防団の活動状況や意向等を調査し、装備品の充実強化に努め、災害に備えてまいります。 次に、誕生祝金について申し上げます。
また、全国で頻発する局地的な豪雨被害や、昨年の台風19号による河川の溢流・冠水被害等に鑑み、水辺等における警戒活動時の安全確保に資するため、消防団の全分団員及び本部団員等にライフジャケットを新たに貸与いたします。 次に、「出会い・結婚・出産・子育て環境の充実」についてでございます。 まず、小学校及び中学校入学祝い品支給事業を実施いたします。
また、水防活動団員に対しましては、ライフジャケットの着用を指示しまして、安全管理面を徹底させ、災害対応に従事してございます。 次に、消防団員の作業内容でございますが、まず、恋瀬川等の河川水位警戒監視活動でございますが、これは、今般の災害全ての災害で実施してございます。
装備品、今まで支給されておりませんでしたヘッドライト、ライフジャケット、ゴーグルの支給が昨年3月の議会で可決されました。それから実際に現場の消防団員に装備品が届いたのは、実はことしの2月後半です。なぜここまで時間差が生まれてしまったのでしょうか。夏の時期には台風、集中豪雨の可能性が高いので、ライフジャケットの支給がもっと早くできなかったのでしょうか。
団員の安心安全を守らずに、ただ単に金だけ配ればいいという考え方が私はおかしいということで、自分が市長に就任していろいろと確認したときに、そもそものホースが足りない、あるいはライフジャケットがないという事実が判明したわけです。担当職員、そのときに言いましたよ。「そんなはずはない。ホースが足りていないなんていう分団はない」と担当職員は言ったのです。(15番長浜音一議員「別なんだよ。
今年度におきましては、水害時出動する団員の命を守るためのライフジャケット、災害時に団員の目を守るゴーグル、夜間時の現場での安全を確保するためのヘッドライトを配付しています。また、今後も団員への手当の見直し等。今現在は訓練も会議も同じ手当なのです。これらについての見直しも含めて検討をしてまいりたいと考えているところでございます。
国土交通省が策定した水防災意識社会再構築ビジョンに基づいては、河川管理者、県、市町村等の連携協力のもと、久慈川、那珂川流域における減災対策協議会が設立され、本村としましてはハザードマップやタイムラインの作成のほか、情報提供アプリ「こちら東海村」の導入、水防訓練の参加と水防団のライフジャケット等の整備を進めております。
ヘッドライトの支給、そしてライフジャケットです。現状ヘッドライトに関しては、市として支給されていません。なので、夜間の訓練、夜間の出動に関しては、ヘッドライトがない状態の中、街灯もないところで手探りでホースを伸ばしている状態です。一方で、ライフジャケットも支給されていませんでした。
ライフジャケット、団員数分ありません。これが現実です。そういうことをきっちりとまずやらせてくださいということです。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(佐藤泉君) 中川総務部長兼危機管理監。 ◎総務部長兼危機管理監(中川保夫君) 生沼 繁議員の御質疑の中で、2回目で答弁漏れがございました。済みませんでした。 内容といたしましては、副市長を2名としている自治体の名称ということでございます。
それに加えて、ライフジャケット、防じんマスク等も挙げられています。 また、消防団員の機能がどんどん広がってきております。
委員会の中では、ライフジャケットは現状50着しかない、今年度の予算では70着を予定しているというふうな話がありましたけれども、そういうところから先に進めるべきなのではないでしょうか。市民の安心、安全を守る、消防団員の安心、安全を守るということが最重点。その次に家族に対する思いやりですとかというふうなことになってくるのではないでしょうか。
(4)ライフジャケットの配備についてです。先日の高市総務大臣の挨拶の中に、先般の関東・東北豪雨による災害など、近年、自然災害や多数の犠牲者を伴う火災が相次いでおります。その教訓を踏まえ、消防団を中核とした地域の防災力の充実強化に取り組みたいとありました。
防災機器、グッズも年々整備、充実されておりますが、今年は特に私どもに関係したんですが、水害発生の少し前に消防団に支給されたライフジャケットが、非常に有効に活用されました。引き続き執行部には、さらなる防災対策と危機管理体制の充実をお願いしてまいりたいと思います。 最後に市長にお尋ねをしたいと思います。私が今回この質問通告書を提出したころだったと思います。